現役馬たちのお部屋
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函館競馬場
今週6月23日(日)函館・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手54kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて12頭の出走表明にとどまっています。
きょう19日(水)は函館競馬場のウッドチップコースにて、半マイルから追い切りました。
競馬場に滞在していることで落ち着き払っており、追い切り後の馬体重は436㎏でした。
1700mという距離は課題となりそうですが、なんとかこなして欲しいところです。
今週6月23日(日)函館・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手54kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて12頭の出走表明にとどまっています。
きょう19日(水)は函館競馬場のウッドチップコースにて、半マイルから追い切りました。
競馬場に滞在していることで落ち着き払っており、追い切り後の馬体重は436㎏でした。
1700mという距離は課題となりそうですが、なんとかこなして欲しいところです。
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函館競馬場
予定どおりに6月9日(日)函館競馬場に帰厩しています。
来週6月23日(日)函館・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手で出走を予定しています。
きょう12日(水)は角馬場にて馬体をほぐしたあと、ウッドチップコースに入って1.5周を乗るメニューでした。
現地からは「非常に落ち着いていて雰囲気が良かった」との報告が入ってきており、あさって14日(金)に半マイルから速め、来週も半マイルで追い切りをしてレース に向かう見通しです。
きのう(火)計量の馬体重は444kgでした。
予定どおりに6月9日(日)函館競馬場に帰厩しています。
来週6月23日(日)函館・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手で出走を予定しています。
きょう12日(水)は角馬場にて馬体をほぐしたあと、ウッドチップコースに入って1.5周を乗るメニューでした。
現地からは「非常に落ち着いていて雰囲気が良かった」との報告が入ってきており、あさって14日(金)に半マイルから速め、来週も半マイルで追い切りをしてレース に向かう見通しです。
きのう(火)計量の馬体重は444kgでした。
山元TC
山元TCで順調に調整されており、今週末6月9日(日)の函館競馬場帰厩を予定しています。
山元TCで順調に調整されており、今週末6月9日(日)の函館競馬場帰厩を予定しています。
山元TC
函館戦への出走に向けて、今週末から来週にかけて函館競馬場へ移動する見通しです。
函館戦への出走に向けて、今週末から来週にかけて函館競馬場へ移動する見通しです。
山元TC
山元TC到着後は少し楽をさせて、5月21日(火)から乗り出しました。
現在は周回コースと直線坂路を併用しており、ハロン17~16秒のキャンターを1本乗っています。
両前脚のソエを気にしているため、焼き治療を施しました。
現在の馬体重は451kgです。
山元TC到着後は少し楽をさせて、5月21日(火)から乗り出しました。
現在は周回コースと直線坂路を併用しており、ハロン17~16秒のキャンターを1本乗っています。
両前脚のソエを気にしているため、焼き治療を施しました。
現在の馬体重は451kgです。
5月11日(土)新潟1R・ダート1200m戦に津村騎手54kgで出走、馬体重は前走と変わりなく444kgでした。
まずまずのスタートでしたが、先行集団に取り付くことができずに、中団後ろからのレースとなりました。
4コーナーで外を通って進出し、追い上げ態勢に入りましたが、直線半ばで失速して7着でのゴール、勝ち馬とは1.2秒差でした。
騎乗した津村騎手からは「パドックからチャカチャカしていて、返し馬でも嫌な雰囲気でした。使い詰めできていて、上がり目となると厳しいですね。きょうのところは芝かダートかの問題以前の感じでした」とのコメントがありました。
まずまずのスタートでしたが、先行集団に取り付くことができずに、中団後ろからのレースとなりました。
4コーナーで外を通って進出し、追い上げ態勢に入りましたが、直線半ばで失速して7着でのゴール、勝ち馬とは1.2秒差でした。
騎乗した津村騎手からは「パドックからチャカチャカしていて、返し馬でも嫌な雰囲気でした。使い詰めできていて、上がり目となると厳しいですね。きょうのところは芝かダートかの問題以前の感じでした」とのコメントがありました。
美浦TC
最終的に今週5月11日(土)新潟・ダート1200m戦に津村騎手54kgで出馬投票を行い、出走が確定しています。
芝、ダートは問わないタイプの馬です。
あとは輸送を経て、平常心で保つことができれば好勝負ができるはずです。
最終的に今週5月11日(土)新潟・ダート1200m戦に津村騎手54kgで出馬投票を行い、出走が確定しています。
芝、ダートは問わないタイプの馬です。
あとは輸送を経て、平常心で保つことができれば好勝負ができるはずです。
美浦TC
今週5月11日(土)、もしくは翌(日)の新潟・ダート1200m戦に津村騎手54kgで出走を予定しています。
フルゲート15頭のところ、前者は現時点で本馬を含めて28頭、後者は20頭が出走を表明しています。
津村騎手とも相談の結果、芝で距離を延ばすよりも、ダートのこの距離の方がいいという結論になりました。
飼食いは落ちていませんが、先週いっぱいは回復に専念して、今週は追い切りを行わずにレースへと向かいます。
だいぶ体力はついてきており、それでも問題ないはずです。
今週5月11日(土)、もしくは翌(日)の新潟・ダート1200m戦に津村騎手54kgで出走を予定しています。
フルゲート15頭のところ、前者は現時点で本馬を含めて28頭、後者は20頭が出走を表明しています。
津村騎手とも相談の結果、芝で距離を延ばすよりも、ダートのこの距離の方がいいという結論になりました。
飼食いは落ちていませんが、先週いっぱいは回復に専念して、今週は追い切りを行わずにレースへと向かいます。
だいぶ体力はついてきており、それでも問題ないはずです。
美浦TC
レース後は飼い葉の食いは落ちていませんが、今週一杯は回復に専念します。
今後はあまり速い時計は出さずに、中1週で新潟戦へ向かいたいと考えています。
来週5月12日(日)の芝1400m(牝馬限定)戦、5月11日(土)と5月12日(日)のダート1200m戦のいずれかが候補となっています。
距離を延ばす方がよいのか、平坦のダートにした方がいいのかを、津村騎手とも再度相談し、出走レースを検討することにします。
レース後は飼い葉の食いは落ちていませんが、今週一杯は回復に専念します。
今後はあまり速い時計は出さずに、中1週で新潟戦へ向かいたいと考えています。
来週5月12日(日)の芝1400m(牝馬限定)戦、5月11日(土)と5月12日(日)のダート1200m戦のいずれかが候補となっています。
距離を延ばす方がよいのか、平坦のダートにした方がいいのかを、津村騎手とも再度相談し、出走レースを検討することにします。
4月27日(土)福島・芝1200m戦に津村騎手54kgで出走、馬体重は前走から2kg減の444kgでした。
レースでは好スタートを切り、2番手の外につけました。
4コーナーで手が動き始めましたが逃げている馬に並びかけることができず、段々と離されてしまいました。
直線に入ってからは踏ん張ることが精一杯で4着に破れています。勝ち馬からは1.2秒差でした。
レース後、津村騎手は「気持ちが入りやすくて、レース前など注意を払う必要がありますね。でもレースになったら問題はなくて、スタートも決めてくれましたし折り合いも良かったです。仕掛けてからイマイチだったの は、体を収縮しきれず伸びきった感じのフォームだったからでしょう。もう少し余裕をもって走らせることができる距離なら違うかもしれません」と、
また武市調教師は「レース振りは何も言うことがないくらい良かったです。それでこの結果ですから、1200mは少し忙しいのかもしれません。1400mくらいの距離でゆったり走らせて終いを活かす乗り方をさせてみようと思います。福島への輸送で馬体を減らしてしまうことを心配していましたが、思ったほど減っていま せんでした。次は5月12日(土)新潟・芝1400m(牝馬限定)を目標にします」と話していました。
レースでは好スタートを切り、2番手の外につけました。
4コーナーで手が動き始めましたが逃げている馬に並びかけることができず、段々と離されてしまいました。
直線に入ってからは踏ん張ることが精一杯で4着に破れています。勝ち馬からは1.2秒差でした。
レース後、津村騎手は「気持ちが入りやすくて、レース前など注意を払う必要がありますね。でもレースになったら問題はなくて、スタートも決めてくれましたし折り合いも良かったです。仕掛けてからイマイチだったの は、体を収縮しきれず伸びきった感じのフォームだったからでしょう。もう少し余裕をもって走らせることができる距離なら違うかもしれません」と、
また武市調教師は「レース振りは何も言うことがないくらい良かったです。それでこの結果ですから、1200mは少し忙しいのかもしれません。1400mくらいの距離でゆったり走らせて終いを活かす乗り方をさせてみようと思います。福島への輸送で馬体を減らしてしまうことを心配していましたが、思ったほど減っていま せんでした。次は5月12日(土)新潟・芝1400m(牝馬限定)を目標にします」と話していました。
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