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現役馬たちのお部屋
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美浦TC
今週4月26日(土)東京4R・芝1800m(牝馬限定)戦に村田騎手54kgで出馬投票し、出走が確定しています。
ひと叩きして状態は確実にアップしています。叩き2走めで前進を期待しています。
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美浦TC
今週の福島・芝の未勝利戦は、どのレースも本馬の出走間隔4節では除外対象で、最終的に4月20日(日)福島5R・芝1800m(牝馬限定)戦に投票して除外になりました。
父コンデュイットの産駒は芝で成績を挙げていることと、村田騎手の芝向きとのアドバイスもあって、ダートのレースには再投票せずにもう1週待つことにしました。
来週4月26日(土)福島・芝2000m(牝馬限定)戦を第一目標にします。
美浦TC
今週4月19日(土)福島の芝1800m戦と芝2000m戦のどちらかに村田騎手で出馬投票する予定です。
当初考えていた4月20日(日)福島・芝1800m(牝馬限定)戦は、本馬の出走間隔4節では完全に除外対象なことから、わずかに出走できる可能性のある19日(土)のレースを視野に入れています。
きょう16日(水)の追い切りはポリトラックで5Fから69.9−54.4−40.3−12.9秒の時計で追い切りました。
普段の調教からこの馬のことを気にかけている村田騎手も「距離は大丈夫なので、ぜひ芝を使ってほしいと思っています」と話しています。
美浦TC
来週の福島・ダート1700m戦を予定をしていましたが、村田騎手から「芝を使ってほしい」との打診がありました。
そのため芝の中距離戦を目指すことになりました。
気持ちの面は徐々に良化してきており、動きは素軽さが出てきた印象です。
先週から胃潰瘍の薬を与えており、飼い葉は毎日1kgずつ増やすことができています。
美浦TC
この中間、飼い葉をしっかりと食べているものの、体重が戻らずに身になっていない印象です。
そのため、胃潰瘍の薬などを投与し、調整を行っています。
一方で普段は尻っぱねをするなど、元気いっぱいの姿をみせており、馬の状態をみながら進めていく方針です。
美浦TC
角膜炎の影響はなさそうで、前走で騎乗した村田騎手によると「急かすとヤメてしまいそうな感じだある」とのことです。
今後は優先権はないものの、福島2週目のダート1700m戦あたりを目標に調整していくことにします。
前走はプラス体重でまだ少し体には余裕があったため、次走ではマイナス体重になると踏んでいます。
美浦TC
レース後左眼の角膜に小さな傷があるのが確認されましたが、点眼による治療で一晩できれいに治まったとの報告が武井調教師よりありました。
脚元も変わりないことから、このまま続戦していく予定です。
美浦TC
本日3月21日(金)中山競馬1R出走後、午後には美浦TCに戻りましたが、左眼をショボショボさせていたことから獣医師の診断を受けたところ、角膜に小さな傷があって角膜炎との診断でした。
すぐに消炎剤の点眼と眼帯を付けるケアを行いました。
大したことはないだろうとのことですが、慎重に経過を観察していくことにします。
3月21日(金・祝)中山1R・ダート1200m(牝馬限定)戦に村田騎手54kgで出走、転厩緒戦で馬体重は前走から6kg増の440kgでした。
まずまずのスタートを切ると、道中は中団馬群で進めていく展開となりました。
その後、直線に入ってからはこの馬なりには伸びてはいるものの、前を行く馬たちも止まらず、勝ち馬から0.8秒差の6着でレースを終えています。
レース後、村田騎手は「きょうの課題は集中力を持続できるかでしたが、競馬ではむしろ最後まで集中して走れていました。馬が競馬を少しずつわかってきたようなので、これならば1800mぐらいの距離でも大丈夫だと思います」とコメントしています。
また武井調教師は「きのうから急に飼い葉を食わなくなってしまいました。それでも何とか格好は付けてくれたと思います。いまは状態がいいですし、優先権はないのですが、福島2週目ぐらいには使えると信じて、このまま厩舎で調整していきたいと思います」と話していました。
美浦TC
今週3月21日(金・祝)中山1R・ダート1200m牝馬限定戦に村田騎手54kgで出走を予定しています。
想定段階ではフルゲート16頭に対して、本馬を含めて36頭の出走表明があります。
本馬は出走間隔の優先により、除外の心配はありません。
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