現役馬たちのお部屋
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美浦TC
今日(土)坂路で速めを追いました。
2本めに52.6-38.9-24.8-12.4秒の時計をマークしています。
年明け1月6日(日)中山・芝2000m戦に向かう予定で、乗り役は蛯名騎手に依頼しました。
今日(土)坂路で速めを追いました。
2本めに52.6-38.9-24.8-12.4秒の時計をマークしています。
年明け1月6日(日)中山・芝2000m戦に向かう予定で、乗り役は蛯名騎手に依頼しました。
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美浦TC
本日12月20日(木)美浦TCへ帰厩しました。
年明け1月6日(日)中山・芝2000m戦に出走を予定しています。
本日12月20日(木)美浦TCへ帰厩しました。
年明け1月6日(日)中山・芝2000m戦に出走を予定しています。
山元TC
山元TCで順調に乗り込まれており、あす12月20日(木)の美浦TC帰厩が決定しました。
山元TCで順調に乗り込まれており、あす12月20日(木)の美浦TC帰厩が決定しました。
山元TC
周回コースと直線坂路を併用し、ハロン16秒のキャンターを毎日2本乗っています。
週2回はハロン15~13秒に強めており、馬体の張り・毛艶ともに良好です。
現在の馬体重は476kgです。
周回コースと直線坂路を併用し、ハロン16秒のキャンターを毎日2本乗っています。
週2回はハロン15~13秒に強めており、馬体の張り・毛艶ともに良好です。
現在の馬体重は476kgです。
山元TC
先週21日(水)山元TCに到着後、翌日はウォーキングマシンのみの運動で楽をさせましたが、その翌日(金)から騎乗を再開しています。
現在は周回・坂路コースを併用して、ハロン17秒程度のペースで乗り重ねています。
両前球節部分についても問題はなく、このまま調教を進めていきます。
現在の馬体重は466kgです。
先週21日(水)山元TCに到着後、翌日はウォーキングマシンのみの運動で楽をさせましたが、その翌日(金)から騎乗を再開しています。
現在は周回・坂路コースを併用して、ハロン17秒程度のペースで乗り重ねています。
両前球節部分についても問題はなく、このまま調教を進めていきます。
現在の馬体重は466kgです。
山元TC
きょう11月21日(水)山元TCへ放牧に出ています。
きょう11月21日(水)山元TCへ放牧に出ています。
美浦TC
前走レース後は両前脚の球節部分に疲れが出ましたが、それはすぐに良くなりました。
レントゲン検査で判明した骨膜につい て、獣医師は「左前に熱を帯びることがありますが、特に問題ない程度」と話しており、少し楽をさせればすぐに立ち上げることができるとのことです。
きょう 15日(木)も大事をとって運動のみにとどめており、来週まで経過をみて山元TCへ放牧します。
年明けの復帰を予定しています。
前走レース後は両前脚の球節部分に疲れが出ましたが、それはすぐに良くなりました。
レントゲン検査で判明した骨膜につい て、獣医師は「左前に熱を帯びることがありますが、特に問題ない程度」と話しており、少し楽をさせればすぐに立ち上げることができるとのことです。
きょう 15日(木)も大事をとって運動のみにとどめており、来週まで経過をみて山元TCへ放牧します。
年明けの復帰を予定しています。
美浦TC
レース後は左前脚が気になる状態でした。
その後は念のためにレントゲンを行っています。
獣医師の見解では「骨が普通の馬よりも長く、骨膜が悪さをして、その影響で蹄冠に熱を持つことがある」とのことでした。
歩様にはみせることなく、痛みもありません。
きょう14日(水)は軽めの運動にとどめて、状態をみながらあす15日(木)乗り出すことも検討しています。
場合によっては放牧に出すことも視野に入っています。
レース後は左前脚が気になる状態でした。
その後は念のためにレントゲンを行っています。
獣医師の見解では「骨が普通の馬よりも長く、骨膜が悪さをして、その影響で蹄冠に熱を持つことがある」とのことでした。
歩様にはみせることなく、痛みもありません。
きょう14日(水)は軽めの運動にとどめて、状態をみながらあす15日(木)乗り出すことも検討しています。
場合によっては放牧に出すことも視野に入っています。
11月10日(土)東京・芝1800m(牝馬限定)戦に蛯名騎手55kgで出走、馬体重は前走から4kg減の460kgでした。
レースでは抜群の好スタートを切り、そこから単独3番手に落ち着きました。
前を睨みながらスムーズに進め、直線では追い出しを我慢するくらいの手応えがありました。
最後までしっかり伸びてきているものの、内から抜け出した馬に1馬身1/4及ばず、悔しい2着に敗れています。
レース後、蛯名騎手は「最後、内があいてしまいましたね。牝馬限定戦でしたし、何とか勝たせたかったのですが」と、
また田村調教師は「うまく乗っていたし、勝ったと思いました。状態をみてレース選択していきます」と話していました。
レースでは抜群の好スタートを切り、そこから単独3番手に落ち着きました。
前を睨みながらスムーズに進め、直線では追い出しを我慢するくらいの手応えがありました。
最後までしっかり伸びてきているものの、内から抜け出した馬に1馬身1/4及ばず、悔しい2着に敗れています。
レース後、蛯名騎手は「最後、内があいてしまいましたね。牝馬限定戦でしたし、何とか勝たせたかったのですが」と、
また田村調教師は「うまく乗っていたし、勝ったと思いました。状態をみてレース選択していきます」と話していました。
美浦TC
今週11月10日(土)東京・芝1800m(牝馬限定)戦に蛯名騎手55kgで出走が確定しています。
前走は休み明けに加え、スローの上がり勝負となり、厳しい一戦でした。
状態面では上向き、牝馬限定戦でのもう一押しに期待します。
今週11月10日(土)東京・芝1800m(牝馬限定)戦に蛯名騎手55kgで出走が確定しています。
前走は休み明けに加え、スローの上がり勝負となり、厳しい一戦でした。
状態面では上向き、牝馬限定戦でのもう一押しに期待します。
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●2012年度 107戦6勝
(中央1勝・地方5勝)
主な活躍馬: アンコールピース
サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール
●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
主な活躍馬: アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
アブソリュート
●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
地アマビリータ
●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
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●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン
●2000年度 12戦1勝
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