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現役馬たちのお部屋
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美浦TC
3月5日、田中調教師は「帰厩後も順調にきています。
相変わらずテンションは高めですが、今週の追い切りの動きも良く、この分なら来週の出走も大丈夫そうです」とのことで、
3月15日(日)中山・ダ1200m(混)に出走の予定。

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美浦TC
2月20日に美浦TCへ帰厩。
26日、田中調教師は「相変わらずテンションは高めですが、帰厩後も順調です。
順調に調整が進めば中山3週目くらいには使え そうですが、具体的なレースは今週末から来週の動きを見て決めたいと思います」とのことで、復帰戦に向けて調整を行っていく。
山元TC
2月18日、牧場担当者は「テンションが上がりすぎないようペースを上げてきましたが、入厩できる状態にまできています」とのこと。
また同日、田中清隆調 教師は「検疫も取れましたので、金曜日に帰厩させます」とのことで、2月20日(金)に帰厩することになった。
2月12日現在の馬体重は444キロ。

山元TC
既に15-15の調整が開始されている。
2月5日、牧場担当者は「テンションが上がりすぎないように注意をしながら、現在は15-15の調整を行っています。
いつ声が掛かっても良いように、さらに強めの調整を行っていきます」とのことで、このまま乗り込んでいき、近々帰厩する予定。
1月20日現在の馬体重 は441キロ。

山元TC
現在は周回コース2週の調整が行われている。
1月21日、牧場担当者は「乗り運動開始後も問題はなく、順調に調整を進めています。
フックラした馬体はキー プできているので、テンションが上がりすぎないように気をつけながら、このまま進めていきます」とのことで、帰厩に向けて徐々に進めていくことになった。 1月20日現在の馬体重は441キロ。
山元TC
1月9日、牧場担当者は「体も大分フックラしてきましたので、本日から乗り運動を開始しました。
ここからは具合を見つつ徐々にペースを上げていきます」と のことで、ここからは帰厩に向けて徐々に進めていくことになった。

山元TC
「レース後も脚元に異常は見られませんが、テンションが少し高めなので、本日山元TCへ短期放牧に出しました。
それほど長い期間の休養とは考えておりませんので、具合を見て厩舎に戻すつもりです」とのことで、
12月17日に山元TCへ短期放牧に出ている。

12月13日(土)中山・ダ1200m(牝)に田中勝春騎手で出走。馬体重は2キロ減の424キロ。
落ち着いた感じでパドックに登場するも、周回を重ねる につれて、小脚を使ったり首を振ったりして、少しうるさいところを見せ始める。
馬体に細い感じはなく、状態は悪くなさそう。ジョッキーが跨ると気合いも 乗ってきた様子で馬場に向かった。
馬場入場時も少しうるさいところを見せていたが、しばらく歩かせてからスムーズに返し馬に入り、とても気持ちよさそうに 駆け出していった。
レースでは、まずまずのスタートを切り、先手を主張してハナへ。1馬身ほどの差を付けて馬群を引っ張り、後続を離し気味に4コーナーを 回った。直線では後続にジワジワ詰め寄られるも、渋太く粘り、アタマ差凌いで見事優勝。
勝ち時計は1.13.1。上がりの3ハロンは38.1。
田中騎手は 「少し馬がカリカリしていたし、スタートもまずまずだったので、行けるなら行こうと思い、逃げることにしました。良い形で競馬が出来たし、馬も最後までよ く頑張ってくれましたね」とのコメント。
田中調教師は「調教の時から結構カリカリするところがあったので、心配していましたが、今日は先手を取れて最後ま でよく頑張ってくれました。ここまでも毎回先手を取っておかしくない馬だと思っていましたが、今日は上手く先手を取りスムーズな競馬をしてくれました。多 少カリカリしたところがあるので、今後については馬の状態を見て考えたいと思います」とのことだった。
美浦TC
12月10日、田中調教師は「今週の追い切りも無事にこなし、順調に来ていますので予定通り今週出走させます」とのことで、12月13日(土)中山・ダ1200m(牝)に出走の予定。

◆出走予定:12月13日(土)中山1R・2歳未勝利・牝馬限定・ダ1200m・田中勝春騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全30頭、本馬より優先順位の高い馬0頭、同条件の馬4頭)*自身、前走5着以内
美浦TC
12月3日、田中調教師は「前走後も順調に来ています。出られるかどうか分かりませんが、順調なら来週の出走を予定しています」とのことで、具合次第ではあるが12月13日(土)中山・ダ1200m(牝)に出走の予定。

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