現役馬たちのお部屋
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美浦TC
次走は5月21日(土)京都・パールS(芝1800m・牝馬限定戦)、翌週5月29日(日)東京・むらさき賞(芝1800m・ハンデ)あたりが候補にあがっていますが、現在はゆっくりと立ち上げているところで、体がグッと良くなってから具体的な目標を決めるつもりです。
次走は5月21日(土)京都・パールS(芝1800m・牝馬限定戦)、翌週5月29日(日)東京・むらさき賞(芝1800m・ハンデ)あたりが候補にあがっていますが、現在はゆっくりと立ち上げているところで、体がグッと良くなってから具体的な目標を決めるつもりです。
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美浦TC
前走レース後は変わりなく、出走間隔を空けて3回東京戦に出走を予定しています。
一番条件の整った5月29日(日)東京・むらさき賞(芝1800m、ハンデ)はハンデを背負わされる可能性があり、回復が早ければ1週前の5月21日(土)京都・オパールS(芝1800m、牝馬限定)に向かうプランも検討しています。
前走レース後は変わりなく、出走間隔を空けて3回東京戦に出走を予定しています。
一番条件の整った5月29日(日)東京・むらさき賞(芝1800m、ハンデ)はハンデを背負わされる可能性があり、回復が早ければ1週前の5月21日(土)京都・オパールS(芝1800m、牝馬限定)に向かうプランも検討しています。
4月23日(土)新潟・福島牝馬S(G3、芝1800m)に勝浦騎手53kgで出走、馬体重は前走から8kg増えた442kgで、3番人気の支持を受けました。
スタートは五分に出たもののすぐに取り残された格好となって、最後方を進む意外な展開となりました。
そのままのポジションで直線に向かうと、一番外側に進路を取って豪快に伸びてきましたが、3着まで上がったところがゴール、勝ち馬からの着差は2馬身、1馬身 3/4でした。
レース後、勝浦騎手は「いい枠だったので前めの位置に付けたいと思っていましたが、ゲートを出てから全く進んでいきませんでした。テンだけ速くて道中は落ち着いた流れになりましたが、中途半端に行くよりはと腹をくくりました。渋く長く脚を使うタイプで、馬群を縫っていくよりはと、思い切って外に出しましたが、あの位置からものすごい脚を使ってくれました」と悔しそうに語っていました。
田村調教師は「真ん中ぐらいに付けていければ、勝っていたかもしれませんね。スタートして進まなかったようですが、じっくりと乗ってくれたのは良かったと思います。間隔を空けたほうがいいタイプなので、次走は5月29日(日)東京・むらさき賞(芝1800m)にしようと考えています」と話してくれました。
スタートは五分に出たもののすぐに取り残された格好となって、最後方を進む意外な展開となりました。
そのままのポジションで直線に向かうと、一番外側に進路を取って豪快に伸びてきましたが、3着まで上がったところがゴール、勝ち馬からの着差は2馬身、1馬身 3/4でした。
レース後、勝浦騎手は「いい枠だったので前めの位置に付けたいと思っていましたが、ゲートを出てから全く進んでいきませんでした。テンだけ速くて道中は落ち着いた流れになりましたが、中途半端に行くよりはと腹をくくりました。渋く長く脚を使うタイプで、馬群を縫っていくよりはと、思い切って外に出しましたが、あの位置からものすごい脚を使ってくれました」と悔しそうに語っていました。
田村調教師は「真ん中ぐらいに付けていければ、勝っていたかもしれませんね。スタートして進まなかったようですが、じっくりと乗ってくれたのは良かったと思います。間隔を空けたほうがいいタイプなので、次走は5月29日(日)東京・むらさき賞(芝1800m)にしようと考えています」と話してくれました。
美浦TC
今週4月23日(土)新潟・福島牝馬S(G3・芝1800m・牝馬限定戦)に勝浦騎手53kgで出走が確定しています。
昨日(水)追い切りました。
重賞初挑戦でどのような走りを見せてくれるか、楽しみの方が大きい1戦です。
今週4月23日(土)新潟・福島牝馬S(G3・芝1800m・牝馬限定戦)に勝浦騎手53kgで出走が確定しています。
昨日(水)追い切りました。
重賞初挑戦でどのような走りを見せてくれるか、楽しみの方が大きい1戦です。
美浦TC
今週4月23日(土)新潟・福島牝馬S(G3・芝1800m・牝馬限定戦)に勝浦騎手53kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ本馬を含めて18頭が出走を表明していますが、出走馬決定準で出走可能な状況です。
きょう(水)ポリトラックで追い切り、5F66.9-51.9-37.5-11.9秒をマークしました。
先週の速めでも軽い動きを披露していましたし、きょう(水)の追い切りも良い動きでした。
格上挑戦になりますが、力差はありません。ここでも勝ち負けの好勝負になるはずです。
今週4月23日(土)新潟・福島牝馬S(G3・芝1800m・牝馬限定戦)に勝浦騎手53kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ本馬を含めて18頭が出走を表明していますが、出走馬決定準で出走可能な状況です。
きょう(水)ポリトラックで追い切り、5F66.9-51.9-37.5-11.9秒をマークしました。
先週の速めでも軽い動きを披露していましたし、きょう(水)の追い切りも良い動きでした。
格上挑戦になりますが、力差はありません。ここでも勝ち負けの好勝負になるはずです。
美浦TC
今週4月23日(土)新潟・福島牝馬S(G3・芝1800m・牝馬限定戦)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて22頭の登録があり、本馬は出走馬決定順で16番めタイ(同条件に他1頭)となっています。
今週4月23日(土)新潟・福島牝馬S(G3・芝1800m・牝馬限定戦)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて22頭の登録があり、本馬は出走馬決定順で16番めタイ(同条件に他1頭)となっています。
美浦TC
この中間も順調に調整されており、良い状態をキープしています。
球節やテンションなども問題ありません。
きのう(水)ポリトラックで速めを追い、 66.2-51.4-37.7-12.4秒をマークしています。
次走はまだ流動的で、5月1日(日)東京・府中S(芝2000m・ハンデ)か、
来週4月23日(土)新潟・福島牝馬S(G3・芝1800m)のどちらかを考えています。
田村調教師は「自己条件である府中Sは蛯名騎手を確保できていますが、牡馬の一線級と戦うよりも牝馬限定である福島牝馬Sに格上挑戦した方が良いのではないか」と話しています。
今のところ福島牝馬Sを本線に調整しています。
この中間も順調に調整されており、良い状態をキープしています。
球節やテンションなども問題ありません。
きのう(水)ポリトラックで速めを追い、 66.2-51.4-37.7-12.4秒をマークしています。
次走はまだ流動的で、5月1日(日)東京・府中S(芝2000m・ハンデ)か、
来週4月23日(土)新潟・福島牝馬S(G3・芝1800m)のどちらかを考えています。
田村調教師は「自己条件である府中Sは蛯名騎手を確保できていますが、牡馬の一線級と戦うよりも牝馬限定である福島牝馬Sに格上挑戦した方が良いのではないか」と話しています。
今のところ福島牝馬Sを本線に調整しています。
美浦TC
馬体を戻しながらじっくりと調整しています。
現在は元の状態に回復しており、東京開催への出走に向けて、これから徐々に態勢を整えていきます。
調子は良く、次走こそはの思いです。
馬体を戻しながらじっくりと調整しています。
現在は元の状態に回復しており、東京開催への出走に向けて、これから徐々に態勢を整えていきます。
調子は良く、次走こそはの思いです。
美浦TC
減らしてしまった馬体は回復傾向にあります。
まずは完全に馬体を戻してから調教を進めて、次走目標を決めていきます。
減らしてしまった馬体は回復傾向にあります。
まずは完全に馬体を戻してから調教を進めて、次走目標を決めていきます。
美浦TC
前走は中山の開催中止で出走が1週間延びてしまい、頭のいい馬でそれが馬自身にわかってしまったことと、前日の輸送で10時間かかったことがマイナス10kgの馬体重となってしまいました。
一応の許容範囲内でしたが、せめて440kg台は維持したかったところです。
今後はこのまま在厩させて、番組をみながら次走の目標を検討していくことにします。
前走は中山の開催中止で出走が1週間延びてしまい、頭のいい馬でそれが馬自身にわかってしまったことと、前日の輸送で10時間かかったことがマイナス10kgの馬体重となってしまいました。
一応の許容範囲内でしたが、せめて440kg台は維持したかったところです。
今後はこのまま在厩させて、番組をみながら次走の目標を検討していくことにします。
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●2012年度 107戦6勝
(中央1勝・地方5勝)
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サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール
●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
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トリビュートソング
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ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
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スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
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マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
アブソリュート
●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
地アマビリータ
●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
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●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン
●2000年度 12戦1勝
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