現役馬たちのお部屋
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11月16日(土)福島2R・ダート1700m戦に嘉藤貴行騎手55kgで出走、馬体重は前走から16kg増えた 502kgでした。
全馬ゲート入りしたあとで扉が開くまでに少し時間がありましたが、うまく出て道中は中団のインを追走していきました。
ロスなく直線も内をついて追い出されましたが、伸びを欠いて10着での入線、勝ち馬とは1.8秒差でした。
レース後、嘉藤騎手からは「ゲートの中で立ち上がるところがありましたが、ちょうど落ち着いたところで開いたので、普通に飛び出すことができました。プラス14kgで反応がいまいちだったので、気合いをつけながら行きましたが、最後は脚がなくなってしまいました」とのコメントがありました。
全馬ゲート入りしたあとで扉が開くまでに少し時間がありましたが、うまく出て道中は中団のインを追走していきました。
ロスなく直線も内をついて追い出されましたが、伸びを欠いて10着での入線、勝ち馬とは1.8秒差でした。
レース後、嘉藤騎手からは「ゲートの中で立ち上がるところがありましたが、ちょうど落ち着いたところで開いたので、普通に飛び出すことができました。プラス14kgで反応がいまいちだったので、気合いをつけながら行きましたが、最後は脚がなくなってしまいました」とのコメントがありました。
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美浦TC
今週11月16日(土)福島2R・ダート1700m戦に嘉藤貴行騎手55kgで出走が確定しています。
きのう13日(水)は坂路コースで53.6-39.1-26.1-13.4秒の時計を強めに追われてマークしました。
次へ繋がる走りに期待します。
今週11月16日(土)福島2R・ダート1700m戦に嘉藤貴行騎手55kgで出走が確定しています。
きのう13日(水)は坂路コースで53.6-39.1-26.1-13.4秒の時計を強めに追われてマークしました。
次へ繋がる走りに期待します。
美浦TC
今週11月16日(土)福島・ダート1700m戦に嘉藤貴行騎手55kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート15頭のところ、本馬を含めて41頭の出走表明があります。
出走間隔から11番目になりますので、このままですと出走可能です。
今週11月16日(土)福島・ダート1700m戦に嘉藤貴行騎手55kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート15頭のところ、本馬を含めて41頭の出走表明があります。
出走間隔から11番目になりますので、このままですと出走可能です。
美浦TC
きょう(水)坂路で追い切りましたが、動きが重たく感じられました。
今週の福島戦への出走を目標にしていましたが、来週の福島・ダート1700m戦に廻ることにします。
今週のレースに出走させるより、1週延ばした方が状態が良くなるとの判断からです。
きょう(水)坂路で追い切りましたが、動きが重たく感じられました。
今週の福島戦への出走を目標にしていましたが、来週の福島・ダート1700m戦に廻ることにします。
今週のレースに出走させるより、1週延ばした方が状態が良くなるとの判断からです。
美浦TC
気持ちの面ではまだ少しピリピリした感じが残っていますが、元々そういう馬だと考えて、乗り進めています。
中間は久々に ゲート練習を行いました。
1回目の試技では背中を硬くしていましたが、2回目は少しリラックスができました。
来週11月9日(土)福島・ダート 1700m(牝馬限定)戦を目標に仕上げていきます。
気持ちの面ではまだ少しピリピリした感じが残っていますが、元々そういう馬だと考えて、乗り進めています。
中間は久々に ゲート練習を行いました。
1回目の試技では背中を硬くしていましたが、2回目は少しリラックスができました。
来週11月9日(土)福島・ダート 1700m(牝馬限定)戦を目標に仕上げていきます。
美浦TC
本日10月17日(木)美浦TCに帰厩しました。
まだ復帰目標は決めていませんが、徐々に乗り進めていきます。
本日10月17日(木)美浦TCに帰厩しました。
まだ復帰目標は決めていませんが、徐々に乗り進めていきます。
山元TC
山元TCで順調に乗り込まれており、あす10月17日(木)の美浦TC帰厩が決定しました。
山元TCで順調に乗り込まれており、あす10月17日(木)の美浦TC帰厩が決定しました。
山元TC
この中間も帰厩に向けて乗り込みを進めているところです。
現在は坂路コースで2本、ハロン16~17秒ペースを基本のメ ニューとして、週2回はハロン14~15秒の速めキャンターもこなしています。
負荷を高めていることで、状態面も右肩上がりです。現在の馬体重は504㎏です。
この中間も帰厩に向けて乗り込みを進めているところです。
現在は坂路コースで2本、ハロン16~17秒ペースを基本のメ ニューとして、週2回はハロン14~15秒の速めキャンターもこなしています。
負荷を高めていることで、状態面も右肩上がりです。現在の馬体重は504㎏です。
山元TC
右前脚の状態は落ち着いており、順調に調教メニューをこなしています。
この中間は坂路コースでハロン16~17秒ペースで2本乗る日々です。
このまま帰厩に向けて進めていくことにします。現在の馬体重は505㎏です。
右前脚の状態は落ち着いており、順調に調教メニューをこなしています。
この中間は坂路コースでハロン16~17秒ペースで2本乗る日々です。
このまま帰厩に向けて進めていくことにします。現在の馬体重は505㎏です。
山元TC
中間から乗り出しており、ハロン17~16秒くらいのキャンターを1本乗っています。
日によって周回コースに入れたり、直線坂路で調教を行ったりしています。
右前脚球節部分が張り気味だったためレントゲン検査を行ったところ、軽度の骨膜が出ていることが確認できました。
調教を休ませるほどの状態ではないため、脚元に注意しながら乗っていくことになりました。
現在の馬体重は495kgです。
中間から乗り出しており、ハロン17~16秒くらいのキャンターを1本乗っています。
日によって周回コースに入れたり、直線坂路で調教を行ったりしています。
右前脚球節部分が張り気味だったためレントゲン検査を行ったところ、軽度の骨膜が出ていることが確認できました。
調教を休ませるほどの状態ではないため、脚元に注意しながら乗っていくことになりました。
現在の馬体重は495kgです。
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●2012年度 107戦6勝
(中央1勝・地方5勝)
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●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
主な活躍馬: アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
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●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
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●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
ヴァクストゥーム
●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン
●2000年度 12戦1勝
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