近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
レース後は少し馬体重が減ってしまいましたが、その他は状態に変わりありません。
本日3月21日(水)山元TCへ放牧に出ています。
今後は4月21日(土)から開催が始まる、東京競馬場の芝1400ｍ～1600ｍ戦を目標に調整していく予定です。

レース短評【ステージナーヴ】

3月18日(日)中山･芝1600ｍ戦に田中勝春騎手56kgで出走、前走からマイナス4㎏の424㎏でした。
好スタートをいったん控えるかたちで中団を追走。
終始、内目をロスなくまわり、直線もまずまずの伸び脚を見せましたが、勝ち馬から0秒3差の6着までに追い上げるのが精一杯でした。
田中騎手は「心配していた折り合いも問題ありませんでした。ただ、前半、下（馬場）を気にして好位をキープしきれなかったのが心残りですね。最後までがんばっていただけに……」と唇をかんでいました。
宗像調教師も「きつい位置取りでしたが、終いまでしっかり走ってくれました」と、着順以上に内容の濃い走りに一定の評価を与えています。
ただ、馬体が細くなっている点は否めず、「この後の回復次第ではいったん短期放牧に出すことも考えます」とのことです。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週3月18日(日)中山･芝1600ｍ戦に田中勝春騎手56kgで出走が確定しています。
体つきはグッと良くなった印象です。
気持ちの高ぶりに注意が必要になってくる馬ですが、前走後は問題なく調整を行えました。
アン上も2度めとなることから本馬をうまくなだめて、上位進出を狙います。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週3月18日(日)中山･芝1600ｍ戦に田中勝春騎手56kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、現時点で本馬を含めて23 頭が出走を表明しています。
きょう14日(水)坂路で追い切りました。中1週になりますので息を整える程度の内容で、だいたい13-13くらいのペースで駆け上がりました。
テンションは前走後も落ち着いてくれています。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週3月18日(日)中京･はなのき賞(芝1200ｍ)に登録しました。
同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて35頭の登録があります。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
レース後も変わりありません。
宗像調教師は｢レース後は気持ちの高揚もみられませんし、馬体重も減っている感じはありませんね。問題がなければ、このまま中1 週で中山のレースに向かうことを考えています｣と報告がありました。
来週3月18日(日)中山・芝1600ｍ戦への出走を検討しています。

レース短評【ステージナーヴ】

3月3日(土)中山･黄梅賞(芝1600ｍ)に田中勝春騎手56kgで出走、馬体重は前走から4kg増の428kgでした。
レースでは好スタートを切り、3番手の外につけました。
2コーナーで4番手になり、3～4コーナーでムチを入れて外から上がっていきました。
3番手で直線に入り200ｍを切ったあたりでは突き抜けそうに見えましたが、そこからもうひと伸びできませんでした。
勝ち馬から0.4秒差の6着に敗れています。
レース後、田中勝春騎手は「テンションが高い馬だと聞いていましたので、返し馬を念入りに行いました。落ち着いてレースに臨めましたが、3コーナーでフワッとしてしまい、そこで少し置かれてしまいました。それがなければ、もう少し上の着順にもってこれたと思います」と話していました。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週3月3日(土)中山･黄梅賞(芝1600ｍ)に田中勝春騎手56kgで出走が確定しています。
ひと息入りましたが、仕上がりは上々です。
このクラスでも好勝負できる力を持っている馬で、前走以上の走りを期待しています。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週3月3日(土)中山･黄梅賞(芝1600ｍ)に田中勝春騎手56kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて16頭ちょうどの出走表明となっています。
きょう(水)は坂路コースで53-38.7-25.1-12.5秒の時計をマークしています。
宗像調教師は｢その後、左前脚の状態には問題はなく、調整を行うことができました。馬体重は最新のもので430kg半ばでしたので、レースでは前走と同じぐらいになると思います｣と話をしてくれました。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週3月3日(土)中山･黄梅賞(芝1600ｍ)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて24頭の登録があります。