近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
先週末2月18日(土)に蹄鉄を外した際、左前脚爪の釘を抜いたところから出血がみられました。
そのため2月19日(日)の調教は休み、きのう2月21日 (火)から乗り出しました。
爪の状態は問題ありませんが、先週末の調教を休んだため今週の出走は回避します。
来週3月3日(土)中山・黄梅賞(芝 1600ｍ)からスタンバイしていきます。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
予定どおりに先週末2月11日（土）に美浦TCに帰厩しています。
来週2月25日(土)中山・芝1600ｍ戦を目指すことにします。
きのう15日(水)は坂路コースで速めの調教を行い、57.7-42-27-13.7秒の時計をマークしています。
宗像調教師は「調教後の上がりで少しテンションが高くなる場面がみられていますので、リラックスさせて調教へと臨めるように心がけていきます」と話をしてくれました

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
山元TCで週2回、坂路でハロン14～13秒の強め調教を順調にこなしています。
馬体、動きともいいことから、あす2月11日（土）の美浦TC帰厩が決定しました。
中山の芝1600ｍ戦への出走を目指すことにします。
現在の馬体重は432kgです。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
馬体回復を促して、体重は430kgになりました。
中間から乗り出しており、直線坂路でハロン16秒を1本乗っています。
毎週火曜と金曜は登坂本数を2本に増やして調整しています。
少しずつ馬体も増えてきており、この調子でもう少し増やしたいと考えています。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
山元TCでの馬体チェックで背腰に少し疲れが感じられたことから、早速ショックウェーブによるケアを行いました。
当面はウォーキングマシンによる運動に留めて、細くなった馬体の回復を促していきます。
現在の馬体重は425kgです。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
前走レース後は馬体に異状はなく、予定を1日早めて、本日1月7日（土）山元TCへリフレッシュ放牧に出ました。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
レース後も変わりありません。
あさって1月8日(日)山元TCにリフレッシュ放牧に出る予定です。

レース短評【ステージナーヴ】

1月5日(木)中山･ジュニアカップ(ＯＰ･芝1600ｍ)に柴田善臣騎手56kgで出走、馬体重は前走より4kg増の 424kgでした。
レースでは五分のスタートを切ったものの、すぐに下げて後方を進めました。
先頭の馬が飛ばして後続を大きく引き離していく展開となり、 後ろから3頭目あたりを追走しました。
勝負どころで差を詰めにかかり、手応え良く直線に入りました。
良い脚を使っているものの上位争いを演じるまでは至らず、勝ち馬から0.6秒差の6着まででした。
レース後、柴田善臣騎手は「道中は手前もしっかり替えていて、うまく流れに乗れていたました。素質を感じるからこそ辛口になりますが、もう一段ギアが上がって欲しかったですね。でも、昇級戦でこのメンバー相手ですから、頑張っていると思います」と話していました。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週1月5日(木)中山･ジュニアカップ(ＯＰ･芝1600ｍ)に柴田善臣騎手56kgで出走が確定しています。
同レースは最終的に10頭立てとなっています。
きょう3日(火)ポリトラックコースで追い切りました。
パートナーを追走して、5F69秒程度の時計をマークしています。
前走後はテンションが高くなる心配がありましたが、思っていたよりも落ち着きが出て、カッとしていないのはいい傾向です。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
年明け1月5日(木)中山･ジュニアカップ(ＯＰ･芝1600ｍ)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて16頭の登録があります。