現役馬たちのお部屋
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美浦TC
今週3月19日(土)阪神・但馬ステークス(芝2000m)に蛯名騎手54kgで出走が確定しています。
きのう(水)追い切りました。
仕上がりは良好で、引き続き好調をキープしている印象です。
前走は挟まれる不利がありながらも差のない競馬をしてくれました。
巻き返しを期待しています。
今週3月19日(土)阪神・但馬ステークス(芝2000m)に蛯名騎手54kgで出走が確定しています。
きのう(水)追い切りました。
仕上がりは良好で、引き続き好調をキープしている印象です。
前走は挟まれる不利がありながらも差のない競馬をしてくれました。
巻き返しを期待しています。
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美浦TC
今週3月19日(土)阪神・但馬ステークス(芝2000m)に蛯名騎手で出馬投票します。
この中間も順調に調整できており、きょう(水)追い切り、ポリト ラックで68.5-53.7-39.6-12.3秒をマークしました。
もうすでに仕上がりは万全ですので、軽めの内容で十分といえます。
今週3月19日(土)阪神・但馬ステークス(芝2000m)に蛯名騎手で出馬投票します。
この中間も順調に調整できており、きょう(水)追い切り、ポリト ラックで68.5-53.7-39.6-12.3秒をマークしました。
もうすでに仕上がりは万全ですので、軽めの内容で十分といえます。
美浦TC
今週3月12日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)に蛯名騎手54kgで出走を予定しています。
当たりが柔らかい蛯名騎手を手配しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、現時点で本馬を含めて17頭が出走を表明しています。
きょう(水)ポリトラックで追い切り、 66.5-51.5-38.1-12.3秒をマークしました。
状態はとてもよく、ここは勝利を期待しています。
今週3月12日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)に蛯名騎手54kgで出走を予定しています。
当たりが柔らかい蛯名騎手を手配しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、現時点で本馬を含めて17頭が出走を表明しています。
きょう(水)ポリトラックで追い切り、 66.5-51.5-38.1-12.3秒をマークしました。
状態はとてもよく、ここは勝利を期待しています。
美浦TC
今週3月12日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて20頭の登録があります。
今週3月12日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて20頭の登録があります。
美浦TC
この中間も順調に調整を重ねています。
今日(水)はポリトラックコースで、5F66-50.9-27-12.3秒の時計をマークしました。
脚元の状態は問題なく、調子もいいことから、来週3月12日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)へ向かう方向で考えています。
この中間も順調に調整を重ねています。
今日(水)はポリトラックコースで、5F66-50.9-27-12.3秒の時計をマークしました。
脚元の状態は問題なく、調子もいいことから、来週3月12日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)へ向かう方向で考えています。
美浦TC
きょう(木)ポリトラックで時計を出しました。
5F68.5-53.3-38.7-12.1秒をマークしており、順調に調整されています。
3月12日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)と3月27日(日)中山・常総S(芝2000m)の2つが次走候補として挙がっており、状態を見ながらどちらにするか判断します。
田村調教師は「2200mでも全く問題なかったですし、2500mも大丈夫だと思います。あとは来週、再来週の状態を見ながらどうす るか判断します」との話がありました。
きょう(木)ポリトラックで時計を出しました。
5F68.5-53.3-38.7-12.1秒をマークしており、順調に調整されています。
3月12日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)と3月27日(日)中山・常総S(芝2000m)の2つが次走候補として挙がっており、状態を見ながらどちらにするか判断します。
田村調教師は「2200mでも全く問題なかったですし、2500mも大丈夫だと思います。あとは来週、再来週の状態を見ながらどうす るか判断します」との話がありました。
美浦TC
今週は普通キャンターのメニューです。
右後肢の球節部分はマイクロレーザーでケアすることにより、確実に良化しています。
様子を見ながら、調教のピッチを上 げていきます。
このまま厩舎で調整を続ける方針で、次走については、
3月12日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)や3月27日(日)中 山・常総S(芝2000m)あたりが候補に挙がっており、あとは状態を見ながら決めていきます。
今週は普通キャンターのメニューです。
右後肢の球節部分はマイクロレーザーでケアすることにより、確実に良化しています。
様子を見ながら、調教のピッチを上 げていきます。
このまま厩舎で調整を続ける方針で、次走については、
3月12日(土)中山・サンシャインS(芝2500m・ハンデ)や3月27日(日)中 山・常総S(芝2000m)あたりが候補に挙がっており、あとは状態を見ながら決めていきます。
美浦TC
先週(木)から乗り出しました。
右後肢の球節部分はマイクロレーザーを当ててケアをしており、だいぶ良くなっています。
歩様に関しては全く問題なく、このまま次走に向けて調整していくことができそうです。
今日(水)は角馬場で長めに乗るというメニューを行いました。
先週(木)から乗り出しました。
右後肢の球節部分はマイクロレーザーを当ててケアをしており、だいぶ良くなっています。
歩様に関しては全く問題なく、このまま次走に向けて調整していくことができそうです。
今日(水)は角馬場で長めに乗るというメニューを行いました。
美浦TC
前走は直線での不利が響きました。
レース後、右後肢の球節が少し気になりましたが、レントゲン検査でも問題はなく、痛みもありません。
きょう(水)まで運動のみにとどめており、あす(木)から乗り出します。
乗ってみて少しでも違和感があった場合は無理せず放牧することも考えています。
前走は直線での不利が響きました。
レース後、右後肢の球節が少し気になりましたが、レントゲン検査でも問題はなく、痛みもありません。
きょう(水)まで運動のみにとどめており、あす(木)から乗り出します。
乗ってみて少しでも違和感があった場合は無理せず放牧することも考えています。
2月6日(日)東京・早春S(芝1800m)に内田博幸騎手54kgで出走、馬体重は前走から4kg増の444kgでした。
レースでは抜群のスタートを切り、そこから控えて5番手あたりで落ち着きました。
馬群の中をスムーズに追走し、前を射程におさえめて直線へ。うまく前があき、残り400mくらいで騎手のアクションが大きくなりました。
右ムチを入れて残り200mくらいで先頭に並びかけましたが、そこで内外から挟まれてしまいました。
ゴール直前でも少し狭くなり、勝ち馬から0.2秒差の5着に敗れています。
レース後、内田博幸騎手は「2回も挟まれてしまったのが大きかったです。小さい牝馬だけに余計に堪えてしまいました」と、
また田村調教師は「直線で2回の不利が響きました。今、調子が良いので続戦していけると思いますが、週明けまで状態をみて慎重に判断しましょう。今日は勝つもりでいただけに、とても残念です」と話していました。
レースでは抜群のスタートを切り、そこから控えて5番手あたりで落ち着きました。
馬群の中をスムーズに追走し、前を射程におさえめて直線へ。うまく前があき、残り400mくらいで騎手のアクションが大きくなりました。
右ムチを入れて残り200mくらいで先頭に並びかけましたが、そこで内外から挟まれてしまいました。
ゴール直前でも少し狭くなり、勝ち馬から0.2秒差の5着に敗れています。
レース後、内田博幸騎手は「2回も挟まれてしまったのが大きかったです。小さい牝馬だけに余計に堪えてしまいました」と、
また田村調教師は「直線で2回の不利が響きました。今、調子が良いので続戦していけると思いますが、週明けまで状態をみて慎重に判断しましょう。今日は勝つもりでいただけに、とても残念です」と話していました。
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(中央1勝・地方6勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
ブロンドヒロイン
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●2012年度 107戦6勝
(中央1勝・地方5勝)
主な活躍馬: アンコールピース
サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール
●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
主な活躍馬: アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
アブソリュート
●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
地アマビリータ
●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
ヴァクストゥーム
●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン
●2000年度 12戦1勝
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