現役馬たちのお部屋
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美浦ＴＣ
今週1月25日(土)中京・ダート1400ｍ(牝馬限定)戦に吉田隼人騎手54kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて18頭が出走を表明しており、出走間隔から出走が可能な情勢です。
きょう22日(水)追い切りました。
この中間は飼 い葉の食いが良く、しっかりと食べているため中京戦に出走させることにしました。
あとは輸送を無事にクリアしてくれるかどうかです。
今週1月25日(土)中京・ダート1400ｍ(牝馬限定)戦に吉田隼人騎手54kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて18頭が出走を表明しており、出走間隔から出走が可能な情勢です。
きょう22日(水)追い切りました。
この中間は飼 い葉の食いが良く、しっかりと食べているため中京戦に出走させることにしました。
あとは輸送を無事にクリアしてくれるかどうかです。
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美浦ＴＣ
来週1月25日(土)中京・ダート1400ｍ(牝馬限定)戦を本線に調整しており、その翌週2月2日(日)東京・ダート 1400ｍ戦に向かうことも視野に入れています。
帰厩後は飼い葉の食いがあまり良くなく、中京戦は輸送が不安です。
今週、来週の状態を見てどちらのレース にするか判断します。
きょう16日(木)坂路で半マイル52.2秒をマークしています。
来週1月25日(土)中京・ダート1400ｍ(牝馬限定)戦を本線に調整しており、その翌週2月2日(日)東京・ダート 1400ｍ戦に向かうことも視野に入れています。
帰厩後は飼い葉の食いがあまり良くなく、中京戦は輸送が不安です。
今週、来週の状態を見てどちらのレース にするか判断します。
きょう16日(木)坂路で半マイル52.2秒をマークしています。
美浦ＴＣ
本日1月8日(水)美浦TCへ帰厩しました。
腹痛の症状は一過性のもので、その後は順調に乗り込みを重ねることができています。
今後は中京2週目(1月25日、26日)のレースを目標にして、乗り進めていくことにします。
本日1月8日(水)美浦TCへ帰厩しました。
腹痛の症状は一過性のもので、その後は順調に乗り込みを重ねることができています。
今後は中京2週目(1月25日、26日)のレースを目標にして、乗り進めていくことにします。
セグチRS茨城
美浦TC近くの外厩・セグチレーシングステーブルに在厩しています。
脚元に関しては異状はありませんが、レース後の体の疲れが取れるまでに時間がかかっています。
先週19日（木）には軽い腹痛の症状がみられましたが、一過性ですぐに治まりました。
調教メニューは軽めキャンター1400ｍで、様子をみながらさらに進めていきます。
現在の馬体重は460kgです。
美浦TC近くの外厩・セグチレーシングステーブルに在厩しています。
脚元に関しては異状はありませんが、レース後の体の疲れが取れるまでに時間がかかっています。
先週19日（木）には軽い腹痛の症状がみられましたが、一過性ですぐに治まりました。
調教メニューは軽めキャンター1400ｍで、様子をみながらさらに進めていきます。
現在の馬体重は460kgです。
セグチRS茨城
美浦TC近くの外厩・セグチレーシングステーブルに在厩しています。
移動してきた直後の計量で馬体重は445kgでした。
レース前の追い切り直後には左前肢が一時的に浮腫んだこともあったそうですが、レース後は却って脚元はスッキリとした状態です。
様子をみながら、年明け1 月第3週の中京・ダート1400ｍ戦を目標に調整していくことにします。
美浦TC近くの外厩・セグチレーシングステーブルに在厩しています。
移動してきた直後の計量で馬体重は445kgでした。
レース前の追い切り直後には左前肢が一時的に浮腫んだこともあったそうですが、レース後は却って脚元はスッキリとした状態です。
様子をみながら、年明け1 月第3週の中京・ダート1400ｍ戦を目標に調整していくことにします。
セグチRS茨城
レース後も変わりなく、きょう12月11日(水)美浦TC近くの外厩・セグチレーシングステーブルに放牧しました。
1回中京開催のダート1400ｍを目指していきます。
レース後も変わりなく、きょう12月11日(水)美浦TC近くの外厩・セグチレーシングステーブルに放牧しました。
1回中京開催のダート1400ｍを目指していきます。
12月7日(土)中京6R・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦に吉田隼人騎手54kgで出走、馬体重は前走園田のレースから 18kgマイナスの436kgでした。
まずまずのスタートで外からジワーッと先団をうかがい、直後の7～8番手を進みました。
向こう正面では前とは少し離されたポジションとなり、直線では一瞬伸びかけたものの、すぐに脚色が一杯になってしまいました。最後は勝ち馬とは1.9秒差の11着に終わっています。
レース後、吉田隼人騎手からは「クセのない馬で乗りやすかったです。外枠だったので意識的に内に入れていきましたが、坂上で一杯になってしまいました。距 離が少し長かったように思いましたし、広いコースよりは小回り向きですね」とのコメントがありました。
また田中清隆調教師は「マイナス18kgの馬体重は 輸送のない地方競馬と比較してのもので、気にはなりませんでした。まだ手探り状態で、距離は幾らか長いとも思っていたので、大事に乗るように言いました が、やはり長かったですね。レース後の状態をみてから次の予定を決めることにします」と話していました。
まずまずのスタートで外からジワーッと先団をうかがい、直後の7～8番手を進みました。
向こう正面では前とは少し離されたポジションとなり、直線では一瞬伸びかけたものの、すぐに脚色が一杯になってしまいました。最後は勝ち馬とは1.9秒差の11着に終わっています。
レース後、吉田隼人騎手からは「クセのない馬で乗りやすかったです。外枠だったので意識的に内に入れていきましたが、坂上で一杯になってしまいました。距 離が少し長かったように思いましたし、広いコースよりは小回り向きですね」とのコメントがありました。
また田中清隆調教師は「マイナス18kgの馬体重は 輸送のない地方競馬と比較してのもので、気にはなりませんでした。まだ手探り状態で、距離は幾らか長いとも思っていたので、大事に乗るように言いました が、やはり長かったですね。レース後の状態をみてから次の予定を決めることにします」と話していました。
美浦ＴＣ
今週12月7日(土)中京・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦に吉田隼人騎手54kgで出走を予定しています。
同レースはフ ルゲート16頭のところ、本馬を含めて10頭の出走表明にとどまっています。
きょう4日(水)は坂路コースで52.8-39.6-13.9秒をマーク、動きはマズマズ良かったとのことです。
地方からの転入緒戦となり、どこまでやれるかが楽しみな一戦となります。
今週12月7日(土)中京・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦に吉田隼人騎手54kgで出走を予定しています。
同レースはフ ルゲート16頭のところ、本馬を含めて10頭の出走表明にとどまっています。
きょう4日(水)は坂路コースで52.8-39.6-13.9秒をマーク、動きはマズマズ良かったとのことです。
地方からの転入緒戦となり、どこまでやれるかが楽しみな一戦となります。
美浦ＴＣ
来週12月7日(土)中京・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦に吉田隼人騎手で出走を予定しています。
きのう27日(水)坂路で53.1-38.8-13.3秒をマークしています。
荒れた馬場状態だったことを考慮すると、上々の時計で走りも軽快でした。
だいぶトレセンの環境に慣れてきたようで、飼い葉を食べるようになっています。
来週12月7日(土)中京・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦に吉田隼人騎手で出走を予定しています。
きのう27日(水)坂路で53.1-38.8-13.3秒をマークしています。
荒れた馬場状態だったことを考慮すると、上々の時計で走りも軽快でした。
だいぶトレセンの環境に慣れてきたようで、飼い葉を食べるようになっています。
美浦ＴＣ
きょう22日(金)ゲート試験を受けて合格しています。
12月7日(土)中京・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦を目標に仕上げを進めていきます。
中間も飼い葉を食べてくれていますが、イレ込みやすい性格で、進めていくうちに食いが細くなってしまう可能性があります。
注意して調整していきます。
きょう22日(金)ゲート試験を受けて合格しています。
12月7日(土)中京・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦を目標に仕上げを進めていきます。
中間も飼い葉を食べてくれていますが、イレ込みやすい性格で、進めていくうちに食いが細くなってしまう可能性があります。
注意して調整していきます。
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（中央1勝・地方6勝）
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●2012年度 107戦6勝
（中央1勝・地方5勝）
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サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール
●2011年度 139戦９勝
（中央７勝・地方２勝）
主な活躍馬： トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦７勝
（中央５勝・地方２勝）
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トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
（中央８勝・地方４勝）
主な活躍馬： アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
（中央13勝・地方９勝）
主な活躍馬： スクリーンヒーロー
マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
（中央６勝・地方11勝）
主な活躍馬： スクリーンヒーロー
アブソリュート
●2006年度 124戦15勝
（中央６勝・地方９勝）
主な活躍馬： マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
（中央９勝・地方13勝）
主な活躍馬： マルカラスカル
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●2004年度 52戦10勝
（中央３勝・地方７勝）
主な活躍馬： プライムアクトレス
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●2003年度 23戦２勝
主な活躍馬： アクトナチュラリー
●2002年度 23戦４勝
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●2001年度 33戦１勝
主な活躍馬： ステージトゥラン
●2000年度 12戦１勝
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ストラヴィンスキー×アマビリータ
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ストーミングホーム×サイキョウヒカリ
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グラスワンダー×プラチナキャスト
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