近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
左前脚ナカスジ部分の不安はなくなりましたが、中間に逆の右前脚ナカスジの付近に浮腫みが出てきてしまいました。
そのため今日15日(水)に行う予定だった速めはやらず、坂路2本を普通キャンターで乗りました。
今後も脚元の状態を確認しながら調整を進めていきます。
ゲートは だいぶ大人しくなった、とのことです。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
心配された左前肢ナカスジ部分の不安は完全に取れて、きょう8日(水)は坂路で52～53秒のところを追われています。
再来週ぐらいにはスタンバイできそうで、東京・ダート1600ｍ戦あたりが候補に挙がっています。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
懸念されていた、左前脚のナカスジ部分の不安は払拭されつつあります。
きょう5月1日(水)は坂路で 56.8-42-14.2秒の時計をマークしています。
気の悪さはありませんが、慣れてきているからか、物見をするようになってきました。
ゲート練習では駐立がよくありませんが、入りは練習して良化しています。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
中間、左前脚のナカスジ部分がモヤモヤしていました。
馬体チェックをしたところ、後脚の爪が原因となって前脚に影響してい る可能性が高い、とのことでした。
蹄鉄を打ち替えたところ左前ナカスジ部分の症状は軽減しており、きょう24日(水)は軽めに乗ってみました。
今後も脚元の状態を見ながら進めていきます。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
復帰に向けて、きのう17日(水)は坂路コースにて53.9-39.5-12.8秒の時計をマークしています。
休養明けということもあり、馬体に余裕が感じられるため、もう少し調教を積み重ねていってから具体的なレースを検討することになりそうです。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
この中間はグリーンウッドトレーニングで順調に調整されて、本日4月10日（水）美浦TC・田中清隆厩舎に帰厩しました。
田中清隆厩舎は先週の中山でも、社台サラブレッドクラブ所属馬セコンドピアットで1000万下特別を勝っており、牝馬の仕上げには定評があります。
状態をみながら乗り進めていきます。

近況【アンコールピース】

グリーンW
この中間も順調に調教を消化しており、入厩態勢が整っています。
しかし、現在松田博厩舎は高額条件馬や3歳クラシックを目指す馬を多数抱えており、スムーズな入厩が困難な状況となっています。
そのため、このたび本馬を美浦・田中清隆厩舎へ転厩させることにいたしました。

近況【アンコールピース】

グリーンW
この中間も順調で、周回コース3周と坂路コース1本、ハロン17秒ペースのキャンターを消化しています。
また、週2日はハロン12秒ペースの速めもこなしており、状態はさらにアップしています。
気合乗りも良好ですので、このまま乗り込みを進めていって入厩に備えます。
現在の馬体重は543kgです。

近況【アンコールピース】

グリーンW
この中間も周回コース3周と坂路コースを1本、ハロン17秒ペースのキャンターで消化しており、週2日行う速め調教では ペースをハロン14秒に設定して乗り込みを強化しています。
馬体重は540㎏とほぼ変わりありません。
動き・馬体ともに順調に良くなっている印象で、今後はさらにペースアップしながら復帰を目指していく予定です。

近況【アンコールピース】

グリーンW
引き続き順調に乗り込んでいます。
周回コース3周と坂路コース1本、ハロン17秒ペースのキャンター調教を行っており、この中間より週2日の頻度でハロン15秒ペースの速め調教を消化しています。
乗りながら馬体重は539㎏と増えましたが、太ったわけではなく馬体の筋肉に厚みが出て、見た目は良化した印象です。
脚元の状態も今のところ問題ありませんので、この調子でしっかり乗り込んで復帰に備えてコンディションを上げていきます。