現役馬たちのお部屋
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社台F
この中間にレントゲン検査を行い、順調な回復が確認できました。
獣医師から騎乗運動再開の許可が出たことから、騎乗運動を 再開しています。
まずは周回コースでのダク、キャンターの後、直線コースでハロン18秒ペースのキャンターを2本乗られています。
長期の休養明けとしては動きも上々で、脚元の状態をチェックしながらさらなるペースアップのタイミングをうかがっていきます。
現在の馬体重は504kgです。
この中間にレントゲン検査を行い、順調な回復が確認できました。
獣医師から騎乗運動再開の許可が出たことから、騎乗運動を 再開しています。
まずは周回コースでのダク、キャンターの後、直線コースでハロン18秒ペースのキャンターを2本乗られています。
長期の休養明けとしては動きも上々で、脚元の状態をチェックしながらさらなるペースアップのタイミングをうかがっていきます。
現在の馬体重は504kgです。
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社台F
この中間は左前脚の患部の腫れが徐々に治まりつつあることから、ウォーキングマシンでの運動時間を計1時間に増やして行っています。
運動後の状態も特に変わりありません。
毎日しっかりケアは行っており、状態そのものは良くなってきていますので、今後はさらに運動時間を増やしながら騎乗再開まで徐々に進めていきます。
現在の馬体重は518㎏です。
この中間は左前脚の患部の腫れが徐々に治まりつつあることから、ウォーキングマシンでの運動時間を計1時間に増やして行っています。
運動後の状態も特に変わりありません。
毎日しっかりケアは行っており、状態そのものは良くなってきていますので、今後はさらに運動時間を増やしながら騎乗再開まで徐々に進めていきます。
現在の馬体重は518㎏です。
社台F
この中間も引き続きウォーキングマシン30分間の運動を行っています。
左前脚の患部の腫れはまだわずかながら残っていますので、しっかりとケアしながら良化を促しています。
歩様等を確認しながら、少しずつ運動時間を延ばしていく方針です。
現在の馬体重は520kgです。
この中間も引き続きウォーキングマシン30分間の運動を行っています。
左前脚の患部の腫れはまだわずかながら残っていますので、しっかりとケアしながら良化を促しています。
歩様等を確認しながら、少しずつ運動時間を延ばしていく方針です。
現在の馬体重は520kgです。
社台F
この中間は左前脚の術部に若干腫れの症状が残るものの、毎日の治療で徐々に回復が覗えることからウォーキングマシン運動(約30分間)を再開しています。
運動後の脚元の状態も変わりなく、特に歩様に違和感もありませんが、しばらくは無理せず、術後の経過を看ていきたい考えです。
現在の馬体重は498㎏です。
この中間は左前脚の術部に若干腫れの症状が残るものの、毎日の治療で徐々に回復が覗えることからウォーキングマシン運動(約30分間)を再開しています。
運動後の脚元の状態も変わりなく、特に歩様に違和感もありませんが、しばらくは無理せず、術後の経過を看ていきたい考えです。
現在の馬体重は498㎏です。
社台F
引き続き、この中間も舎飼いにして回復の経過を看ています。
術後の回復も順調に進んでいますが、もうしばらくは無理させたくはありません。
毎日の治療と簡単なリハビリを行いながら、運動再開時期を慎重に見極めたい考えです。
現在の馬体重は550㎏です。
引き続き、この中間も舎飼いにして回復の経過を看ています。
術後の回復も順調に進んでいますが、もうしばらくは無理させたくはありません。
毎日の治療と簡単なリハビリを行いながら、運動再開時期を慎重に見極めたい考えです。
現在の馬体重は550㎏です。
社台F
この中間も患部の状態を詳しく検査してきましたが、今後のためにも手術を行うべきとの判断に至ったことから、本日7/18(水)に左前脚第1指骨の骨片摘出手術を行いました。
骨折の程度としては軽度でしたので、手術は短時間で無事終了しています。
今後10日間ほどは舎飼で術後の経過を看ながら、その後は状態を見て曳き馬運動から再開していく予定です。
この中間も患部の状態を詳しく検査してきましたが、今後のためにも手術を行うべきとの判断に至ったことから、本日7/18(水)に左前脚第1指骨の骨片摘出手術を行いました。
骨折の程度としては軽度でしたので、手術は短時間で無事終了しています。
今後10日間ほどは舎飼で術後の経過を看ながら、その後は状態を見て曳き馬運動から再開していく予定です。
社台F
社台Fへ到着後は舎飼にして回復の経過を看ています。
レーザー治療を施して左前脚の状態は落ち着いていますが、レントゲン検査で確認したところ、程度として手術を行うかどうかの判断が難しいくらいの症状との所見です。
そのため、もうしばらくは患部の状態を見極めながら今後の方針を決めていくことにします。
現在の馬体重は456㎏です。
社台Fへ到着後は舎飼にして回復の経過を看ています。
レーザー治療を施して左前脚の状態は落ち着いていますが、レントゲン検査で確認したところ、程度として手術を行うかどうかの判断が難しいくらいの症状との所見です。
そのため、もうしばらくは患部の状態を見極めながら今後の方針を決めていくことにします。
現在の馬体重は456㎏です。
社台F
放牧後は再度レントゲン検査を行い、左前脚の骨折箇所は軽度であるものの、もうしばらく回復の経過をみたいとの見解でした。
騎乗調教開始までには時間を要しますので、昨日6/30(土)発で社台Fへ移動しました。
到着後にも患部の検査を行い、必要であれば手術を行うことも検討します。
移動前の馬体重は492 ㎏でした。
放牧後は再度レントゲン検査を行い、左前脚の骨折箇所は軽度であるものの、もうしばらく回復の経過をみたいとの見解でした。
騎乗調教開始までには時間を要しますので、昨日6/30(土)発で社台Fへ移動しました。
到着後にも患部の検査を行い、必要であれば手術を行うことも検討します。
移動前の馬体重は492 ㎏でした。
グリーンW
6/22(金)グリーンウッドトレーニングへ放牧に出しました。
患部の状態をみて今後の進め方を検討します。
6/22(金)グリーンウッドトレーニングへ放牧に出しました。
患部の状態をみて今後の進め方を検討します。
栗東TC
昨日6/20(水)の夕方に左前脚の繋ぎ部分に腫れの症状がみられたことからレントゲン検査を行ったところ、第一指骨に軽度の骨折を発症していることが判明しました。
JRAの獣医師より全治3ヶ月の診断が下されたことから、明日6/22(金)にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出す予定です。
昨日6/20(水)の夕方に左前脚の繋ぎ部分に腫れの症状がみられたことからレントゲン検査を行ったところ、第一指骨に軽度の骨折を発症していることが判明しました。
JRAの獣医師より全治3ヶ月の診断が下されたことから、明日6/22(金)にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出す予定です。
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(中央1勝・地方5勝)
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●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
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トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
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スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
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マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
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●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
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●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
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●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
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●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン
●2000年度 12戦1勝
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