近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
今週7月6日(土)福島・ダート1700ｍ(牝馬限定)戦に柴田善騎手55kgで出走が確定しています。
性能の良さを引き出せるかどうかはレースにいっての気持ちひとつです。
スムーズに走れれば好勝負になるはずです。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
今週7月6日(土)福島・ダート1700ｍ(牝馬限定)戦に柴田善騎手55kgで出走を予定しています。同レースはフルゲート15頭のところ、本馬を含めて16頭の出走表明があります。
出走間隔から14番目タイ(同条件に他1頭)となっており、このままですと出走可能で す。
きょう(水)は坂路で半マイル53.1秒をマーク、時計の掛かる馬場状態だったことを考えれば及第点といえるものでした。左前球節部分はもう問題ありません。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
レース後、4～5日は右前球節にムクみが残っていましたが、今週に入ってからはスッキリとしています。
きょう26日(水) は坂路コースで14-14程度を乗りました。
普段は素直な性格ですが、競馬に行くとテンションが上がる点があるあります。
ゲートを含め、今後も注意を払っていくことにします。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
レース後も変わりありません。そのまま出走状況をみながら次走へ向かう見通しです。
ゲートで後ろ扉にモタれる癖もあるため、ゲート練習を続けていきます。

レース短評【アンコールピース】

6月16日(日)東京・ダート1600ｍ(牝馬限定)戦に嘉藤貴行騎手55kgで出走し、馬体重は前走から 506kg(+28)と久々で成長した馬体を見せていました。
スタート後は二の脚がつかず後方につけてのレースになりましたが、道中ジワジワと位置を上げて行き、直線でもこの馬なりに良い脚を見せて追い上げ、勝ち馬と1.2秒差の8着まで押し上げてのゴールでした。
騎乗した嘉藤貴行騎手は「休み明けで、馬自身がおっかなびっくり走っている感じでした。ただ直線に入って追い出すと思った以上の伸び脚を見せてくれましたし、休み明けとしたら上々の結果だったと思います。」とコメントし、
田中清隆調教師は「この馬はゲートで後ろにもたれてしまう癖があるようですね。テンションが高くならないようにしながら調整して次走に備えます」と話していました。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
今週6月16日(日)東京・ダート1600ｍ(牝馬限定)戦に嘉藤貴行騎手55kgで出走が確定しています。
転厩初戦で長期休み明けと、条件は厳しいものがありますが、先に繋がるレースをして欲しいところです。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
今週6月16日(日)東京・ダート1600ｍ(牝馬限定)戦に嘉藤貴行騎手55kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて12頭の出走表明にとどまっています。
きょう12日(水)は坂路コースで併せて52.8-38.4-12.5秒の時 計をマークしました。
稽古ではあまり動かない印象ではありますが、十分に量は積んできていいるため、今週のレースに向かいます。
懸念される脚元はスッキリしている印象です。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
復帰に向けて、きょう5日(水)は坂路コースで51.8-38.1-13.5秒の時計をマークしています。
田中清隆調教師は｢時計こそ出ていますが、動きの面は今ひとつの感じがします。このひと追いで変わってきてくれればいいですね｣と話しており、
来週6月16日(日)東 京・ダート1600ｍ(牝馬限定)戦に嘉藤騎手で出走を予定しています。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
脚元の状態は平行線で落ち着いています。
きのう(水)坂路で52.5-38.2-25.4-13.1秒をマークしています。
まだ動きが重たく感じられるため、早くても再来週の復帰となりそうです。

近況【アンコールピース】

美浦ＴＣ
懸念された右前肢、左前肢球節外側のムクみは解消されつつあります。
きょう22日(水)は坂路で53.6-39.3-12.9秒の時計をマークしましたが、さすがに動きは重たく感じられる状態です。
レース出走までは2～3週程度を要しそうです。