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現役馬たちのお部屋
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美浦TC
来週2月17日(日)東京・アメジストS(芝2000m・ハンデ)に蛯名騎手で出走を予定しています。
きょう7日(木)坂路で速めを追いました。
1本目に15-15で半マイル60秒を出し、2本目に51.8-38.1-25.2-12.2秒をマークしています。
調子は良く、 きっちり仕上げて結果を出したいと考えています。
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美浦TC
その後、次走について検討を行った結果、2月17日(日)東京・アメジストS(芝2000m・ハンデ)へ向かうことになりました。
ここは蛯名騎手を予定しています。
田村康仁調教師は「前日の牝馬限定戦と両睨みで考えていましたが、2000m戦へ向かいます。やはりマイルより も2000mぐらいあった方がいいですし、ハンデ戦も魅力です」とコメントしています。
美浦TC
本日1月29日(火)美浦TCに帰厩しました。
再来週2月17日(日)東京・アメジストS(芝2000m・ハンデ)、または2月16日(土)東京・初音S(芝1600m・牝馬)への出走を予定しています。
山元TC
周回コースと直線坂路を併用したメニューを組んでおり、ハロン16秒のキャンターを2本乗っています。
週2回はハロン 15~14秒に強めています。
前走の疲れは少なく、調子が良さそうです。
2月17日(日)東京・アメジストS(芝2000m・ハンデ)、または2月16日 (土)東京・初音S(芝1600m・牝馬)への出走を予定しています。
現在の馬体重は478kgです。
あす1月29日(火)の美浦TC帰厩が決定しました。
山元TC
予定どおりに1月11日(金)山元TCへ放牧に出ています。
再来週には帰厩させて、2月17日(日)東京・アメジストS(芝2000m・ハンデ)、または2月16日(土)東京・初音S(芝1600m・牝馬)への出走を目指す予定です。
美浦TC
きょう10日(木)に坂路で1本乗ってみましたが、特に問題はありませんでした。
あす11日(金)に山元TCへリフレッシュ放牧し、2週間で帰厩させる予定です。
美浦TC
レース後も変わりなく、きょう(水)まで運動のみにとどめて今週末に山元TCにリフレッシュ放牧します。
ラスト2走に全力投球するため、最後のリフレッシュを挟むことにしました。
レース直後は2月3日(日)東京・早春S(芝2400m)への出走を検討しましたが、ここはパスして2月17日(日)東京・アメジストS(芝2000m・ハンデ)を本線に構えます。
2月16日(土)東京・初音S(芝1600m・牝馬)も選択肢に含めておき、そのあと3月10日(日)中山・中山牝馬S(G3・芝1800m)に向かうつもりです。
1月6日(日)中山・芝2000m戦に蛯名騎手55㎏で出走、馬体重は前走から2kg増の462kgでした。
揃ったスタートを切ると、縦長となった馬群の中団を進めていきました。
その後は3コーナーから気合いを付けられて上がっていき、直線では鋭い伸び脚で前を行く馬たちを差し切り、快勝。
勝ち時計は2分00秒2、後続に1馬身半差をつけています。
2010年6月以来の勝ち星で、4勝めを挙げました。
レース後、蛯名騎手は 「これまで男馬相手でも差のない競馬をしていましたが、少し歯がゆいレースが続いていました。スパッと切れるタイプではないですし、きょうは勝負どころで勢いをつけていったら、直線では期待よりもいい伸び脚を使ってくれましたね。距離はもう少しあってもいいぐらいですが、この内容であればクラスが上がって もやれるでしょう」と殊勲の勝利を振り返っています。
また、田村康仁調教師は「前走後は続戦できなくはない状態だったものの、思い切って休んだことが正解でした。山元TCでもしっかりと調整をしてくれたおかげで、きょうは状態も良く出走させることができました。この後は2月3日(日)東京・早春S(芝 2400m)から、3月10日(日)中山・中山牝馬S(G3・芝1800m)へ向かう青写真を描いています。3月末で現役を退くことになりますし、間隔を あけながら厩舎で悔いのない調整を施していきます」とコメントしています。
美浦TC
今週1月6日(日)中山・芝2000m戦に蛯名騎手55㎏で出走が確定しています。
きのう2日(水)坂路で2本目に51.9-38-24.8-12.2秒をマークしています。
久々の勝利を期待しています。
美浦TC
年明け1月6日(日)中山・芝2000m戦に蛯名騎手で出走を予定しています。
きょう27日(木)速めを追いました。
坂路コースで52.2-38.5-25.7-12.7秒の時計をマークしており、ここまで順調な調整過程です。
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