近況【トリビュートソング】

美浦ＴＣ
前走レース後は変わりなく元気です。
次走については、5月30日（日）東京・目黒記念（G2、芝2500ｍ、ハンデ）が候補に挙がっています。

レース短評【トリビュートソング】

4月24日(土)東京･メトロポリタンＳ(ＯＰ･芝2400ｍ･ハンデ)に勝浦騎手(ハンデ55kg）で出走、馬体重は6kg減の482kgでした。
スタートから押して行きましたがダッシュひと息で、後方から2頭目で1コーナーに入っていきました。
縦長の隊列でレースは流れ、そのままの位置取りで直線へ。
大外に持ち出して追い込みましたが、なかなか前との差は詰まらず4着に敗れています。
勝ち馬からは0.4秒差でした。
レース後、勝浦騎手は「ゲートは普通に出てくれたのですが、進んで行ってくれませんでした。勝つためにポジションを押し上げた分、伸び切れませんでした。 それでも2着争いに加わるのですから地力があります」と話していました。

近況【トリビュートソング】

美浦ＴＣ
今週4月24日(土)東京･メトロポリタンＳ(ＯＰ･芝2400ｍ･ハンデ)に勝浦騎手の騎乗、ハンデ55kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲー ト18頭のところ、（水）現在の想定では本馬を含めて16頭の出走表明があります。
きょう（水）は坂路で3F37秒、最後1Fは11秒9の好時計をマークしています。
この時計はハロー掛け前の力のいる馬場状態のときのもので、以前よりも坂路の調教で動くようになってきました。
スタートをうまく決められるかにかかっていますが、ここは勝って、今後のために賞金を加算しておきたいと考えています。

近況【トリビュートソング】

美浦ＴＣ
来週4月24日(土)東京・メトロポリタンＳ(芝2400ｍ・OP)に勝浦騎手で出走を予定しています。
この中間も順調で、先週末、昨日(水)と速めを追われました。
今週末にウッドで長めから乗って、出走態勢を整えていきます。

近況【トリビュートソング】

美浦ＴＣ
前走レース後の疲れも取れて、今週末から速め調教を再開していきます。
次走については引き続き、4月24日(土)東京･メトロポリタンＳ(ＯＰ･芝 2400ｍ･ハンデ)、もしくは5月8日(土)新潟･新潟大賞典(Ｇ３･芝2000ｍ･ハンデ)の両睨みで考えています。
いまのところ、前者のメトロポリタンＳへの出走が有力です。

近況【トリビュートソング】

美浦ＴＣ
レース後変わりなく、元気いっぱいな姿を見せています。
次走については、4月24日(土)東京･メトロポリタンＳ(ＯＰ･芝2400ｍ･ハンデ)、もしくは5月8日(土)新潟･新潟大賞典(Ｇ３･芝2000ｍ･ハンデ)のどちらかで考えています。

レース短評【トリビュートソング】

3月27日(土)中山･日経賞(G2、芝2500ｍ)に勝浦騎手57kgで出走、馬体重は増減なしの488kgでした。
レースでは、上に煽るようにゲートを出て下がり、道中ポツンと最後方を追走していきました。
そのままマイペースの後方待機から4コーナーで外に持ち出すと、直線良い伸び脚を繰り出して前に迫りましたが、内を突いた勝ち馬に0.3秒差届かず5着でした。
レース後勝浦騎手は「出たなりに中団あたりの競馬を思い描いていましたが、スタートをフワッと立ってしまい、その後も落ち着き過ぎて進んでいきませんでした。2着に来た馬が早めに動いたのでこの動きについていって、3〜4コーナーの手応えでは勝ち負けに持ち込めると思いました。最後は届きませんでしたが、初の重賞挑戦でこれだけ走れるのですから、力は見せま したね」と振り返っています。
尾形師は「もう少し前で競馬が出来ればよかったですね。状態を見ながらですが、続けて次走を目指しましょう」と語っています。
4月24日(土)東京のメトロポリタンS(OP・芝2400ｍ・ハンデ)か、5月8日(土)新潟の新潟大賞典(G3・芝2000ｍ・ハンデ)あたりを 検討していきます。

近況【トリビュートソング】

美浦ＴＣ
今週3月27日(土)中山･日経賞(G2、芝2500ｍ)に勝浦騎手57kgで出走が確定しています。
この中間も順調で、きのう(水)坂路で追い切りました。軽快な動きで終い12秒をマークしています。
前走は半マイルからの競馬でダメージは少なく、馬体に張りがあります。
気力の面も、煩いくらいに活気があって元気です。
重賞初挑戦でどのような走りを見せてくれるか、今からとても楽しみです。

近況【トリビュートソング】

美浦ＴＣ
レース後も変わりありません。
中1週となりますが、来週3月27日(土)中山・日経賞(G2・芝2500ｍ・ハンデ)に向かいます。
次走も勝浦騎手が騎乗する予定です。

レース短評【トリビュートソング】

3月13日(土)中山･サンシャインＳ(芝2500ｍハンデ)に勝浦騎手56kgで出走、馬体重は前走から2kg減の488kgでした。
レースは前の2頭が後続を引き離していく展開となり、マイペースを守って最後方から進めました。
向こう正面の中ほどから徐々に進出を開始、4コーナーで先頭を射程圏内におさめて直線へ。
追い出されてから期待通りの伸びを見せて見事先頭でゴール、嬉しい4勝目を飾りました。
勝ちタイムは2分34秒0、2着とは1馬身3/4でした。
レース後、勝浦騎手は「とても良い状態だと伝わってきました。今日は前が行く展開になると思って控えました。 レースは流れてくれましたし、本馬の力は上だと自信を持って乗りました。抜け出してから遊んだところがありましたが完勝でした。ありがとうございました」 と、
また尾形調教師は「3月27日(土)中山・日経賞(G2・芝2500ｍ・ハンデ)に勝浦騎手で向かいます。具合は非常に良いので、今から楽しみです」 と話していました。