現役馬たちのお部屋
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美浦TC
今週3月17日(日)中山・ダート1200m(牝馬限定)戦に田中勝春騎手54kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて21頭の出走表明があります。
本馬は出走間隔から5番目になりますので出走可能です。
今日13日(水)ダートで半マイルから追い切りました。
帰厩後も体調は安定しており、雰囲気は良好です。
デビュー戦の内容からも能力は足りています。あとはレース当日も落ち着いているかが鍵です。
今週3月17日(日)中山・ダート1200m(牝馬限定)戦に田中勝春騎手54kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて21頭の出走表明があります。
本馬は出走間隔から5番目になりますので出走可能です。
今日13日(水)ダートで半マイルから追い切りました。
帰厩後も体調は安定しており、雰囲気は良好です。
デビュー戦の内容からも能力は足りています。あとはレース当日も落ち着いているかが鍵です。
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美浦TC
来週の中山に3鞍組まれているダート1200m戦への出走を予定しており、騎手は現在調整中です。
芝レースへの出走も検討していましたが、左前球節部分がまだ完全に落ち着いていないため、ダートで復帰させることにしました。
歩様はスムーズで、気持ちの面も落ち着いています。
飼い葉の食いは安定しており、来週のレースでは力を出せるでしょう。
きのう6日(水)ダートコースで半マイルから速めを追いました。
併せて5Fから 67.4-52.7-38.2-12.5秒の時計を一杯に追われてマークし、0.2秒先着しています。
来週の中山に3鞍組まれているダート1200m戦への出走を予定しており、騎手は現在調整中です。
芝レースへの出走も検討していましたが、左前球節部分がまだ完全に落ち着いていないため、ダートで復帰させることにしました。
歩様はスムーズで、気持ちの面も落ち着いています。
飼い葉の食いは安定しており、来週のレースでは力を出せるでしょう。
きのう6日(水)ダートコースで半マイルから速めを追いました。
併せて5Fから 67.4-52.7-38.2-12.5秒の時計を一杯に追われてマークし、0.2秒先着しています。
美浦TC
きのう27日(水)はダートコースで併せて、半マイル52.9-38.5-13.1秒の時計を馬なりでマークしました。
落ち着いて、飼い葉もしっかりと食べています。
来週、1本速めを追い、再来週のレースに向かうことを検討しています。
きのう27日(水)はダートコースで併せて、半マイル52.9-38.5-13.1秒の時計を馬なりでマークしました。
落ち着いて、飼い葉もしっかりと食べています。
来週、1本速めを追い、再来週のレースに向かうことを検討しています。
美浦TC
復帰に向けて、先週17日(日)はダートコースで15-15程度、きょう20日(水)もダートで半マイルから53秒台の時計をマークしています。
武市調教師は「現状はまだカリカリとする面が残っていますので、テンションを上げないようにソフトな仕上げを施しています。前運動や馬場入り時には大人しくしていますので、このまま復帰に向けて進めていきます」とコメントしています。
復帰に向けて、先週17日(日)はダートコースで15-15程度、きょう20日(水)もダートで半マイルから53秒台の時計をマークしています。
武市調教師は「現状はまだカリカリとする面が残っていますので、テンションを上げないようにソフトな仕上げを施しています。前運動や馬場入り時には大人しくしていますので、このまま復帰に向けて進めていきます」とコメントしています。
美浦TC
帰厩後も順調で、相変わらず元気いっぱいです。
飼い葉もマズマズ食べてくれています。
予定よりも1週ほど早く帰厩させましたので、速めは状態をみながら開始していきます。
今回はフラットコース中心で仕上げていく方針です。
帰厩後も順調で、相変わらず元気いっぱいです。
飼い葉もマズマズ食べてくれています。
予定よりも1週ほど早く帰厩させましたので、速めは状態をみながら開始していきます。
今回はフラットコース中心で仕上げていく方針です。
美浦TC
本日2月9日(土)美浦TCに帰厩しています。復帰に向けて仕上げを進めていきます。
本日2月9日(土)美浦TCに帰厩しています。復帰に向けて仕上げを進めていきます。
山元TC
山元TCで順調に調整されており、今週末9日(土)の入厩検疫で美浦TCに帰厩することになりました。
山元TCで順調に調整されており、今週末9日(土)の入厩検疫で美浦TCに帰厩することになりました。
山元TC
1月16日(水)に左前脚球節部分を軽く捻ってしまいましたので、速め調教は控えています。
それでも調教は休まず、ハロン 17~16秒のキャンターを毎日2本乗ってきました。
左前球節部分はだいぶ良くなりましたので、先週25日(金)から週2回の速めを再開しています。
武市調教師は「山元TCからのゴーサインが出たら、すぐに帰厩できるよう準備をしています」と話していました。
現在の馬体重は474kgです。
1月16日(水)に左前脚球節部分を軽く捻ってしまいましたので、速め調教は控えています。
それでも調教は休まず、ハロン 17~16秒のキャンターを毎日2本乗ってきました。
左前球節部分はだいぶ良くなりましたので、先週25日(金)から週2回の速めを再開しています。
武市調教師は「山元TCからのゴーサインが出たら、すぐに帰厩できるよう準備をしています」と話していました。
現在の馬体重は474kgです。
山元TC
周回コースでハロン16~15秒を毎日2本乗っており、週2回は2本目に直線坂路でハロン14~13秒に強めています。
全体的に少し動きが硬く感じられるため、ショックウェーブとスーパーライザーを当てながら調教を進めています。
現在の馬体重は474kgです。
周回コースでハロン16~15秒を毎日2本乗っており、週2回は2本目に直線坂路でハロン14~13秒に強めています。
全体的に少し動きが硬く感じられるため、ショックウェーブとスーパーライザーを当てながら調教を進めています。
現在の馬体重は474kgです。
山元TC
この中間から坂路コースでの乗り込みも開始しました。
日によって周回コースも併用しながら、ハロン16秒ペースでキャン ター2本を基調として、週2日はハロン14~15秒まで進めています。
トモの疲れは継続的なケアでだいぶほぐれてきました。
1回東京開催での復帰に向けて調整を重ねていきます。現在の馬体重は470kg。
この中間から坂路コースでの乗り込みも開始しました。
日によって周回コースも併用しながら、ハロン16秒ペースでキャン ター2本を基調として、週2日はハロン14~15秒まで進めています。
トモの疲れは継続的なケアでだいぶほぐれてきました。
1回東京開催での復帰に向けて調整を重ねていきます。現在の馬体重は470kg。
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●2013年度 133戦7勝
(中央1勝・地方6勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
ブロンドヒロイン
キタノファイター
●2012年度 107戦6勝
(中央1勝・地方5勝)
主な活躍馬: アンコールピース
サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール
●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
主な活躍馬: アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
アブソリュート
●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
地アマビリータ
●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
ヴァクストゥーム
●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン
●2000年度 12戦1勝
主な活躍馬: サイキョウロマン
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ファルブラヴ×プライムステージ
【地】キャノンボール
Cannonball
セ4 園田・寺嶋 正勝
エアジハード×アマビリータ
【地】パフォームワンダー
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グラスワンダー×プライムアクトレス
ギンマクノヒロイン
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牝3 美浦・小島 茂之
グラスワンダー×プライムステージ
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Duet
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ディープインパクト×トレアンサンブル
【地】アリーベルファム
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ファスリエフ×サイキョウロマン
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