忍者ブログ
現役馬たちのお部屋
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

グリーンW
この中間も問題なく調教を進めており、現在は周回コース3周に延ばして乗った後、坂路コースでも1本、ハロン17秒ペース のキャンターで乗っています。
また、ハロン15秒ペースの速め調教も週1日は続けており、調教後も脚元を含めて馬体に変わりありません。
今週からは速め調教の本数を週2日に増やしていく予定で、しっかり乗り込みを強化しながら復帰に向けて進めていく方針です。
現在の馬体重は531㎏です。
PR
グリーンW
この中間は左前球節部の捻挫した箇所はもう心配なく、さらに調教を進めています。
現在は周回コース2周と坂路コースを1 本、ハロン18秒ペースのキャンターで乗っています。
加えて、先週から週1日はハロン15秒ペースの速め調教も開始しています。
速め調教後の脚元の状態は安定しており、今後は速め調教の頻度を増やすなどして、さらに復帰に向けて進めていきたいところです。
現在の馬体重は529㎏です。
グリーンW
この中間に左前脚の球節部分を軽く捻挫するアクシデントがありましたが、腫れもすぐに治まったことから再び乗りだしています。
現在は周回コース2周をハロン20秒ペースのキャンターで乗っています。
今後は様子をみてさらにピッチを上げていきます。
現在の馬体重は526㎏です。
グリーンW
グリーンウッドトレーニング到着後も順調で、現在は周回コース2周と坂路コース1本、ハロン17秒ペースのキャンターを元気に消化しています。
体調面も良好ですので、徐々にペースアップを図り入厩態勢を整えていきます。
現在の馬体重は510kgです。
グリーンW
この中間も常時ハロン15~16秒ペースのキャンター調教に加え、週2日の速め調教ではハロン14秒ペースで乗り込んでいました。
脚元の状態は引き続き落ち着いており、今後は復帰に向けて最終調整に入ることになりました。
本日12/21(金)に栗東TC近郊の外厩・グリーンウッドトレーニングへ移動しています。
移動前の馬体重は510㎏でした。
社台F
引き続き常歩3000m、周回コースでのダク1200m、キャンター1200mのあと、直線ウッドチップコース (1000m)でハロン15~16秒ペースのキャンターを1本行っています。
また、週2回はハロン14~15秒ペースの速めキャンターも乗られています。
このペースの調教を始めてからも脚元を気にする素振りもなく順調に直線コースを駆けていますので、引き続き来年の復帰を目指して体を引き締めていく方針です。
現在の馬体重は504kgです。
社台F
この中間はさらにペースアップを図っており、現在は常歩3000m、ダク1200mと周回コースで普通キャンター 1200mを乗ってから、直線コース(1000m)ではウッドチップコースを使用して常時ハロン15~16秒ペースくらいで乗っています。
また、週2日の頻度で1日2本の登板を行っており、2本目はハロン15秒ペースを切るさらに速いペースで駆け上がっています。
調教後の脚元の状態も変わりなく、今後は年明けあたりでの復帰を目指してさらに進めていく方針です。
現在の馬体重は500㎏です。
社台F
引き続き常歩4000m、ダク1200mと周回コースでの普通キャンター1200mを消化してから、直線ダートコース (1000m)で毎日乗り込みを重ねています。
また、週1日はハロン15秒ペースの速め調教も継続しており、乗り込みを強化したことで動きには活気が戻ってきました。
脚元の状態も今のところ問題なく、今後も負荷をかけて乗り込むことで、まずは本来の走りを取り戻していきたい考えです。
現在の馬体重は495 ㎏です。
社台F
この中間も順調に調教が行われています。
常歩4000m、ダク1200mと周回コースで普通キャンター1200mの後、直線ダートコース(1000m)で毎日1本のキャンター調教に加え、週1日の頻度でハロン15秒ペースの速め調教も継続しています。
乗り込みを強化しながら 左前脚の状態が落ち着いているのは何よりで、今後も調教負荷を緩めることなく復帰に向けて進めていきます。
現在の馬体重は500㎏です。
社台F
騎乗調教再開後は順調で、現在は常歩4000m、ダク1200mと周回コースで普通キャンター1200mを乗った後、直線コース(1000m)を1日1~2本駆け上がっています。
また、この中間も調教後の脚元の状態は安定していることから、週1日はハロン15秒ペースの速め調教も取り入れ始めました。
今後も脚元の状態に変わりなければ、復帰に向けてさらに進めていく方針です。
現在の馬体重は500㎏です。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
アクセス解析
ブログ内検索
年度別成績
●2013年度 133戦7勝
(中央1勝・地方6勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
ブロンドヒロイン
キタノファイター

●2012年度 107戦6勝
(中央1勝・地方5勝)
主な活躍馬: アンコールピース
サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール

●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ

●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション

●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
主な活躍馬: アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション

●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
マルカラスカル

●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
アブソリュート

●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ

●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地トリッドザボード

●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
地アマビリータ

●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー

●2002年度 23戦4勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
ヴァクストゥーム

●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン

●2000年度 12戦1勝
主な活躍馬: サイキョウロマン
カウンター
現役馬一覧
【地】サイキョウアサカゼ
Saikyo Asakaze
牡8 高知・田中 守
キングカメハメハ×サイキョウロマン


ステージナーヴ
Stage Nerve
セ5 金沢・金田 一昌
ファルブラヴ×プライムステージ

【地】キャノンボール
Cannonball
セ4 園田・寺嶋 正勝
エアジハード×アマビリータ

【地】パフォームワンダー
Perform Wonder
牡4 園田・中塚 猛
グラスワンダー×プライムアクトレス

ギンマクノヒロイン
Gimmakuno Heroine
牝3 美浦・小島 茂之
グラスワンダー×プライムステージ


デュエット
Duet
牝3 美浦・武井 亮
コンデュイット×ランニングヒロイン

トレモロアーム
Tremolo Arm
牡3 栗東・角居 勝彦
ディープインパクト×トレアンサンブル


【地】アリーベルファム
Allie Belle Femme
牝3 川崎・田島 寿一
ファスリエフ×サイキョウロマン


キネオキャノン
Kineo Cannon
牡3 栗東・西園 正都
ストラヴィンスキー×アマビリータ

プライムグローリー
Prime Glory
牡3 栗東・岡田稲男
タニノギムレット×プライムアクトレス

エフティコゼット
F T Cosette
牝3 美浦・粕谷 昌央
ジャングルポケット×エフティアクトレス


【地】フレアーバーテンダー
Flair Bartender
牡3 川崎・ 山崎 尋美
グラスワンダー×カクテルラウンジ

【地】キタノファイター
Kitano Fighter
牡3 笠松・町野 良隆
ストーミングホーム×サイキョウヒカリ

デルマコテツ
Derma Kotetsu
牡3 美浦・黒岩 陽一
グラスワンダー×プラチナキャスト

ナイスエモーション
Nice Emotion
牝3 美浦・粕谷 昌央
デュランダル×フィールフィット



ミチェラーダ
Michelada
牝2 大井・藤田 輝信
メイショウサムソン×カクテルラウンジ


アーカイブ

Copyright © [ すきすきチャンプ@現役馬たちのお部屋 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログでアクセスアップ - Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]