現役馬たちのお部屋
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社台F
この中間も舎飼の状況が続いています。
もうしばらくは無理せず、回復を優先しながら様子をみて、曳き運動から徐々に運動を始めていく予定です。
現在、馬体重は488kgです。
この中間も舎飼の状況が続いています。
もうしばらくは無理せず、回復を優先しながら様子をみて、曳き運動から徐々に運動を始めていく予定です。
現在、馬体重は488kgです。
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社台F
右後肢飛節の骨折のため、引き続き舎飼で経過をみています。
飼葉の量を調整しているため、現在体はがれていますが、今後も脚元の回復と体調管理に注意していきます。
現在の馬体重は488kgです。
右後肢飛節の骨折のため、引き続き舎飼で経過をみています。
飼葉の量を調整しているため、現在体はがれていますが、今後も脚元の回復と体調管理に注意していきます。
現在の馬体重は488kgです。
社台F
本日(水)に社台Fに移動しました。しばらく脚元の回復に専念します。
本日(水)に社台Fに移動しました。しばらく脚元の回復に専念します。
山元TC
この中間も舎飼いにとどめています。右後肢の患部の状態は変わりなく、もうしばらく舎飼いのみで患部の回復を待ちます。
少しずつ煩いところを見せ始めていますので、注意しています。現在の馬体重は501kgです。
この中間も舎飼いにとどめています。右後肢の患部の状態は変わりなく、もうしばらく舎飼いのみで患部の回復を待ちます。
少しずつ煩いところを見せ始めていますので、注意しています。現在の馬体重は501kgです。
山元TC
現在は舎飼いにとどめています。右後肢の患部の状態ですが、腫れてはいないものの熱感があります。
このアクシデントは非常に残念ですが、しっかり治して復帰を目指していきます。現在の馬体重は489kgです。
現在は舎飼いにとどめています。右後肢の患部の状態ですが、腫れてはいないものの熱感があります。
このアクシデントは非常に残念ですが、しっかり治して復帰を目指していきます。現在の馬体重は489kgです。
山元TC
山 元TCで撮ったレントゲン写真をもとに、美浦TCのJRA獣医師が先日撮ったレントゲン写真を再度見直したところ、骨折していたことが確認されました。
右 後肢飛節の第3足根骨を板状(ばんじょう)骨折しており、全治1年という診断が下りました。
思いもかけない重傷でしたが、昨年2月のアーリントンCを勝っ たトーセンキャプテンが同じ骨折だったもののすでに戦列復帰を果たしており、治療に専念して1年後の復帰を目指すことにします。
山 元TCで撮ったレントゲン写真をもとに、美浦TCのJRA獣医師が先日撮ったレントゲン写真を再度見直したところ、骨折していたことが確認されました。
右 後肢飛節の第3足根骨を板状(ばんじょう)骨折しており、全治1年という診断が下りました。
思いもかけない重傷でしたが、昨年2月のアーリントンCを勝っ たトーセンキャプテンが同じ骨折だったもののすでに戦列復帰を果たしており、治療に専念して1年後の復帰を目指すことにします。
山元TC
21 日(月)に山元TC常駐の獣医師がレントゲン検査したところ、右後肢飛節を構成する骨のなかの第3足根骨を骨折しているのが確認されました。
美浦TCでの レントゲン検査では異常ありませんでしたが、数日が経過しての再検査で骨折が判明したものです。
21 日(月)に山元TC常駐の獣医師がレントゲン検査したところ、右後肢飛節を構成する骨のなかの第3足根骨を骨折しているのが確認されました。
美浦TCでの レントゲン検査では異常ありませんでしたが、数日が経過しての再検査で骨折が判明したものです。
山元TC
きょう(土)山元TCに放牧に出ています。しばらく経過を観察していきます。
きょう(土)山元TCに放牧に出ています。しばらく経過を観察していきます。
美浦TC
き のう(水)追い切ったあとの上がりは問題なかったのですが、午後の手入れのときになって、痛がる素振りをみせて右後肢を地面に着けなくなってしまいまし た。
馬房に戻った後、ひねったものと思われます。飛節より上の筋肉に腫れがあることから、念のため本日(木)レントゲン検査を行いました。
骨や腱、爪など に異常はみられず、現時点では、一過性のものとみています。
ただ、残念ですが、予定していた今週4月19日(土)中山の山藤賞(芝2000m)は回避し て、来週には山元TCに放牧に出る予定です。
まずは治療に専念して、騎乗開始から夏競馬あたりでの復帰を目指します。
き のう(水)追い切ったあとの上がりは問題なかったのですが、午後の手入れのときになって、痛がる素振りをみせて右後肢を地面に着けなくなってしまいまし た。
馬房に戻った後、ひねったものと思われます。飛節より上の筋肉に腫れがあることから、念のため本日(木)レントゲン検査を行いました。
骨や腱、爪など に異常はみられず、現時点では、一過性のものとみています。
ただ、残念ですが、予定していた今週4月19日(土)中山の山藤賞(芝2000m)は回避し て、来週には山元TCに放牧に出る予定です。
まずは治療に専念して、騎乗開始から夏競馬あたりでの復帰を目指します。
美浦TC
こ の中間も順調に調整されてきました。今日(水)は、坂路で37.8-12.3の時計を馬なりでマークしています。
今週4月19日(土)中山の山藤賞(芝 2000m)に田中勝春騎手56kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて13頭の出走表明にとどまっています。
こ の中間も順調に調整されてきました。今日(水)は、坂路で37.8-12.3の時計を馬なりでマークしています。
今週4月19日(土)中山の山藤賞(芝 2000m)に田中勝春騎手56kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて13頭の出走表明にとどまっています。
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(中央1勝・地方5勝)
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●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
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トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
主な活躍馬: アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
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マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
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●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
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●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
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●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン
●2000年度 12戦1勝
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