近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週12月25日(日)中山・ホープフルＳ(OP・芝2000ｍ)は登録だけに留めて、予定通り1月5日(木)中山・ジュニアカップ(芝1600ｍ)に出走を予定しています。
宗像調教師は｢一度使ってガス抜きができたようで、うるさ過ぎずにいい意味で元気一杯です。馬体も戻ってきましたし、いい状態でレースに向かえると思います｣とコメントをしてくれました。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週12月25日(日)中山・ホープフルＳ(OP・芝2000ｍ)に特別登録しました。
同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて22頭の登録があります。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
レース後も変わりありません。
年明け1月5日(木)中山・ジュニアカップ(芝1600ｍ)に出走を予定しています。
レース後の気持ちの高ぶりや、飼い葉食いなどが落ちることもなく、次走へと向かうことができそうです。

レース短評【ステージナーヴ】

12月11日(日)中山・芝1600ｍ戦に横山典弘騎手55kgで出走、馬体重は前走より4kg増の420kgでした。
互角のスタートから4、5頭を前にみるかたちで追走していきました。
道中は折り合いを欠くことなくスムーズな競馬で直線を向き追い出されると、最後は力強い脚取りで後続を封じ、デビュー3戦めで嬉しい初勝利を挙げています。
2着馬との着差はクビ差で、勝ち時計は1分36秒2でした。
横山典弘騎手は｢自分の思い描いていたレース運びをできて、納得のいくレースでした。プライムステージの血統は少し難しい部分を抱えている血統だけど、その中では大人しい方だと思います。馬体は小さくてもいいバネを持っているし、あとはレースでいかに自分の気持ちをコントロールしていけるかがポイントでしょう｣とのことで、
宗像調教師は｢今週の調教で少し掛かるような面をみせていたので心配をしていましたが、ジョッキーは掛かるところもなく、ズブいぐらいだったとのことで、意外でした。当初、北村騎手に騎乗依頼をしていましたが、阪神のＧ１へ乗りにいくということで、横山典騎手が空いていて良かったです。この後は来週の中山に同じ条件のレースがありますが連闘は厳しいので、年明けのジュニアカップに向かうことを考えています｣とコメントをしてくれました。
今後は年明け1/5(木) 中山・ジュニアカップ(ＯＰ・芝1600ｍ)を目標に調整をしていきます。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週12月11日(日)中山・芝1600ｍ戦に横山典弘騎手55kgで出走が確定しています。
息を抜いてうまく走れるかが鍵です。

レース短評【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週12月11日(日)中山・芝1600ｍ戦に北村宏司騎手55kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて34頭がスタンバイしています。
出走間隔から17番目タイ(同条件に他1頭)となっており、現在のところ除外対象です。
きょう7日(水)はポリトラックで追い切りましたが、前半から気持ちが乗って少し掛かり気味でした。
馬体も思ったほど増えてこないのが悩みのタネで、レースではいかに息を抜いてうまく走れるかにか かっています。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
来週12月11日(日)中山・芝1600ｍ戦への出走を予定しています。
きのう(水)は坂路コースで速めを追い、動きは溌剌としたものでした。
宗像調教師は ｢前走後に放牧に出て、気持ちの面ではリフレッシュできて帰ってきましたが、馬体が思ったように増えてこないですね。その面を気をつけながら、来週のレースに向けてやっていきます｣と話をしてくれました。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
12月11日(日)中山・芝1600ｍ戦か同日(日)中山・芝1800ｍ戦のどちらかを予定しています。
きのう(水)坂路で55.1-39.9-25.7-12.8秒をマークしました。
気持ちの面も問題なく、リフレッシュできているとのことです。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
昨日16日（水）に無事帰厩しており、今後は12月11日（日）中山・芝1600ｍ戦か芝1800ｍ戦を目標にしていきます。
これぐらいの距離で、道中は余裕を持ったレースをさせることができればと考えています。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
本日11月16日(水)美浦TCに帰厩しました。あす(木)から乗り出します。