忍者ブログ
現役馬たちのお部屋
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

美浦TC
前走レース後は変わりありません。ダービートライアルの5月3日(土・祝)東京の青葉賞(Jpn2、芝2400m)は1勝馬ではまず出走が難しい情勢なことから、状態をみながら来週4月19日(土)中山の山藤賞(芝2000m)への出走も検討します。
PR
4月5日(土)中山の山吹賞(芝2200m)に吉田隼人騎手56kgで出走、馬体重は前走から増減なしの484kgでし た。
レースでは馬なりで進めて、後方から5番手あたりの内につけました。3コーナーから徐々に進出を開始し、先頭の馬の直後にまで差を詰めて直線へ。外に 持ち出して追い込んできましたが、先に抜け出した馬との差が詰まらず悔しい2着に敗れています。勝ち馬からの差は1馬身でした。
レース後、吉田隼人騎手は 悔しさを滲ませながら「折り合いは全く心配ありませんでした。3コーナーでロスなく上がっていって、4コーナーでは勝てると思ったのですが。勝った馬も折 り合い良く進めていましたし、4コーナーでスッと離されてしまったことが最後まで響きました。外に出してから追い込んできただけに残念です。すみませんで した」と肩を落としていました。
また尾形調教師は「勝って青葉賞へ、と言いたかったけど残念な結果になってしまいました。4コーナーで捌いてくる間にスッ と離されてしまった分ですね。今後は流動的ですが、青葉賞からプリンシパルSへと登録していきます。青葉賞はたぶん1勝馬では出走が難しいと思いますの で、プリンシパルSに出せれば良いのですが」と話しています。
美浦TC
今 週4月5日(土)中山の山吹賞(芝2200m)に吉田隼人騎手56kgで出走が確定しています。
同レースは最終的に10頭立てとなりました。昨日(水)坂 路コースで吉田隼人騎手を背に追い切られました。
52.1-37.2-24.6-12.5の時計を馬なりでマーク、併せた古馬に先着して好調持続をアピー ルしています。
掛かるところのないタイプで、初距離も問題ないとみています。この距離のレースぶり次第では、さらにその先への展望が開けそうです。
美浦TC
今週4月5日(土)中山の山吹賞(芝2200m)に登録があります。同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて19頭の登録があります。
美浦TC
来週4月5日(土)中山の山吹賞(芝2200m)への出走を予定しています。
中間も順調で、昨日(水)は坂路コースで吉田隼人騎手を背に追い切りました。
また、前走は初めてスタートでまともに出ていますが、念には念を入れて、中間もゲート練習を行っています。
美浦TC
前走レース後は脚元の状態を見ながら調整してきました。
特に問題はなく、今のところ4月5日(土)中山・山吹賞(芝2200m)への出走を予定しています。
美浦TC
前 走レース後は脚元等に大きな異状はみられず、ソエの部分に対してきのう(火)に焼き治療を施しました。
前走の内容から上のクラスでも通用しそう、と尾形調 教師も高い評価を与えており、次走を勝てばダービートライアルという選択肢もみえてきました。
その次走については、ソエの状態をみながら、慎重に選びたい と考えています。
3月9日(日)中山・芝1800m戦に岩田騎手56kgで出走、馬体重は前走から4kg減の484kgでした。
注目のス タートで今回初めて普通に出ると、中団馬群の8番手あたりを進みました。4コーナーで3番手まで上がると、直線は岩田騎手が迷わずインに進路を取り、最内 を一気に抜け出してきて、最後は2着以下を2馬身1/2突き放す快勝劇で、嬉しい初勝利を飾りました。
勝ち時計は1分50秒3でした。殊勲の岩田騎手は 「前回に比べると、今回の方が気持ちが前向きでした」と語り、気性の変化を勝因に挙げていました。また臨場の田中助手は「前走後のソエは大したことはあり ませんでした。走る馬ですから、これからも大事に育てていきたいと思います」と話していました。
美浦TC
最 終的には前走で騎乗した岩田騎手が再度乗れるということもあり、今週3月9日(日)中山・芝1800m戦に出馬投票し、出走が確定しています。
若干ソエっ ぽいところは残っていますが、追い切り後の状態が問題ないことから出走に踏み切ります。
きのう(水)は坂路で追い切られて、馬なりでラスト11.9秒を マークして好調持続をアピールしています。
美浦TC
今 週3月8日(土)中山の芝2200m戦、もしくは翌日(日)中山の芝1800m戦に出走を予定しています。
きょう(水)時点の想定ではどちらのレースもフ ルゲートになる見込みですが、前走2着の優先権がありますので確実に出走することができます。
今日(水)坂路コースで追い切りましたが、上がりの状態も問 題ないことから、今週投票することにしました。
スタートがあまり上手ではないこともあり、現時点では前者の芝2200m戦に向かおうかと検討しています。
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
アクセス解析
ブログ内検索
年度別成績
●2013年度 133戦7勝
(中央1勝・地方6勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
ブロンドヒロイン
キタノファイター

●2012年度 107戦6勝
(中央1勝・地方5勝)
主な活躍馬: アンコールピース
サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール

●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ

●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション

●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
主な活躍馬: アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション

●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
マルカラスカル

●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
アブソリュート

●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ

●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地トリッドザボード

●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
地アマビリータ

●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー

●2002年度 23戦4勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
ヴァクストゥーム

●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン

●2000年度 12戦1勝
主な活躍馬: サイキョウロマン
カウンター
現役馬一覧
【地】サイキョウアサカゼ
Saikyo Asakaze
牡8 高知・田中 守
キングカメハメハ×サイキョウロマン


ステージナーヴ
Stage Nerve
セ5 金沢・金田 一昌
ファルブラヴ×プライムステージ

【地】キャノンボール
Cannonball
セ4 園田・寺嶋 正勝
エアジハード×アマビリータ

【地】パフォームワンダー
Perform Wonder
牡4 園田・中塚 猛
グラスワンダー×プライムアクトレス

ギンマクノヒロイン
Gimmakuno Heroine
牝3 美浦・小島 茂之
グラスワンダー×プライムステージ


デュエット
Duet
牝3 美浦・武井 亮
コンデュイット×ランニングヒロイン

トレモロアーム
Tremolo Arm
牡3 栗東・角居 勝彦
ディープインパクト×トレアンサンブル


【地】アリーベルファム
Allie Belle Femme
牝3 川崎・田島 寿一
ファスリエフ×サイキョウロマン


キネオキャノン
Kineo Cannon
牡3 栗東・西園 正都
ストラヴィンスキー×アマビリータ

プライムグローリー
Prime Glory
牡3 栗東・岡田稲男
タニノギムレット×プライムアクトレス

エフティコゼット
F T Cosette
牝3 美浦・粕谷 昌央
ジャングルポケット×エフティアクトレス


【地】フレアーバーテンダー
Flair Bartender
牡3 川崎・ 山崎 尋美
グラスワンダー×カクテルラウンジ

【地】キタノファイター
Kitano Fighter
牡3 笠松・町野 良隆
ストーミングホーム×サイキョウヒカリ

デルマコテツ
Derma Kotetsu
牡3 美浦・黒岩 陽一
グラスワンダー×プラチナキャスト

ナイスエモーション
Nice Emotion
牝3 美浦・粕谷 昌央
デュランダル×フィールフィット



ミチェラーダ
Michelada
牝2 大井・藤田 輝信
メイショウサムソン×カクテルラウンジ


アーカイブ

Copyright © [ すきすきチャンプ@現役馬たちのお部屋 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログでアクセスアップ - Design up blog
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]