レース短評【センターステージ】

5月7日(土)東京8R･ダート1600ｍ戦に蛯名騎手55kgで出走、馬体重は約1年前の前走から6kg増の468kgでした。
スタートを決めると速い二の脚でスピードに乗っていき、3番手の外につけました。
直線手前で手応え良く内の2頭に並びかけていき、直線勝負になりました。
追い出されてからもよく伸びて、激しい先頭争いを演じました。
残り200ｍ過ぎで先頭に立とうかというところで内、外から交わされてしまい、4着に敗れています。
勝ち馬からは1/2馬身、1馬身3/4、ハナ差でした。
レース後、蛯名騎手は「一瞬、勝てると思いましたが、最後に息切れしてしまいました。1年ぶりの長期休養明けだったからでしょう」と話していました。
休養明けで見せ場十分の走りを見せてくれました。叩いた次走に期待します。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
今週5月7日(土)東京8R･ダート1600ｍ戦に蛯名騎手55kgで出走が確定しています。
同レースはフルゲート16頭立てです。
これまでヒザのトウ骨を2回骨折したことがあり、元来が硬めの馬ですが、今回は追い切りを重ねてきても硬さが出てこない点に好感が持てます。
きのう（水）の追い切りも負担の少ない坂路で52秒3の時計を馬なりでマークしており、仕上がりに関しては上々です。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
今週5月7日(土)東京･ダート1600ｍ戦に蛯名騎手55kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、現時点で本馬を含めて15頭の出走表明にとどまっています。
今日(水)坂路で追い切りました。単走で53秒程度の時計をマークしています。
前回の休み明けよりも柔らかみがあり、硬さが出てきません。
速めは坂路中心ですが、フラットでも乗っており、息遣いも問題ないはずです。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
来週5月7日(土)東京・ダート1600ｍ戦に蛯名騎手で出走を予定しています。
じっくり乗り込んできて、ようやく息遣いが良化してきました。
きょう(水)速めをやっており、来週はサラッと追えば態勢が整いそうです。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
5 月7日(土)東京・ダート1600ｍ戦に蛯名騎手で出走を予定しています。
この中間も順調で、気持ちの面もキープできています。
きょう(水)は坂路で単走にて速めを追い、52.1-37.9-25.1-12.5秒を終い強めでマークしました。
先週(金)にはゲート練習を行っており、手開けで確認をしました。
反応も問題なかった、とのことです。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
帰厩したばかりの頃はグッとくるものがなかったそうですが、先週は(水)(日)と坂路で15-15のところを乗って、だいぶ気持ちも変わってきました。
きのう13日(水)は坂路で51.2-37.6-24.7-12.3秒の時計を強めの手ごたえでマークし、一気に良くなってきた感触です。
テンションに気をつけながら、5月7日(土)東京･ダート1600ｍ戦を目標に乗り進めていきます。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
先週(木)美浦帰厩後も馬体面は特に問題なく、いつでも速めを開始できる体つきですが、テンションがやや高めです。
現在は坂路2本をじっくりと乗り込み、落ち着きが出てくるのを待っているところで、早ければ週末から速めを開始できそうです。
今後の動き･仕上がり次第ではありますが、5月7日(土)東京･ダート1600ｍ戦あたりへの出走が目標です。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
きょう(木)美浦TCに帰厩しました。

近況【センターステージ】

瀬口ＲＳ
千葉県市原市にある外厩・セグチレーシングステーブル千葉で順調に調整されており、あす3月31日(木)の美浦TC帰厩が決定しています。
今後の番組次第になりますが、今のところ4月23日(土)東京・ダート1600ｍ戦を目標にしています。

近況【センターステージ】

瀬口ＲＳ
千葉県市原市にある外厩・セグチレーシングステーブル千葉に在厩しています。
昨日25日（土）視察に訪れた武市調教師によると、硬さがなくなって常歩がス ムーズになり、お腹のまわりも随分絞れていたということです。
現在馬体重は500kgありますが、見た目も太め感はなくスッキリとしていて、成長を感じさせてくれたそうです。
来週中には美浦TCに帰厩予定で、追い切りを3本もこなせば実戦に使えるだろうとみており、トウ骨の不安もあったことから、緒戦はダートでと考えています。