近況【センターステージ】

社台Ｆ
右前脚ヒザの患部の経過は良好で、体調も問題ありません。
この中間からウォーキングマシンでの運動を開始しており、1時間しっかりと歩いています。
状態をみながら徐々に負荷を高めていきます。現在の馬体重は472kgです。

近況【センターステージ】

社台Ｆ
術後の経過は良好で、馬自身は元気とのことです。
厩舎内での運動を開始したところで、この感じであればそれほど時間をかけずにマシン運動を始められそうです。
焦っても良いことはありませんので、今後も状態を最優先に調整していきます。現在の馬体重は470kgです。

近況【センターステージ】

社台Ｆ
さる10月27日（月）に社台ホースクリニックに移送して、右前脚ヒザのトウ骨遠位端部分の骨片摘出手術を行いました。
手術は無事終了して、、その日のうちに社台Fに戻っています。当面は舎飼にして、安静に努めることにします。

近況【センターステージ】

社台Ｆ
右前脚ヒザのトウ骨遠位端骨折のため、本日10月23日（木）社台Fへ放牧に出ました。
近日中に社台ホースクリニックで骨片摘出手術を行う予定です。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
レー ス直後の上がりは特に問題なかったものの、翌日(月)の朝に右前の歩様が悪くなってしまいました。
以前からヒザ裏が張りやすく、それが原因かと思われまし たが、ウラスジに関しては問題なく、午後になって右前ヒザの外側が腫れてきたため、すぐにレントゲン検査を行いました。
その結果、トウ骨遠位端骨折が判明 しました。ヒザの内･外側の2ヵ所で、内側は完全に剥離しており、外側は剥がれかかっているような状態で、ＪＲＡ獣医師からは全治6ヵ月という診断を受け ています。
今後に関しては、明日10月23日(木)社台Ｆへ放牧、社台ホースクリニックにて骨片摘出手術を行う予定です。

レース短評【センターステージ】

10月19日(日)東京のサフラン賞(芝1400ｍ、牝馬限定)に横山典弘騎手54kgで出走、馬体重は前走から4kg増 の458kgでした。
レースではスタートで少し遅れてしまい、11番手あたりになりました。4コーナーで外に出さず、直線に入ると馬群を縫うようにして内 めを伸びてきました。前との差をグングン詰めていきましたが、残り200ｍを過ぎたあたりで外からワーッと来られてしまい8着に敗れています。
勝ち馬から は0.4秒差でした。レース後、横山騎手は「こんなはずではないし、気持ちがレースに向かずに制御不能でした。パドックではよかったのですが、返し馬から 物見をして、競馬でもハミを抜けずじまいでした」と表情固く振り返っていました。
また、武市調教師は「気持ちが入りすぎたのか、今日は精神的な幼さを出し てしまったようですね。しばらく様子をみながら、放牧か続戦かを判断していきましょう」と語っています。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
今 週10月19日(日)東京のサフラン賞(芝1400ｍ、牝馬限定)に横山典弘騎手54kgで出走が確定しました。
もうだいぶ仕上がっているため、今週はサ ラッと流す程度の調整にとどめています。
新馬戦でセンス溢れる姿を披露してくれましたので、今回も差はないと見ています。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
今週10月19日(日)東京のサフラン賞(芝1400ｍ、牝馬限定)に54kg横山典弘騎手で出走を予定しています。
同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて17頭が出走を表明しています。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
今週10月19日(日)東京のサフラン賞(芝1400ｍ、牝馬限定)に登録があります。
同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて18頭の登録があります。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ     
来週10月19日(日)東京のサフラン賞(芝1400ｍ、牝馬限定)に横山典騎手で出走を予定しており、変わりなく順調です。
今週は、明日(木)速めを追われる予定です。