近況【センターステージ】

瀬口ＲＳ
この中間も美浦ＴＣ近くの外厩･セグチレーシングステーブルに在厩しています。
坂路を主体にハロン18秒程度のペースで乗り込む毎日です。
左前骨瘤はいくらかは良くなっているものの、まだ完全に落ち着いたわけではありません。
引き続き冷水とスーパーライザーによるケアを行っていきます。
現在の馬体重は470kgです。

近況【センターステージ】

瀬口ＲＳ
美浦TC近くの外厩・セグチレーシングステーブルに在厩しています。
左前脚の骨瘤がかなり大きくなっているため、患部を水で冷やしたり、スーパーライザーによるケアも行っています。
調教のほうは坂路主体に現在はハロン18秒ペースのキャンターを乗っていますが、歩様に違和感などはないことから、このまま進めていく予定です。
現在の馬体重は471kgです。

近況【センターステージ】

瀬口ＲＳ
引き続き美浦TC近くの外厩・セグチレーシングステーブルに在厩しています。
左前脚の骨瘤が大きくなっていることから、様子をみながら調整を進めています。
現在は軽めキャンター1600～2000ｍのメニューで、馬体重は470kgです。

近況【センターステージ】

瀬口ＲＳ
本日6月9日(木)美浦近くの外厩・セグチレーシングステーブルへ放牧に出ました。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
レース後は骨瘤が出て、熱感と触診による痛みがありますが、歩様には見せていません。
明日6月9日(木)美浦近くのセグチレーシングステーブルへ放牧の予定で、次走目標は骨瘤が治まってから決めていきます。
前走は脚が溜まっているようで溜まっていなかったのかもしれません。
次走の巻き返しに期待します。

レース短評【センターステージ】

6月5日(日)東京・ダート1600ｍ戦に蛯名騎手55kgで出走、馬体重は6kgマイナスの462㎏で、1番人気の支持を集めました。
スタートから先行争いに加わっていき、果敢に先頭を奪いました。
そのまま終始半馬身のリードで直線に向きましたが、残り300ｍで並ばれると、踏ん張りきれずに後退して最後は10着でのゴール、勝ち馬とは1.1秒差でした。
騎乗した蛯名騎手は「別に抑えられないわけではなかったのですが、 楽な手ごたえで先手を取れて、スムーズな競馬ができました。硬い面は相変わらずですが、それにしてもちょっとだらしなかったですね」とコメントしています。
武市調教師もこの内容に首をかしげながら、「このあとはリフレッシュ放牧に出して、状態をみて夏はダートの1700ｍ～1800ｍのレースを使ってい くことになると思います」と話していました。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
今週6月5日(日)東京・ダート1600ｍ戦に蛯名騎手55kgで出走を予定しています同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて16頭ちょうどの出走表明となっています。
先週(金)に5F68秒くらいをマークしており、きょう(水)はウッドで70-40をメドに追いきります。
一度使って馬体がガラっと良化しています。
とても良い状態で、使った上積みが大きく感じられる、とのことです。
牡馬相手でも押し切れるはずです。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
トモの疲れは先週末あたりから取れてきました。
きょう(木)は武市調教師を背に、ダートコースで速めを行いました。
来週6月5日(日)東京･ダート1600ｍ戦に蛯名騎手で出走を予定しています。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
前走後、トモに若干の疲れが見られますので、今週いっぱいは楽をさせます。
前捌きは硬くなっていませんし、6月5日(日)東京･ダート1600ｍ戦には向かうことができそうです。
蛯名騎手で出走予定です。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
レース後も脚元に変わりはありません。
1300ｍだと忙しく、1800ｍだと少し長い印象です。
そのため次走も東京・ダート1600ｍ戦を予定しています。
中3週で6月4日(土)のレースに向かいます。