現役馬たちのお部屋
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6月3日(火)大井・若竹賞・距離2000m戦へ54kg内田博幸騎手で出走しました。
馬体重はプラス4kgの 425kg、パドックでは前走と変わらず上々の気配でした。
レースでは好スタートから5〜6番手のポジションを確保してレースの流れに乗りましたが、3 コーナー手前えで挟まれる不利があって最後方まで下がってしまい12着に敗退しました。
内田騎手は「スタートしてから道中の走りは良かったのですが、東京 戦の頃のパワーがないように感じました。3コーナーでリズムを崩してしまったのもありますが、状態が良ければ狭い間を割ってくる馬ですので不利を受けな かったと思います」と、
村上調教師は「パトロールビデオを見ると3コーナーで両サイドから挟まれて、バランスを崩していました。状態が良くなっていただけ に残念です。次走は7月13日(日)盛岡のオパールカップ・芝1700mへの出走を考えています」とのことです。
馬体重はプラス4kgの 425kg、パドックでは前走と変わらず上々の気配でした。
レースでは好スタートから5〜6番手のポジションを確保してレースの流れに乗りましたが、3 コーナー手前えで挟まれる不利があって最後方まで下がってしまい12着に敗退しました。
内田騎手は「スタートしてから道中の走りは良かったのですが、東京 戦の頃のパワーがないように感じました。3コーナーでリズムを崩してしまったのもありますが、状態が良ければ狭い間を割ってくる馬ですので不利を受けな かったと思います」と、
村上調教師は「パトロールビデオを見ると3コーナーで両サイドから挟まれて、バランスを崩していました。状態が良くなっていただけ に残念です。次走は7月13日(日)盛岡のオパールカップ・芝1700mへの出走を考えています」とのことです。
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大井競馬場
6 月3日(火)大井9R(19時40分発走)・若竹賞・距離2000m戦へ54kg内田博幸騎手で出走します。
14頭立ての7枠11番です。この中間は5月 30日(金)に4Fから51.8-37.8秒の時計を強めに追われてマークしています。
村上調教師は「B3クラスへ格付されていて古馬との対戦も考えまし たが、相手関係と今後のJRA特別指定競走の番組を考えて3歳馬相手の2000m戦を選択しました。前走は競馬をしていませんし、休み明けを一度叩いて状 態は上がっていますので好勝負を期待しています」とのことです。
6 月3日(火)大井9R(19時40分発走)・若竹賞・距離2000m戦へ54kg内田博幸騎手で出走します。
14頭立ての7枠11番です。この中間は5月 30日(金)に4Fから51.8-37.8秒の時計を強めに追われてマークしています。
村上調教師は「B3クラスへ格付されていて古馬との対戦も考えまし たが、相手関係と今後のJRA特別指定競走の番組を考えて3歳馬相手の2000m戦を選択しました。前走は競馬をしていませんし、休み明けを一度叩いて状 態は上がっていますので好勝負を期待しています」とのことです。
大井競馬場
6月3日(火)大井9R(19時40分発走)・若竹賞・距離2000m戦への出走を予定しています。
6月3日(火)大井9R(19時40分発走)・若竹賞・距離2000m戦への出走を予定しています。
大井競馬場
前走のレース後も馬体に異常なく、次走は6月1日(日)〜6日(金)の大井開催での出走を目標に調整していく予定です。
前走のレース後も馬体に異常なく、次走は6月1日(日)〜6日(金)の大井開催での出走を目標に調整していく予定です。
5 月15日(木)大井・第22回東京プリンセス賞(SⅠ)・距離1800m戦へ53kg石崎駿騎手で出走しました。
馬体重はプラス13kgの421kg、パ ドックでの筋肉の張りは上々でしたが、全体的な馬体のバランスが悪く仕上がり途上の感じがしました。レースではスタートで出遅れて中団より後ろからの競馬 となり、向正面中程から仕掛けていきましたが反応が悪く後方2番手まで下がってしまいました。4コーナーでは馬場の外へ出して追われましたが伸びず、 3.7秒差の2分00秒3秒の14着に大敗しています。
石崎駿騎手からは「ゲートの中では大人しかったのですが、スタートで横を向いて斜めに出てしまいま した。道中も内で揉まれてかなり泥を被り、集中力を欠いて完全にリズムを崩しました。このため、行きたい時に反抗して行けず、行きたくない時に折り合いを 欠いてチグハグな競馬になってしまいました。背中の感触は良くいいものを持っている馬なので、スムーズな競馬ができれば重賞でも上位へこれる馬だと思いま す」と、
村上調教師は「乗り込み量が不足していたのもありますが、今日のような不良馬場で泥を被る競馬も苦手ですね。体は良くなっていますので、6月1日 (日)からの大井の自己条件戦で5着以内に入って新潟戦を目指しましょう」とのコメントがありました。
馬体重はプラス13kgの421kg、パ ドックでの筋肉の張りは上々でしたが、全体的な馬体のバランスが悪く仕上がり途上の感じがしました。レースではスタートで出遅れて中団より後ろからの競馬 となり、向正面中程から仕掛けていきましたが反応が悪く後方2番手まで下がってしまいました。4コーナーでは馬場の外へ出して追われましたが伸びず、 3.7秒差の2分00秒3秒の14着に大敗しています。
石崎駿騎手からは「ゲートの中では大人しかったのですが、スタートで横を向いて斜めに出てしまいま した。道中も内で揉まれてかなり泥を被り、集中力を欠いて完全にリズムを崩しました。このため、行きたい時に反抗して行けず、行きたくない時に折り合いを 欠いてチグハグな競馬になってしまいました。背中の感触は良くいいものを持っている馬なので、スムーズな競馬ができれば重賞でも上位へこれる馬だと思いま す」と、
村上調教師は「乗り込み量が不足していたのもありますが、今日のような不良馬場で泥を被る競馬も苦手ですね。体は良くなっていますので、6月1日 (日)からの大井の自己条件戦で5着以内に入って新潟戦を目指しましょう」とのコメントがありました。
大井競馬場
5 月15日(木)大井10R(20時15分発走)・第22回東京プリンセス賞(SⅠ)・距離1800m戦へ53kg石崎駿騎手での出走が確定しています。
16頭立ての3枠5番です。村上調教師は「砂を被っても大丈夫な馬なので、いい枠順を引きました。新聞の評価は低いですが、状態は昨年の東京2歳優駿牝馬 の時以上ですし、中央では桜花賞3着馬や重賞勝ち馬と厳しい競馬をしてきたので、その経験がいきてくると思います」とのことです。
5 月15日(木)大井10R(20時15分発走)・第22回東京プリンセス賞(SⅠ)・距離1800m戦へ53kg石崎駿騎手での出走が確定しています。
16頭立ての3枠5番です。村上調教師は「砂を被っても大丈夫な馬なので、いい枠順を引きました。新聞の評価は低いですが、状態は昨年の東京2歳優駿牝馬 の時以上ですし、中央では桜花賞3着馬や重賞勝ち馬と厳しい競馬をしてきたので、その経験がいきてくると思います」とのことです。
大井競馬場
5 月15日(木)大井の東京プリンセス賞(SⅠ)・距離1800m戦へ石崎駿騎手での出走を予定しており、5月11日(日)に最終追い切りを行いました。雨 が降りしきる中で三野宮厩務員が跨り、ナカヤマビギニングの外で4Fから52.2-38.0秒、併せた相手が一杯に追われたのに対し、カクテルは馬なりの まま1馬身先着し絶好の動きを見せてくれました。
村上調教師は「先行する相手を追いかける形で大外をまわって、抜群の反応でした。筋肉の張りも良くなった ので、好勝負を期待しています」と、
三野宮厩務員は「息遣いが凄く良くなり、馬体は仕上がりました。牧場から戻ってきてから精神面での充実が見られて大人 になり、落ち着いてきたのがいいですね。東京2歳優駿牝馬以上の着順を目指します」とのことです。
5 月15日(木)大井の東京プリンセス賞(SⅠ)・距離1800m戦へ石崎駿騎手での出走を予定しており、5月11日(日)に最終追い切りを行いました。雨 が降りしきる中で三野宮厩務員が跨り、ナカヤマビギニングの外で4Fから52.2-38.0秒、併せた相手が一杯に追われたのに対し、カクテルは馬なりの まま1馬身先着し絶好の動きを見せてくれました。
村上調教師は「先行する相手を追いかける形で大外をまわって、抜群の反応でした。筋肉の張りも良くなった ので、好勝負を期待しています」と、
三野宮厩務員は「息遣いが凄く良くなり、馬体は仕上がりました。牧場から戻ってきてから精神面での充実が見られて大人 になり、落ち着いてきたのがいいですね。東京2歳優駿牝馬以上の着順を目指します」とのことです。
大井競馬場
4月28日(月)に大井競馬場の村上頼章厩舎へ帰厩しています。
4月28日(月)に大井競馬場の村上頼章厩舎へ帰厩しています。
山元ＴＣ
山元トレセンへ移動後、3月19日(水)に熱発して体調を崩してしまいました。
このため、現在はウォーキングマシン70分のみの運動で、楽をさせています。
今後については白紙の状態で騎乗運動を再開してから検討する予定です。現在の馬体重は417kgです。
山元トレセンへ移動後、3月19日(水)に熱発して体調を崩してしまいました。
このため、現在はウォーキングマシン70分のみの運動で、楽をさせています。
今後については白紙の状態で騎乗運動を再開してから検討する予定です。現在の馬体重は417kgです。
山元ＴＣ
レース後、馬体に疲れが見られるため3月7日(金)に山元トレーニングセンターへ放牧に出ています。
レース後、馬体に疲れが見られるため3月7日(金)に山元トレーニングセンターへ放牧に出ています。
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●2012年度 107戦6勝
（中央1勝・地方5勝）
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サイキョウアサカゼ
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●2011年度 139戦９勝
（中央７勝・地方２勝）
主な活躍馬： トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦７勝
（中央５勝・地方２勝）
主な活躍馬： ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
（中央８勝・地方４勝）
主な活躍馬： アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
（中央13勝・地方９勝）
主な活躍馬： スクリーンヒーロー
マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
（中央６勝・地方11勝）
主な活躍馬： スクリーンヒーロー
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●2006年度 124戦15勝
（中央６勝・地方９勝）
主な活躍馬： マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
（中央９勝・地方13勝）
主な活躍馬： マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
（中央３勝・地方７勝）
主な活躍馬： プライムアクトレス
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●2003年度 23戦２勝
主な活躍馬： アクトナチュラリー
●2002年度 23戦４勝
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●2001年度 33戦１勝
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●2000年度 12戦１勝
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