現役馬たちのお部屋
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美浦TC
今週3月13日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)に勝浦騎手56kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、現時点で本馬を含めて12頭の出走表明にとどまっています。
今日(水)坂路で追い切りました。動き・状態ともに良く、好結果を期待します。
今週3月13日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)に勝浦騎手56kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、現時点で本馬を含めて12頭の出走表明にとどまっています。
今日(水)坂路で追い切りました。動き・状態ともに良く、好結果を期待します。
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美浦TC
今週3月13日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて15頭の登録があります。
今週3月13日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて15頭の登録があります。
美浦TC
来週3月13日(土)中山・サンシャインS(芝2500m)に勝浦騎手で出走を予定しています。
きのう(水)にも坂路で速めを追い切られました。
動きが良く、前走のレース前のときはフーフーしていた息遣いが、今回は一変して良くなっています。
来週は主戦の勝浦騎手が跨って追い切ることになっています。
来週3月13日(土)中山・サンシャインS(芝2500m)に勝浦騎手で出走を予定しています。
きのう(水)にも坂路で速めを追い切られました。
動きが良く、前走のレース前のときはフーフーしていた息遣いが、今回は一変して良くなっています。
来週は主戦の勝浦騎手が跨って追い切ることになっています。
美浦TC
この中間も変わりなく調整されています。
きのう(水)坂路で追われており、キビキビとした動きで駆け上がってきました。
3月13日(土)中山・サンシャイン S(芝2500m)に勝浦騎手で出走を予定しています。
前回の帰厩時より状態は良さそうで、尾形調教師は「前回と比べると息遣いがかなり良い」と話してい ます。
この中間も変わりなく調整されています。
きのう(水)坂路で追われており、キビキビとした動きで駆け上がってきました。
3月13日(土)中山・サンシャイン S(芝2500m)に勝浦騎手で出走を予定しています。
前回の帰厩時より状態は良さそうで、尾形調教師は「前回と比べると息遣いがかなり良い」と話してい ます。
美浦TC
山元TCで順調に調整されて、きのう(水)美浦TCへ帰厩しました。
きょう(木)から乗り出していく予定でしたが、積雪で馬場が悪いため厩舎周りの運動のみにとどめます。
3月13日(土)中山・サンシャインS(芝2500m)を目標に乗り進めていきます。
山元TCで順調に調整されて、きのう(水)美浦TCへ帰厩しました。
きょう(木)から乗り出していく予定でしたが、積雪で馬場が悪いため厩舎周りの運動のみにとどめます。
3月13日(土)中山・サンシャインS(芝2500m)を目標に乗り進めていきます。
山元TC
この中間も順調に直線坂路を毎日2本ハロン16-15秒で登っており、週2度は、ハロン14-13秒の速めを意識した乗り込みも始めました。
スーパーライ ザーによる両前脚のソエのケアも続けながら進めており、動き、状態とも良好です。3月13日(土)中山・サンシャインS(芝2500m)あたりを目標に、 帰厩態勢を整えていきます。
現在、馬体重は502kgです。
この中間も順調に直線坂路を毎日2本ハロン16-15秒で登っており、週2度は、ハロン14-13秒の速めを意識した乗り込みも始めました。
スーパーライ ザーによる両前脚のソエのケアも続けながら進めており、動き、状態とも良好です。3月13日(土)中山・サンシャインS(芝2500m)あたりを目標に、 帰厩態勢を整えていきます。
現在、馬体重は502kgです。
山元TC
山元TC到着後も変わりなく、現在は直線坂路でハロン16秒のキャンターを2本乗っています。
疲れは感じられず、良い動きを披露してくれています。
両前脚にソエがありますが、前回の放牧時と同様にショックウェーブとスーパーライザーを当てながら進めていきます。
現在の馬体中は490kgです。
山元TC到着後も変わりなく、現在は直線坂路でハロン16秒のキャンターを2本乗っています。
疲れは感じられず、良い動きを披露してくれています。
両前脚にソエがありますが、前回の放牧時と同様にショックウェーブとスーパーライザーを当てながら進めていきます。
現在の馬体中は490kgです。
山元TC
できれば地元の中山か東京で走らせたいと考えており、来週1月24日(日)の中山・AJC杯への出走も検討しましたが、強豪相手が揃いそうなことから断念しました。
現在の芝コースは硬くて無理はさせたくないこともあって、ここで短期の調整放牧をはさむことにしました。
本日1月15日(金)山元TCへ放牧に出ます。次走は3月13日(土)中山・サンシャインS(芝2500m)が有力で、ここからは続けて使っていく予定でいます。
できれば地元の中山か東京で走らせたいと考えており、来週1月24日(日)の中山・AJC杯への出走も検討しましたが、強豪相手が揃いそうなことから断念しました。
現在の芝コースは硬くて無理はさせたくないこともあって、ここで短期の調整放牧をはさむことにしました。
本日1月15日(金)山元TCへ放牧に出ます。次走は3月13日(土)中山・サンシャインS(芝2500m)が有力で、ここからは続けて使っていく予定でいます。
美浦TC
前走レース後は変わりありません。
次走については、再来週1月31日(日)京都・松籟S(芝2400m、ハンデ)に登録は行う予定ですが、出走するかどうかは未定で、2月20日(土)東京・アメジストS(芝2000m、ハンデ)まで待機するかどうかなど、今後の状態をみながら判断することにします。
前走レース後は変わりありません。
次走については、再来週1月31日(日)京都・松籟S(芝2400m、ハンデ)に登録は行う予定ですが、出走するかどうかは未定で、2月20日(土)東京・アメジストS(芝2000m、ハンデ)まで待機するかどうかなど、今後の状態をみながら判断することにします。
1月11日(月・祝)中山・迎春S(芝2500m)に出走、騎乗予定だった勝浦騎手が落馬負傷のため柴田善臣騎手57kgに乗り替わりとなり、馬体重は前走から増減なしの490㎏でした。
レースでは7番手あたりの外で進めました。2周目の3コーナー過ぎから徐々に進出を開始、外めを上がっていって2番手集団の外につけて直線へ。
手応えは残っているように映りましたが、外からジャミールに交わされたあたりで脚色が鈍ってしまいました。勝ち馬から0.8秒差の5着に敗れています。
レース後、尾形調教師は「シュッと切れるタイプではないと考えていたのか、仕掛けが気持ち早かった ように思います。入りたいポジションを他の馬に先に取られてしまって外々を回らざるを得なかったことも、終いがしんどくなった原因のひとつでしょう。本来、使って良くなるタイプですが、しばらく適当な番組がないので、次走については少し考えさせてください」と話していました。
また、テン乗りとなった柴田 善臣騎手は「切れるイメージではないと思って乗りました。逃げた馬ぐらいは交わせる手ごたえだったんですが…」とコメントしています。
レースでは7番手あたりの外で進めました。2周目の3コーナー過ぎから徐々に進出を開始、外めを上がっていって2番手集団の外につけて直線へ。
手応えは残っているように映りましたが、外からジャミールに交わされたあたりで脚色が鈍ってしまいました。勝ち馬から0.8秒差の5着に敗れています。
レース後、尾形調教師は「シュッと切れるタイプではないと考えていたのか、仕掛けが気持ち早かった ように思います。入りたいポジションを他の馬に先に取られてしまって外々を回らざるを得なかったことも、終いがしんどくなった原因のひとつでしょう。本来、使って良くなるタイプですが、しばらく適当な番組がないので、次走については少し考えさせてください」と話していました。
また、テン乗りとなった柴田 善臣騎手は「切れるイメージではないと思って乗りました。逃げた馬ぐらいは交わせる手ごたえだったんですが…」とコメントしています。
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●2010年度 136戦7勝
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●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
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●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
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●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
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●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
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●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
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●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
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●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
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●2000年度 12戦1勝
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