現役馬たちのお部屋
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大井競馬場
8月23日(土)に大井競馬場へ帰厩しており、9月13日(土)中山の紫苑ステークス(秋華賞トライアル・芝2000m)へ正式に推薦されたため、出走を予定しています。
8月23日(土)に大井競馬場へ帰厩しており、9月13日(土)中山の紫苑ステークス(秋華賞トライアル・芝2000m)へ正式に推薦されたため、出走を予定しています。
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その他
この中間も順調で坂路コースをハロン17秒ペースの普通キャンターで元気に良く駆け上がっています。
馬体がふっくらして体調も上がってきていますので、近々大井競馬場へ帰厩する予定です。
次走は9月13日(土)中山・紫苑S（芝2000ｍ･牝馬限定･秋華賞トライアル）への出走を予定しています。
2008/8/6 その他 この中間より坂路での調教を開始しており、ハロン18〜20秒の普通キャンターを1本消化しています。
馬体も回復しましたので、8月20日前後の帰厩を目標に来週から調教ペースを上げていきます。現在の馬体重は442kgです。
この中間も順調で坂路コースをハロン17秒ペースの普通キャンターで元気に良く駆け上がっています。
馬体がふっくらして体調も上がってきていますので、近々大井競馬場へ帰厩する予定です。
次走は9月13日(土)中山・紫苑S（芝2000ｍ･牝馬限定･秋華賞トライアル）への出走を予定しています。
2008/8/6 その他 この中間より坂路での調教を開始しており、ハロン18〜20秒の普通キャンターを1本消化しています。
馬体も回復しましたので、8月20日前後の帰厩を目標に来週から調教ペースを上げていきます。現在の馬体重は442kgです。
その他
瀬口レーシングステーブルへ移動後は、7月21日(月)から馬場入りしており坂路コースで軽めキャンター1本を乗られています。
毛艶は良好ですが、まだ馬体が細いためふっくらするまでは調教ペースを上げずに乗り込んでいく予定です。
瀬口レーシングステーブルへ移動後は、7月21日(月)から馬場入りしており坂路コースで軽めキャンター1本を乗られています。
毛艶は良好ですが、まだ馬体が細いためふっくらするまでは調教ペースを上げずに乗り込んでいく予定です。
その他
7月18日(金)に千葉県の瀬口レーシングステーブルへ放牧に出ています。
7月18日(金)に千葉県の瀬口レーシングステーブルへ放牧に出ています。
大井競馬場
前走のレース後も馬体に異常なく、無事に大井競馬場へ戻っています。
今後は7月18日(金)に千葉県の瀬口レーシングステーブルへ短期放牧に出し、8月31 日(日)新潟の三面川特別(牝馬限定・芝1800m)か9月13日(土)中山の紫苑ステークスへの出走を目標に調整していく予定です。
前走のレース後も馬体に異常なく、無事に大井競馬場へ戻っています。
今後は7月18日(金)に千葉県の瀬口レーシングステーブルへ短期放牧に出し、8月31 日(日)新潟の三面川特別(牝馬限定・芝1800m)か9月13日(土)中山の紫苑ステークスへの出走を目標に調整していく予定です。
7 月13日(日)盛岡・第9回オパールカップ・芝1700m戦へ53kg吉田稔騎手での出走しました。
馬体重はマイナス13kgの412kgでしたが、馬体は細くは見えず、休み明けの中ではいちばん良い気配でした。
レースでは好スタートから先行する勢いで飛び出していきましたが、中団まで下げて脚をためました。
向正面に入っても動かず3コーナーから仕掛けられると、直線では馬場の真中から鋭く伸びて逃げ粘るウィンヴリーを1/2馬身捕らえて勝利し、見事に3 勝目を飾りました。勝ち時計は1分46秒1でした。
吉田稔騎手からは「返し馬のときに軽い走りをするので、芝は合っていると感じました。調教師から5着以内を狙って抑えていくように言われていたので、他の騎手が動いた時にも動かずじっくり乗りました。直線での手応えは良く5着以内にはきたなと思ったら、最後までしっかりした脚で伸びてくれました。切れるというよりも、じりじりくる馬なので1800m〜2000mくらいのほうが合っています」と、
村上調教師からは「昨日盛岡競馬場に着いたときにはしっかりと飼葉を食べていて、馬体もふっくらしていたので、体重を計ったときには驚きました。先行馬の有利なレース展開となりましたが、やはりここでは力が違いましたね。吉田騎手も巧く乗ってくれてカクテルの持ち味を引き出してくれました。次走も芝のレースを使う予定です」とのコメントがありました。
馬体重はマイナス13kgの412kgでしたが、馬体は細くは見えず、休み明けの中ではいちばん良い気配でした。
レースでは好スタートから先行する勢いで飛び出していきましたが、中団まで下げて脚をためました。
向正面に入っても動かず3コーナーから仕掛けられると、直線では馬場の真中から鋭く伸びて逃げ粘るウィンヴリーを1/2馬身捕らえて勝利し、見事に3 勝目を飾りました。勝ち時計は1分46秒1でした。
吉田稔騎手からは「返し馬のときに軽い走りをするので、芝は合っていると感じました。調教師から5着以内を狙って抑えていくように言われていたので、他の騎手が動いた時にも動かずじっくり乗りました。直線での手応えは良く5着以内にはきたなと思ったら、最後までしっかりした脚で伸びてくれました。切れるというよりも、じりじりくる馬なので1800m〜2000mくらいのほうが合っています」と、
村上調教師からは「昨日盛岡競馬場に着いたときにはしっかりと飼葉を食べていて、馬体もふっくらしていたので、体重を計ったときには驚きました。先行馬の有利なレース展開となりましたが、やはりここでは力が違いましたね。吉田騎手も巧く乗ってくれてカクテルの持ち味を引き出してくれました。次走も芝のレースを使う予定です」とのコメントがありました。
大井競馬場
7 月13日(日)盛岡10R(16時10分発走)・第9回オパールカップ・芝1700m戦へ53kg吉田稔騎手での出走します。12頭立ての5枠6番です。
7 月13日(日)盛岡10R(16時10分発走)・第9回オパールカップ・芝1700m戦へ53kg吉田稔騎手での出走します。12頭立ての5枠6番です。
大井競馬場
7 月13日(日)盛岡・オパールカップ・芝1700m戦へ吉田稔騎手での出走を予定しており、7月8日(火)に最終追い切りを行いました。
吉田騎手が跨り、単走で4Fから52.5-38.0秒を馬なりでマークしています。
吉田騎手からは「コーナー(右回り)で少し外へはる馬ですが、直線での伸びは良かったと思います。素直な気性でレースセンスもありそうですね」と、
村上調教師からは「普段の調教では引っ掛かって抑えるのが大変なのですが、一流騎手が乗ると違いますね。馬の状態は良くなっていますので、長距離輸送で大幅に体重が減らなければ好勝負してくれるでしょう」とのことです。
7 月13日(日)盛岡・オパールカップ・芝1700m戦へ吉田稔騎手での出走を予定しており、7月8日(火)に最終追い切りを行いました。
吉田騎手が跨り、単走で4Fから52.5-38.0秒を馬なりでマークしています。
吉田騎手からは「コーナー(右回り)で少し外へはる馬ですが、直線での伸びは良かったと思います。素直な気性でレースセンスもありそうですね」と、
村上調教師からは「普段の調教では引っ掛かって抑えるのが大変なのですが、一流騎手が乗ると違いますね。馬の状態は良くなっていますので、長距離輸送で大幅に体重が減らなければ好勝負してくれるでしょう」とのことです。
大井競馬場
7 月13日(日)盛岡のオパールカップ・芝1700m戦へ選出されており、6月28日(土)に4Fから52.0-37.0秒の時計を馬なりでマークしています。
村上調教師は「40秒くらいのつもりでしたが、手綱を緩めると抜群の反応で伸びたので速い時計になりました。
状態は更に上がってきているので、楽しみです」とのことです。
7 月13日(日)盛岡のオパールカップ・芝1700m戦へ選出されており、6月28日(土)に4Fから52.0-37.0秒の時計を馬なりでマークしています。
村上調教師は「40秒くらいのつもりでしたが、手綱を緩めると抜群の反応で伸びたので速い時計になりました。
状態は更に上がってきているので、楽しみです」とのことです。
大井競馬場
前走のレース後も馬体に異常なく、次走は7月13日(日)盛岡のオパールカップ・芝1700m戦への出走を目標に調整していく予定です。
前走のレース後も馬体に異常なく、次走は7月13日(日)盛岡のオパールカップ・芝1700m戦への出走を目標に調整していく予定です。
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●2012年度 107戦6勝
（中央1勝・地方5勝）
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●2011年度 139戦９勝
（中央７勝・地方２勝）
主な活躍馬： トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦７勝
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●2009年度 165戦12勝
（中央８勝・地方４勝）
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ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
（中央13勝・地方９勝）
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マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
（中央６勝・地方11勝）
主な活躍馬： スクリーンヒーロー
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●2006年度 124戦15勝
（中央６勝・地方９勝）
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●2005年度 102戦22勝
（中央９勝・地方13勝）
主な活躍馬： マルカラスカル
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●2004年度 52戦10勝
（中央３勝・地方７勝）
主な活躍馬： プライムアクトレス
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主な活躍馬： アクトナチュラリー
●2002年度 23戦４勝
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