現役馬たちのお部屋
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山元ＴＣ
治療を続けて左前脚の骨瘤だいぶ良化したことから、本日より騎乗運動を開始しています。
もうしばらくは脚元の様子をみていく必要があり、ペースアップのタイミングも慎重に見極める必要はありますが、治療を継続しながらゆっくり乗る分には心配ありません。
しっかり脚元が固まってから本格的にピッチを上げていきます。
現在の馬体重は530kgです。
治療を続けて左前脚の骨瘤だいぶ良化したことから、本日より騎乗運動を開始しています。
もうしばらくは脚元の様子をみていく必要があり、ペースアップのタイミングも慎重に見極める必要はありますが、治療を継続しながらゆっくり乗る分には心配ありません。
しっかり脚元が固まってから本格的にピッチを上げていきます。
現在の馬体重は530kgです。
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山元ＴＣ
依然として左前脚の骨瘤部分を気にしており、ウォーキングマシンでの運動と冷却治療を行っています。
乗りだしにはもうしばらく時間を要しそうなため、1/18(土)山元ＴＣに移動して、こちらで治療に専念していくことになりました。
依然として左前脚の骨瘤部分を気にしており、ウォーキングマシンでの運動と冷却治療を行っています。
乗りだしにはもうしばらく時間を要しそうなため、1/18(土)山元ＴＣに移動して、こちらで治療に専念していくことになりました。
グリーンW
この中間も左前脚の骨瘤部分を少し気にする素振りを見せているため、引き続きウォーキングマシン運動のみの調整に控えてい ます。
レーザー治療や水冷治療を継続しながら少しずつは回復している様子です。
今後も脚元がしっかり落ち着いてから乗りだしていく方針に変わりありませ ん。
現在の馬体重は519㎏です。
この中間も左前脚の骨瘤部分を少し気にする素振りを見せているため、引き続きウォーキングマシン運動のみの調整に控えてい ます。
レーザー治療や水冷治療を継続しながら少しずつは回復している様子です。
今後も脚元がしっかり落ち着いてから乗りだしていく方針に変わりありませ ん。
現在の馬体重は519㎏です。
グリーンW
この中間はウォーキングマシンでの運動を行いながら、骨瘤箇所のケアを行っています。
冷却治療を行って、熱感は徐々にひいてきています。
様子をみて、軽い騎乗運動を再開していく方針です。
現在の馬体重は510kgです。
この中間はウォーキングマシンでの運動を行いながら、骨瘤箇所のケアを行っています。
冷却治療を行って、熱感は徐々にひいてきています。
様子をみて、軽い騎乗運動を再開していく方針です。
現在の馬体重は510kgです。
グリーンW
12/19（木）にグリーンウッドＴへ放牧にでました。
こちらでも状況をしっかりと把握して、今後の進め方を決めていきます。
12/19（木）にグリーンウッドＴへ放牧にでました。
こちらでも状況をしっかりと把握して、今後の進め方を決めていきます。
栗東ＴＣ
入厩後の状態に変わりなく、普通キャンター調整を行いながら、ゲート練習を始めました。
しかし、ゲートでは慣れていないため、12/11（水）はゲート内で縛って納得させています。
現時点では年内のゲート試験合格を目標に進めていく方針です。
入厩後の状態に変わりなく、普通キャンター調整を行いながら、ゲート練習を始めました。
しかし、ゲートでは慣れていないため、12/11（水）はゲート内で縛って納得させています。
現時点では年内のゲート試験合格を目標に進めていく方針です。
栗東ＴＣ
12/5（木）に栗東ＴＣへ入厩しました。
新しい環境に慣らして、まずはゲート試験合格を目指します。
12/5（木）に栗東ＴＣへ入厩しました。
新しい環境に慣らして、まずはゲート試験合格を目指します。
グリーンW
この中間は右前脚の骨瘤を気にすることもなく、順調に乗り進められています。
現在は坂路コースでハロン17秒ペースのキャンターを乗られており、調教後に脚元を気にする素振りも見せていません。
体調もよさそうなことから、このあとはゲート試験合格を目標に、明日 12/5(木)に栗東ＴＣへ入厩する予定となりました。
この中間は右前脚の骨瘤を気にすることもなく、順調に乗り進められています。
現在は坂路コースでハロン17秒ペースのキャンターを乗られており、調教後に脚元を気にする素振りも見せていません。
体調もよさそうなことから、このあとはゲート試験合格を目標に、明日 12/5(木)に栗東ＴＣへ入厩する予定となりました。
グリーンW
この中間は様子をみながら乗っていますが、右前脚骨瘤部分の状態は順調に良化が進んでいます。
現在は坂路コース1本、ハロン20秒ペースで毎日乗っています。
調教後の脚元や歩様も特に変わりありません。
今後はペースアップを図っていきます。現在の馬体重は506㎏です。
この中間は様子をみながら乗っていますが、右前脚骨瘤部分の状態は順調に良化が進んでいます。
現在は坂路コース1本、ハロン20秒ペースで毎日乗っています。
調教後の脚元や歩様も特に変わりありません。
今後はペースアップを図っていきます。現在の馬体重は506㎏です。
グリーンW
この中間は調教メニューを変えており、坂路コースを1日1本、ハッキングキャンターで乗っています。
治療を継続しながら右前脚の骨瘤箇所の痛みもほぼひきましたので、今後はさらに調教量を増やしていきます。
現在の馬体重は500㎏です。
この中間は調教メニューを変えており、坂路コースを1日1本、ハッキングキャンターで乗っています。
治療を継続しながら右前脚の骨瘤箇所の痛みもほぼひきましたので、今後はさらに調教量を増やしていきます。
現在の馬体重は500㎏です。
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（中央1勝・地方6勝）
主な活躍馬： ソウルフルヴォイス
ブロンドヒロイン
キタノファイター
●2012年度 107戦6勝
（中央1勝・地方5勝）
主な活躍馬： アンコールピース
サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール
●2011年度 139戦９勝
（中央７勝・地方２勝）
主な活躍馬： トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦７勝
（中央５勝・地方２勝）
主な活躍馬： ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
（中央８勝・地方４勝）
主な活躍馬： アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
（中央13勝・地方９勝）
主な活躍馬： スクリーンヒーロー
マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
（中央６勝・地方11勝）
主な活躍馬： スクリーンヒーロー
アブソリュート
●2006年度 124戦15勝
（中央６勝・地方９勝）
主な活躍馬： マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
（中央９勝・地方13勝）
主な活躍馬： マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
（中央３勝・地方７勝）
主な活躍馬： プライムアクトレス
地アマビリータ
●2003年度 23戦２勝
主な活躍馬： アクトナチュラリー
●2002年度 23戦４勝
主な活躍馬： アクトナチュラリー
ヴァクストゥーム
●2001年度 33戦１勝
主な活躍馬： ステージトゥラン
●2000年度 12戦１勝
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グラスワンダー×プライムステージ
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牡3 栗東・岡田稲男
タニノギムレット×プライムアクトレス
F T Cosette
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ジャングルポケット×エフティアクトレス
Flair Bartender
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Kitano Fighter
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ストーミングホーム×サイキョウヒカリ
Derma Kotetsu
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グラスワンダー×プラチナキャスト
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