近況【センターステージ】

美浦ＴＣ     
山元TCで順調に調整されて、本日(水)美浦TCに帰厩しました。
10月19日(日)東京のサフラン賞(芝1400ｍ、牝馬限定)への出走を予定しています。騎手は現在調整中です。

近況【センターステージ】

山元ＴＣ    
この中間も直線坂路を毎日2本消化しており、週2度の速め調教もハロン14-12秒にペースアップしてきました。
少しフケの兆候がみられましたが、これも落ち着いてきました。
まもなく帰厩の予定でおり、復帰戦に向けて態勢を整えていきます。現在、馬体重は473kgです。

近況【センターステージ】

山元ＴＣ    
引き続き順調にきており、ピッチが上がってきました。
直線坂路調教は毎日2本に増やしてハロン16秒ペースで登っており、また、週2度はハロン13-15秒ペースの速めも取り入れています。
動きはよくなってきており、10月19日（日）東京のサフラン賞（芝1400ｍ、牝馬限定）を目標に、好環境の山元でさらに状態を上げていきます。現在、馬体重は475kgです。

近況【センターステージ】

山元ＴＣ    
脚元の状態は問題なく、8月21日から騎乗を開始しました。
現在は750ｍの直線坂路コースに入って毎日1本、ハロン17秒ペースで坂を登っています。
脚元は落ち着いていますが、様子をみながら徐々にピッチを上げていきます。現在、馬体重は472kgです。

近況【センターステージ】

山元ＴＣ    
山元TC到着後はウォーキングマシンでの運動2時間にとどめて楽をさせています。
到着時の馬体チェックで左前脚の繋部分が少し気になりましたが、今はスッキリとして問題ありません。
もうしばらくお休みさせてから乗り出していきます。現在の馬体重は457kgです。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ    
前走レース後は特に変わりありませんが、暑い夏の時期に押せ押せで使うとあとで反動も大きいことから、
ここでいったんリフレッシュをはかることに決定しました。あす8月8日（金）山元TCへ放牧に出ることにします。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ    
前走レース後は特に大きなダメージはありませんでしたが、普段から両前脚のヒザ裏に張りが出たりするため、
今週一杯は運動だけにして様子をみることにします。
次走は9月7日（日）新潟の新潟2歳S（Jpn3、芝1600ｍ）を考えており、状態をみながら調整を進めていくことにします。

レース短評【センターステージ】

8 月2日(土)新潟の新馬戦(芝1400ｍ)に54kg蛯名騎手で出走、デビュー戦の馬体重は454kgでした。
スタートしてからのダッシュがにぶく、後方から7番手くらいの追走となりました。
3コーナー過ぎから外に持ち出しましたが、それでも4コーナーではまだ真ん中より後ろの位置取りでした。
しかし、直線に向いて大外に進路を取ると、そこからは目の覚めるような末脚を発揮して、一気に先行した内の馬たちを抜き差って1着でゴール。
2着馬を1馬身1/4突き離す見事な新馬勝ちで、時計は1分22秒9でした。
殊勲の蛯名騎手は「スタート直後にぶつけられてハミが抜けてしまったが、それが却って良かったみたいです。行きっぷりがもう一歩だったけど、直線はグーンと伸びてくれました。うまく折り合えば距離ももつと思います」と話しています。
また武市調教師は「まだ体に余裕があるし、いまのところは落ち着いていて、イライラすることなくきています。ただ、いったんスイッチが入ると手に負えなくなるくらいの気性を持った血統ですので、慎重に育てていきたいと思います」と話していました。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ    
今週8月2日(土)新潟の新馬戦(芝1400ｍ)に54kg蛯名騎手で出走･デビューが確定しました。
昨日(水)は坂路コースで52.5-38.8- 25.8-12.6秒の時計を馬なりでマークしました。
坂路でしっかりと乗り込まれて、仕上がりは良好です。
今週(火)の計測で馬体重は452kgで、ここまでは飼い葉も上がらず、馬体も安定しています。
調教の時計･動きからして、デビュー勝ちを期待しています。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ    
来週8月2日(土)新潟・新馬(芝1400ｍ)戦に蛯名騎手で出走・デビューを予定しています。
もし除外になった場合は、その翌週8月9日(土)新潟・新馬 (ダート1200ｍ)に廻ります。
昨日(水)は蛯名騎手が跨って坂路で追い切りました。
49.4-36.3-24.2-12.7秒の時計を馬なりでマーク、いい動きを見せてくれました。来週のデビューが楽しみです。