現役馬たちのお部屋
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函館競馬場
今週7月28日(日)函館・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手54kgで出走が確定しています。
きのう(水)は津村騎手が跨ってウッドで追い切りました。
ブリンカーを着用してみましたが、逆にハミを噛み過ぎてしまい感触は良くありませんでした。
そのためブリンカーは着用しないことにしました。
体が伸びてしまわないよう、少しでも頭を起こして走らせたく、今回はハミをリングハミに替えてレースに臨みます。
今週7月28日(日)函館・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手54kgで出走が確定しています。
きのう(水)は津村騎手が跨ってウッドで追い切りました。
ブリンカーを着用してみましたが、逆にハミを噛み過ぎてしまい感触は良くありませんでした。
そのためブリンカーは着用しないことにしました。
体が伸びてしまわないよう、少しでも頭を起こして走らせたく、今回はハミをリングハミに替えてレースに臨みます。
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函館競馬場
今週7月28日(日)函館・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手54kgで出走が確定しています。
きのう(水)は津村騎手が跨ってウッドで追い切りました。
ブリンカーを着用してみましたが、逆にハミを噛み過ぎてしまい感触は良くありませんでした。
そのためブリンカーは着用しないことにしました。
体が伸びてしまわないよう、少しでも頭を起こして走らせたく、今回はハミをリングハミに替えてレースに臨みます。
今週7月28日(日)函館・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手54kgで出走が確定しています。
きのう(水)は津村騎手が跨ってウッドで追い切りました。
ブリンカーを着用してみましたが、逆にハミを噛み過ぎてしまい感触は良くありませんでした。
そのためブリンカーは着用しないことにしました。
体が伸びてしまわないよう、少しでも頭を起こして走らせたく、今回はハミをリングハミに替えてレースに臨みます。
函館競馬場
今週7月28日(日)函館・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手54kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート15頭のところ、本馬を含めて15頭ちょうどの出走表明となっています。
このままですと出走可能です。
きょう24日(水)ウッドで単走にて追い切りました。
溜めを効かせて終いまでしっかり走れるよう、きょう(水)の調教からブリンカーを着用しています。
今週7月28日(日)函館・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手54kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート15頭のところ、本馬を含めて15頭ちょうどの出走表明となっています。
このままですと出走可能です。
きょう24日(水)ウッドで単走にて追い切りました。
溜めを効かせて終いまでしっかり走れるよう、きょう(水)の調教からブリンカーを着用しています。
函館競馬場
レース後も変わりありません。
引き続き函館競馬場に滞在して、体の戻り具合をみながらレース選択していきます。
早ければ中1週で来週の出走も視野に入れています。
次走の優先出走権がないためダートになりそうです。
レース後も変わりありません。
引き続き函館競馬場に滞在して、体の戻り具合をみながらレース選択していきます。
早ければ中1週で来週の出走も視野に入れています。
次走の優先出走権がないためダートになりそうです。
7月14日(日)函館・芝1800m戦に津村騎手54kgで出走、馬体重は前走から4㎏増の458kgでした。
五分のスタートを切ると、中団前めでスムーズにレースの流れに乗りました。
3コーナー過ぎから津村騎手が手綱をしごいて仕掛けだすと、直線入口では先行集団のすぐ後ろまでせまってきました。
ところが早めに仕掛けた分だけ直線半ばでは脚が上がってしまい、10着入線に終わっています。
勝ち馬とは1.4秒差でした。
騎乗した津村騎手からは「精神的には落ち着いていたと思います。ダートの走りに比べると、洋芝の走りは良かったと思います。ただし、1800m戦をこなすためにはもう少し脚が溜まる走り方ができないと厳しいですね」とのコメントがありました。
五分のスタートを切ると、中団前めでスムーズにレースの流れに乗りました。
3コーナー過ぎから津村騎手が手綱をしごいて仕掛けだすと、直線入口では先行集団のすぐ後ろまでせまってきました。
ところが早めに仕掛けた分だけ直線半ばでは脚が上がってしまい、10着入線に終わっています。
勝ち馬とは1.4秒差でした。
騎乗した津村騎手からは「精神的には落ち着いていたと思います。ダートの走りに比べると、洋芝の走りは良かったと思います。ただし、1800m戦をこなすためにはもう少し脚が溜まる走り方ができないと厳しいですね」とのコメントがありました。
函館競馬場
今週7月14日(日)函館・芝1800m戦に津村騎手54㎏で出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のとこ ろ、本馬を含めて22頭が出走を表明していますが、前走で優先権を獲得しているため、出走が可能です。
きょう10日(水)は津村騎手が跨って、函館競馬場 のウッドチップコースで追い切りました。
単走・馬なりで53.3-38.9-12.7秒の時計をマーク、津村騎手は「キビキビとして良い動きだった」と話していました。
馬体重はきのう9日(火)時点で450㎏と、順調に回復しています。
今週7月14日(日)函館・芝1800m戦に津村騎手54㎏で出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のとこ ろ、本馬を含めて22頭が出走を表明していますが、前走で優先権を獲得しているため、出走が可能です。
きょう10日(水)は津村騎手が跨って、函館競馬場 のウッドチップコースで追い切りました。
単走・馬なりで53.3-38.9-12.7秒の時計をマーク、津村騎手は「キビキビとして良い動きだった」と話していました。
馬体重はきのう9日(火)時点で450㎏と、順調に回復しています。
函館競馬場
来週7月14日(日)函館・芝1800m戦に津村騎手で出走を予定しています。
今週はあさって(金)にウッドで半マイルから速めを追うつもりです。
気持ちの面は落ち着いていて、馬体重はきのう(火)時点で446kgになりました。
来週まで状態をみて使うレースを決めます。
来週7月14日(日)函館・芝1800m戦に津村騎手で出走を予定しています。
今週はあさって(金)にウッドで半マイルから速めを追うつもりです。
気持ちの面は落ち着いていて、馬体重はきのう(火)時点で446kgになりました。
来週まで状態をみて使うレースを決めます。
函館競馬場
レース後は、テンションが高くなってきた印象です。
きょう26日(水)の運動でも元気一杯の様子でしたが、飼い葉はしっかりと食べることができています。
きのう25日(火)の計量時には442kgと、この感じであればすぐに馬体は戻ってくるでしょう。
武市調教師は「ダート1700mは勝負どころで厳しくなるという印象を受けました。距離と折り合いは問題ないとみており、中2週で芝1800mを考えています」とコメントしていました。
レース後は、テンションが高くなってきた印象です。
きょう26日(水)の運動でも元気一杯の様子でしたが、飼い葉はしっかりと食べることができています。
きのう25日(火)の計量時には442kgと、この感じであればすぐに馬体は戻ってくるでしょう。
武市調教師は「ダート1700mは勝負どころで厳しくなるという印象を受けました。距離と折り合いは問題ないとみており、中2週で芝1800mを考えています」とコメントしていました。
6月23日(日)函館1R・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手54㎏で出走、馬体重は前走から+10の454㎏でした。
五分のスタートを切り、控えて中団7番手を追走しました。
前半は折り合いをつけて脚を溜め、向正面途中から徐々に前へ進出し、3番手まで押し上げて4コーナーを回りました。
直線は最後までしぶとく脚を伸ばしましたが、先に抜け出した馬には届かずに4着でゴール、勝ち馬からは1.4秒差でした。
騎乗した津村騎手は「まだうるさいところは残っていますが、滞在効果で今までより精神的に落ち着いていました。道中の我慢も利きましたし、距離延長は問題ありませんでした。若干トモに緩さがあるので、距離がもつようなら芝の中距離戦が合うかもしれません。」と話していました。
五分のスタートを切り、控えて中団7番手を追走しました。
前半は折り合いをつけて脚を溜め、向正面途中から徐々に前へ進出し、3番手まで押し上げて4コーナーを回りました。
直線は最後までしぶとく脚を伸ばしましたが、先に抜け出した馬には届かずに4着でゴール、勝ち馬からは1.4秒差でした。
騎乗した津村騎手は「まだうるさいところは残っていますが、滞在効果で今までより精神的に落ち着いていました。道中の我慢も利きましたし、距離延長は問題ありませんでした。若干トモに緩さがあるので、距離がもつようなら芝の中距離戦が合うかもしれません。」と話していました。
函館競馬場
今週6月23日(日)函館・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手54kgで出走が確定しています。
精神面での変化がポイントとなってくる馬ですが、函館競馬場に滞在をしていることはプラスに働くでしょう。
あとは当日の気配次第です。
今週6月23日(日)函館・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手54kgで出走が確定しています。
精神面での変化がポイントとなってくる馬ですが、函館競馬場に滞在をしていることはプラスに働くでしょう。
あとは当日の気配次第です。
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●2012年度 107戦6勝
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●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
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●2010年度 136戦7勝
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ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
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スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
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●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
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●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
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●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
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●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
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●2001年度 33戦1勝
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●2000年度 12戦1勝
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