現役馬たちのお部屋
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兵庫・西脇TC
あす9月18日(水)園田8R(14時45分発走)・C23歳以上牝馬(ダート1400m)に田中学騎手54㎏で出走を予定しています。
出走が一週延びましたが、状態面はむしろ良化している印象です。
直近の中央からの転入馬は本馬のみで、どのような走りをしてくれるかが楽しみな一戦となります。
あす9月18日(水)園田8R(14時45分発走)・C23歳以上牝馬(ダート1400m)に田中学騎手54㎏で出走を予定しています。
出走が一週延びましたが、状態面はむしろ良化している印象です。
直近の中央からの転入馬は本馬のみで、どのような走りをしてくれるかが楽しみな一戦となります。
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兵庫・西脇TC
8月24日(土)入厩後は順調で、きょう6日(金)にはいっしょに入厩した元中央所属馬エイトエンダーとの併せ馬で追い切られました。
4Fからの時計は53-38.5-25.3秒で、1馬身ほど先着を果たしています。
来週9月11日(水)の園田競馬場のレースに出走を予定しています。
8月24日(土)入厩後は順調で、きょう6日(金)にはいっしょに入厩した元中央所属馬エイトエンダーとの併せ馬で追い切られました。
4Fからの時計は53-38.5-25.3秒で、1馬身ほど先着を果たしています。
来週9月11日(水)の園田競馬場のレースに出走を予定しています。
兵庫・西脇TC
茨城県の外厩・セグチレーシングステーブルへ放牧に出して数日間リフレッシュしたあと、本日8/24(土)西脇TC・田中道夫厩舎へ入厩しています。
茨城県の外厩・セグチレーシングステーブルへ放牧に出して数日間リフレッシュしたあと、本日8/24(土)西脇TC・田中道夫厩舎へ入厩しています。
セグチRS茨城
本日8月15日(木)美浦TCを退厩して、近くにある外厩・セグチレーシングステーブルへ移動しました。
今後は園田競馬場への転出を予定しており、まずはレースの疲れを取ることに努めます。
本日8月15日(木)美浦TCを退厩して、近くにある外厩・セグチレーシングステーブルへ移動しました。
今後は園田競馬場への転出を予定しており、まずはレースの疲れを取ることに努めます。
美浦TC
前走はスタートで後手を踏んで先手を奪えず、次走への優先出走権を得られる5着には届きませんでした。
レース後馬体に異状はありませんでしたが、通常の3歳未勝利戦の番組はあと3週を残してはいるものの、本馬の出走間隔だと出走は厳しい状況です。
その後は出走回数5回以下と 前走5着以内の馬に出走資格が限定される「限定3歳未勝利戦」が行われますが、前走6着ですでに出走回数10回を数える本馬には出走資格がありません。
前走はブリンカーを装着し先手を取る作戦を思い描いていましたが、出遅れて出鼻をくじかれた格好でした。
管理する武市調教師からは「今回は体も増えて理想的な造りができたのですが、ゲート内で一瞬体を固くしたときにスタートを切られてしまい、悔いの残る1戦でした。トモがだいぶしっかりしてきて、以前は伸び たままの走りだったのが、だいぶ詰まったフォームになってきました。古馬になってさらに伸縮性のある走りができるようになれば、一気に素質が開花するのではないかと思います」との見解が示されました。
また本馬の全兄スクリーンヒーローや祖母ダイナアクトレスが古馬となって大成した血統的背景もあり、この先本格化すれば、格上500万下クラスでもそこそこに活躍できるのではないかと考えました。
ところが、収得賞金0円の馬は真っ先に除外になる規定があり、満足な出走機会を得られない可能性があります。そこで管理する武市調教師、地方競馬の状況に詳しい牧場スタッフなどとも協議した結果、本馬をいったん地方競馬へ転出させて、早々に3勝を挙げてJRAへの再登録を目指すという方法を目指すことにしました。
成功例は限られているほか、地方競馬の賞金は安く、会員規約にありますとおり、地方在籍時の維持費も出資会員の皆様にご負担いただくことになりますが、本馬の中央復帰とさらなる活躍を信じてのことゆえですので、なにとぞご理解を賜りますようお願い申しあげます。
なお、本馬はきょう14日(水)着で美浦TCに戻ってきており、あす8月15日(木)付けでJRA の競走馬登録を抹消して、美浦TC近くの外厩・セグチレーシングステーブルへ放牧に出ることにします。
今後は園田競馬に転籍する予定で、しばらくはリフレッシュで馬体回復を図ることにします。
前走はスタートで後手を踏んで先手を奪えず、次走への優先出走権を得られる5着には届きませんでした。
レース後馬体に異状はありませんでしたが、通常の3歳未勝利戦の番組はあと3週を残してはいるものの、本馬の出走間隔だと出走は厳しい状況です。
その後は出走回数5回以下と 前走5着以内の馬に出走資格が限定される「限定3歳未勝利戦」が行われますが、前走6着ですでに出走回数10回を数える本馬には出走資格がありません。
前走はブリンカーを装着し先手を取る作戦を思い描いていましたが、出遅れて出鼻をくじかれた格好でした。
管理する武市調教師からは「今回は体も増えて理想的な造りができたのですが、ゲート内で一瞬体を固くしたときにスタートを切られてしまい、悔いの残る1戦でした。トモがだいぶしっかりしてきて、以前は伸び たままの走りだったのが、だいぶ詰まったフォームになってきました。古馬になってさらに伸縮性のある走りができるようになれば、一気に素質が開花するのではないかと思います」との見解が示されました。
また本馬の全兄スクリーンヒーローや祖母ダイナアクトレスが古馬となって大成した血統的背景もあり、この先本格化すれば、格上500万下クラスでもそこそこに活躍できるのではないかと考えました。
ところが、収得賞金0円の馬は真っ先に除外になる規定があり、満足な出走機会を得られない可能性があります。そこで管理する武市調教師、地方競馬の状況に詳しい牧場スタッフなどとも協議した結果、本馬をいったん地方競馬へ転出させて、早々に3勝を挙げてJRAへの再登録を目指すという方法を目指すことにしました。
成功例は限られているほか、地方競馬の賞金は安く、会員規約にありますとおり、地方在籍時の維持費も出資会員の皆様にご負担いただくことになりますが、本馬の中央復帰とさらなる活躍を信じてのことゆえですので、なにとぞご理解を賜りますようお願い申しあげます。
なお、本馬はきょう14日(水)着で美浦TCに戻ってきており、あす8月15日(木)付けでJRA の競走馬登録を抹消して、美浦TC近くの外厩・セグチレーシングステーブルへ放牧に出ることにします。
今後は園田競馬に転籍する予定で、しばらくはリフレッシュで馬体回復を図ることにします。
8月10日(土)函館3R・ダート1700m戦に津村騎手54kgで出走、馬体重は前走から4kg増の458kgでした。
レースではスタートダッシュがつかず、後方からとなりました。
後ろから3頭めのインで1コーナーを通過、向こう正面で10番手にポジションを上げました。
3~4コーナーで外から上がっていきましたが、直線で伸びを欠いてしまいました。
勝ち馬から1.1秒差の6着に敗れています。
レース後、津村騎手は「落ち着きは出てきていますが、今回はブリンカーを着けたことでゲートが煩かったです。道中はトモが入ってこない感じで、ペースが上がってもワンペースの走りでした。それでも5着はありそうでしたが、最後は脚が上がってしまいました。もう少し距離が短い方が良いと思いますが、かといって1000mは厳しいと思います」と話していました。
レースではスタートダッシュがつかず、後方からとなりました。
後ろから3頭めのインで1コーナーを通過、向こう正面で10番手にポジションを上げました。
3~4コーナーで外から上がっていきましたが、直線で伸びを欠いてしまいました。
勝ち馬から1.1秒差の6着に敗れています。
レース後、津村騎手は「落ち着きは出てきていますが、今回はブリンカーを着けたことでゲートが煩かったです。道中はトモが入ってこない感じで、ペースが上がってもワンペースの走りでした。それでも5着はありそうでしたが、最後は脚が上がってしまいました。もう少し距離が短い方が良いと思いますが、かといって1000mは厳しいと思います」と話していました。
函館競馬場
今週8月10日(土)函館3R・ダート1700m戦に津村騎手54kgで出馬投票し、出走が確定しています。
状態は良さそうで、思い切ったレースをしてみます。
今週8月10日(土)函館3R・ダート1700m戦に津村騎手54kgで出馬投票し、出走が確定しています。
状態は良さそうで、思い切ったレースをしてみます。
函館競馬場
出走状況をみながらの調整で、早ければ今週の函館戦への出走を予定していますが、土、日で組まれているダート1700m戦はいずれも除外対象です。
武市調教師は「けさはウッドチップコースにて15-15程度の調整を行いました。溜めていても終いの脚が甘くなってしまうようなところがありますし、ブリンカーを着用して、気分良く運ぶことができればと考えています」とコメントしています。
出走状況をみながらの調整で、早ければ今週の函館戦への出走を予定していますが、土、日で組まれているダート1700m戦はいずれも除外対象です。
武市調教師は「けさはウッドチップコースにて15-15程度の調整を行いました。溜めていても終いの脚が甘くなってしまうようなところがありますし、ブリンカーを着用して、気分良く運ぶことができればと考えています」とコメントしています。
函館競馬場
レース後は脚捌きに硬さがあり、馬体を減らしてしまっている状態です。
武市調教師は「溜めは効いていましたが、終いの脚がイマイチでしたね。先週の調教でブリンカーを着用したところ、気持ちが入りすぎてしまったような面はあったものの、目先を変えてレースではブリンカーで集中力を高めて逃げる戦法を試してみることも考えています。ここまで使ってきていますし、馬体の硬さをほぐしながら、馬体を回復していければと思います」と話しており、馬の状態と出走状況をみながら次走を模索していくことにします。
レース後は脚捌きに硬さがあり、馬体を減らしてしまっている状態です。
武市調教師は「溜めは効いていましたが、終いの脚がイマイチでしたね。先週の調教でブリンカーを着用したところ、気持ちが入りすぎてしまったような面はあったものの、目先を変えてレースではブリンカーで集中力を高めて逃げる戦法を試してみることも考えています。ここまで使ってきていますし、馬体の硬さをほぐしながら、馬体を回復していければと思います」と話しており、馬の状態と出走状況をみながら次走を模索していくことにします。
7月28日(日)函館2R・ダート1700m(牝馬限定)戦に津村騎手54kgで出走、馬体重は前走から4kg減の454kgでした。
まずまずのスタートを切ると、控えて後方集団からレースを進めていきました。
その後は向正面中ほどからジワっとポジションを上げて、先団まで進出しましたが、直線を迎えると前を行く馬たちに離されてしまい、勝ち馬から1.3秒差の6着に敗れています。
レース後、津村騎手は「3コーナーまではいい感じで進めていくことができましたが、その後が息切れしてしまいましたね。前が残ってしまう展開だったものの、この馬自身、もう少し頑張って欲しいところでした。適性が掴みづらいところはあり、本来であれば芝でもう少し短い条件がいいのかもしれませんが…」と話をしてくれました。
まずまずのスタートを切ると、控えて後方集団からレースを進めていきました。
その後は向正面中ほどからジワっとポジションを上げて、先団まで進出しましたが、直線を迎えると前を行く馬たちに離されてしまい、勝ち馬から1.3秒差の6着に敗れています。
レース後、津村騎手は「3コーナーまではいい感じで進めていくことができましたが、その後が息切れしてしまいましたね。前が残ってしまう展開だったものの、この馬自身、もう少し頑張って欲しいところでした。適性が掴みづらいところはあり、本来であれば芝でもう少し短い条件がいいのかもしれませんが…」と話をしてくれました。
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(中央1勝・地方6勝)
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●2012年度 107戦6勝
(中央1勝・地方5勝)
主な活躍馬: アンコールピース
サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール
●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
主な活躍馬: アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
アブソリュート
●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
地アマビリータ
●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
ヴァクストゥーム
●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン
●2000年度 12戦1勝
主な活躍馬: サイキョウロマン
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