現役馬たちのお部屋
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山元TC
この中間も順調です。
直線坂路で週2回ハロン14~13秒の強めをコンスタントにこなしてきました。
動きは良好で、普段の所作にも活気が溢れています。
帰厩の態勢は整ったため、今週中の美浦TC帰厩を予定しています。
現在の馬体重は428kgです。
この中間も順調です。
直線坂路で週2回ハロン14~13秒の強めをコンスタントにこなしてきました。
動きは良好で、普段の所作にも活気が溢れています。
帰厩の態勢は整ったため、今週中の美浦TC帰厩を予定しています。
現在の馬体重は428kgです。
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山元TC
少しずつピッチを上げています。
現在は直線坂路でハロン16秒ペースを毎日2本乗っており、週2回はハロン15~14秒に強めています。
少しテンションが高めですが、動きは良好です。
現在の馬体重は424kgで、もう少しフックラさせたいと考えています。
少しずつピッチを上げています。
現在は直線坂路でハロン16秒ペースを毎日2本乗っており、週2回はハロン15~14秒に強めています。
少しテンションが高めですが、動きは良好です。
現在の馬体重は424kgで、もう少しフックラさせたいと考えています。
山元TC
山元TC到着時、少し馬体が細く映りましたが、楽をさせたことで馬体は422kgにまで戻りました。
12日(水)から乗り出しており、ごく軽い運動を行っています。
乗りながら、もっと馬体を増やしていきたいと考えています。
山元TC到着時、少し馬体が細く映りましたが、楽をさせたことで馬体は422kgにまで戻りました。
12日(水)から乗り出しており、ごく軽い運動を行っています。
乗りながら、もっと馬体を増やしていきたいと考えています。
山元TC
前走レース後はソエが出ることなく、脚元は異状はありませんでした。
本日10月5日(水)山元TCへリフレッシュ放牧に出ており、馬体回復の具合をみながら帰厩の段取りを考えていきます。
前走レース後はソエが出ることなく、脚元は異状はありませんでした。
本日10月5日(水)山元TCへリフレッシュ放牧に出ており、馬体回復の具合をみながら帰厩の段取りを考えていきます。
10月1日(土)中山・芝1800m戦に木幡騎手55kgで出走、馬体重は前走時から6kg減の416kgでの出走でし た。
好スタートから先行していく構えも無理せずに内めの3、4番手を追走していきました。
道中は内めで脚をためて、直線残り200m付近から追い出されましたが、ジリジリとした伸びで勝ち馬から半馬身、首差の3着でゴールしています。
木幡騎手は「調教の時点から少しテンションが上がりやすいようなところをみせていて、1度レースを使ったのでどうかと思いましたが、今日はレースでもハミを一度かむ程度でした。ハナにいければまた違ったかもしれませんが、外から来た馬たちに早くこられてしまい、あの位置になりました。直線に向いてポケットに入ってしまった分もあり、動くに動けない状態になってしまいましたし、 小柄ですがダラダラとした伸び脚で器用な脚が使えないですね。距離は問題なかったです。」と話してくれました。
宗像調教師も「やや掛かり気味でしたし、あの展開では動くにも動けませんよね」と、出入りの激しい展開を恨めしそうに振り返っていました。2回使われて、馬体も減ってきたことから、このあと山元トレセンに放牧に出しリフレッシュをはかる予定です。
好スタートから先行していく構えも無理せずに内めの3、4番手を追走していきました。
道中は内めで脚をためて、直線残り200m付近から追い出されましたが、ジリジリとした伸びで勝ち馬から半馬身、首差の3着でゴールしています。
木幡騎手は「調教の時点から少しテンションが上がりやすいようなところをみせていて、1度レースを使ったのでどうかと思いましたが、今日はレースでもハミを一度かむ程度でした。ハナにいければまた違ったかもしれませんが、外から来た馬たちに早くこられてしまい、あの位置になりました。直線に向いてポケットに入ってしまった分もあり、動くに動けない状態になってしまいましたし、 小柄ですがダラダラとした伸び脚で器用な脚が使えないですね。距離は問題なかったです。」と話してくれました。
宗像調教師も「やや掛かり気味でしたし、あの展開では動くにも動けませんよね」と、出入りの激しい展開を恨めしそうに振り返っていました。2回使われて、馬体も減ってきたことから、このあと山元トレセンに放牧に出しリフレッシュをはかる予定です。
美浦TC
今週10月1日(土)中山・芝1800m戦に木幡騎手55kgで出走が確定しています。
2戦目での勝ち上がりを目指します。
今週10月1日(土)中山・芝1800m戦に木幡騎手55kgで出走が確定しています。
2戦目での勝ち上がりを目指します。
美浦TC
今週10月1日(土)中山・芝1800m戦に木幡騎手55kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート14頭のところ、現時点で本馬を含めて13頭の出走表明にとどまっています。
きょう(水)はポリトラック・併せ馬にて追い切りました。69.5-53.8-40-13秒をマークしており、
宗像調教師は 「デビュー戦と比べると、だいぶ気合い乗りが良くなっています」と話しています。
叩いた上積みが見込めますので、2戦目での勝ち上がりを目指します。
今週10月1日(土)中山・芝1800m戦に木幡騎手55kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート14頭のところ、現時点で本馬を含めて13頭の出走表明にとどまっています。
きょう(水)はポリトラック・併せ馬にて追い切りました。69.5-53.8-40-13秒をマークしており、
宗像調教師は 「デビュー戦と比べると、だいぶ気合い乗りが良くなっています」と話しています。
叩いた上積みが見込めますので、2戦目での勝ち上がりを目指します。
美浦TC
この中間も順調です。
きのう(水)は坂路で速めを追いました。
気持ちの面もいくらかは前向きになってきた印象です。
来週10月1日(土)中山・芝1800m戦あたりへの出走を予定しています。
この中間も順調です。
きのう(水)は坂路で速めを追いました。
気持ちの面もいくらかは前向きになってきた印象です。
来週10月1日(土)中山・芝1800m戦あたりへの出走を予定しています。
美浦TC
前走レース後は脚元等に問題はなく、飼い葉も食べています。
このまま厩舎で調整して、次走は10月1日(土)中山・芝1800m戦あたりを検討しています。
前走レース後は脚元等に問題はなく、飼い葉も食べています。
このまま厩舎で調整して、次走は10月1日(土)中山・芝1800m戦あたりを検討しています。
9月11日(日)中山・新馬戦(芝1600m)に木幡騎手54kgで出走、デビュー戦の馬体重は422kgで3番人気に支持されました。
きっちりとゲートを出ると、外から気合いをつけて2・3番手のポジションで向正面に入りました。
3コーナー過ぎで逃げ馬に並びかけていこうとしましたが、直線入り口で離されてしまいました。
最後まで諦めずに伸びて、ジワジワと差を詰めたものの、最後はアタマ差届かず、2着に惜敗しています。
レース後、木幡騎手は「これまで馬なりでの調整でしたし、まだ気持ちが入っていませんでした。やる気になってくれたのは、ゴールを過ぎてからでしたね。1 回使ったことで変わってくると思います。距離は延びても大丈夫でしょう。欲を言えば、もう少し馬体が成長して欲しいところですね」、
宗像調教師は「まだ自分から行く気がないようで、押っつけながらの追走でした。これで少しは変わってくるでしょう。今後については、少し厩舎で様子を見て、ソエが出てこないよ うであれば続戦させるつもりです。1800mぐらいに距離を延ばすことも考えています」と話してくれました。
きっちりとゲートを出ると、外から気合いをつけて2・3番手のポジションで向正面に入りました。
3コーナー過ぎで逃げ馬に並びかけていこうとしましたが、直線入り口で離されてしまいました。
最後まで諦めずに伸びて、ジワジワと差を詰めたものの、最後はアタマ差届かず、2着に惜敗しています。
レース後、木幡騎手は「これまで馬なりでの調整でしたし、まだ気持ちが入っていませんでした。やる気になってくれたのは、ゴールを過ぎてからでしたね。1 回使ったことで変わってくると思います。距離は延びても大丈夫でしょう。欲を言えば、もう少し馬体が成長して欲しいところですね」、
宗像調教師は「まだ自分から行く気がないようで、押っつけながらの追走でした。これで少しは変わってくるでしょう。今後については、少し厩舎で様子を見て、ソエが出てこないよ うであれば続戦させるつもりです。1800mぐらいに距離を延ばすことも考えています」と話してくれました。
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主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
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●2012年度 107戦6勝
(中央1勝・地方5勝)
主な活躍馬: アンコールピース
サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール
●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
主な活躍馬: アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
アブソリュート
●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
地アマビリータ
●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
ヴァクストゥーム
●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン
●2000年度 12戦1勝
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