現役馬たちのお部屋
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アリーベルファム
牝3(父ファスリエフ/母サイキョウロマン)川崎・田島 寿一厩舎
4月17日(木)川崎1R サラ系3歳 8ロ(ダ1400)に出走し、優勝!
初勝利をあげました!
牝3(父ファスリエフ/母サイキョウロマン)川崎・田島 寿一厩舎
4月17日(木)川崎1R サラ系3歳 8ロ(ダ1400)に出走し、優勝!
初勝利をあげました!
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美浦TC
前走後は脚元に関しては異状ありませんでしたが、レースの疲れでゴツゴツした歩様になっています。
本馬は前回JRA在籍時は10戦して未勝利戦を勝ち上がることができなかったことから、奥手の血統に期待していったん地方へ転出して、2勝か3勝を挙げた場合は中央復帰を目指すという道を探ることにしました。
転出した園田競馬場ですぐに2連勝してともに圧勝の内容だったことから、当初の青写真どおりに中央復帰を果たしました。しかしながら、中央復帰後はダートの1800m、1400m、1200mと違う条件のレースを3戦したものの、11着、10着、14着といずれも2ケタ着順に終っています。
特に前走は3kgの減量騎手起用のほか、最近は落ち着きが出て坂路でも調整できるようになり、良い状態でレースに臨んだつもりでいただけに、16頭立ての14着という結果は厳しいものでした。
復帰後の3戦をみる限りでは中央競馬の500万下クラスでは能力的に厳しいのが正直なところで、田中清隆調教師とも協議の結果、前走を最後に本馬の引退を決定いたしました。
前走後は脚元に関しては異状ありませんでしたが、レースの疲れでゴツゴツした歩様になっています。
本馬は前回JRA在籍時は10戦して未勝利戦を勝ち上がることができなかったことから、奥手の血統に期待していったん地方へ転出して、2勝か3勝を挙げた場合は中央復帰を目指すという道を探ることにしました。
転出した園田競馬場ですぐに2連勝してともに圧勝の内容だったことから、当初の青写真どおりに中央復帰を果たしました。しかしながら、中央復帰後はダートの1800m、1400m、1200mと違う条件のレースを3戦したものの、11着、10着、14着といずれも2ケタ着順に終っています。
特に前走は3kgの減量騎手起用のほか、最近は落ち着きが出て坂路でも調整できるようになり、良い状態でレースに臨んだつもりでいただけに、16頭立ての14着という結果は厳しいものでした。
復帰後の3戦をみる限りでは中央競馬の500万下クラスでは能力的に厳しいのが正直なところで、田中清隆調教師とも協議の結果、前走を最後に本馬の引退を決定いたしました。
栗東TC
この中間も引き続きゲート練習中心の調整で、本日4/16(水)もゲートで縛った後、出し入れの練習を行っています。
飼い葉は食べていますので、このまま練習を重ねていってゲート試験合格を目指します。
この中間も引き続きゲート練習中心の調整で、本日4/16(水)もゲートで縛った後、出し入れの練習を行っています。
飼い葉は食べていますので、このまま練習を重ねていってゲート試験合格を目指します。
美浦TC
今週4月19日(土)福島の芝1800m戦と芝2000m戦のどちらかに村田騎手で出馬投票する予定です。
当初考えていた4月20日(日)福島・芝1800m(牝馬限定)戦は、本馬の出走間隔4節では完全に除外対象なことから、わずかに出走できる可能性のある19日(土)のレースを視野に入れています。
きょう16日(水)の追い切りはポリトラックで5Fから69.9−54.4−40.3−12.9秒の時計で追い切りました。
普段の調教からこの馬のことを気にかけている村田騎手も「距離は大丈夫なので、ぜひ芝を使ってほしいと思っています」と話しています。
今週4月19日(土)福島の芝1800m戦と芝2000m戦のどちらかに村田騎手で出馬投票する予定です。
当初考えていた4月20日(日)福島・芝1800m(牝馬限定)戦は、本馬の出走間隔4節では完全に除外対象なことから、わずかに出走できる可能性のある19日(土)のレースを視野に入れています。
きょう16日(水)の追い切りはポリトラックで5Fから69.9−54.4−40.3−12.9秒の時計で追い切りました。
普段の調教からこの馬のことを気にかけている村田騎手も「距離は大丈夫なので、ぜひ芝を使ってほしいと思っています」と話しています。
栗東TC
この中間は帯ズレの影響もなく順調に乗り込まれており、本日4/16(水)はCWコース併せ馬で5F69.5-54.5-39.4-12.8の時計をマークしました。
来週4/26(土)京都・芝1800m戦への出走を予定しており、鞍上は秋山騎手に依頼しました。
今週でも使える態勢にはありますが、馬場のいい開幕週の京都戦を目指すことにします。
この中間は帯ズレの影響もなく順調に乗り込まれており、本日4/16(水)はCWコース併せ馬で5F69.5-54.5-39.4-12.8の時計をマークしました。
来週4/26(土)京都・芝1800m戦への出走を予定しており、鞍上は秋山騎手に依頼しました。
今週でも使える態勢にはありますが、馬場のいい開幕週の京都戦を目指すことにします。
美浦TC
今週4月19日(土)福島10R・燧ヶ岳特別(芝2600m)に丸山騎手57kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて23頭が出走を表明しており、現在は13番手タイに位置していますが、同じ出走間隔で5頭が出走を表明しているため、わずかながら除外の可能性があります。
きょう16日(水)はウッドチップコースで73.5-56.7-41.8-13.2秒秒の時計をマークしました。
宗像調教師は「条件を替えてどこまでやれるかですね」と話していました。
※当初騎乗を予定していた、丸田騎手は他馬に騎乗するため、ここは丸山騎手に騎乗依頼をしました。
今週4月19日(土)福島10R・燧ヶ岳特別(芝2600m)に丸山騎手57kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて23頭が出走を表明しており、現在は13番手タイに位置していますが、同じ出走間隔で5頭が出走を表明しているため、わずかながら除外の可能性があります。
きょう16日(水)はウッドチップコースで73.5-56.7-41.8-13.2秒秒の時計をマークしました。
宗像調教師は「条件を替えてどこまでやれるかですね」と話していました。
※当初騎乗を予定していた、丸田騎手は他馬に騎乗するため、ここは丸山騎手に騎乗依頼をしました。
キャノンボール
セ4 (父エアジハード/母アマビリータ)兵庫・寺嶋 正勝厩舎
4月16日(水)園田4R C3 4歳以上(ダ1700)に出走。5着でした。
パフォームワンダー
牡4(父グラスワンダー/母プライムアクトレス)園田・中塚 猛 厩舎
4月16日(水)園田7R C2二4歳以上(ダ1400)に出走。3着でした。
セ4 (父エアジハード/母アマビリータ)兵庫・寺嶋 正勝厩舎
4月16日(水)園田4R C3 4歳以上(ダ1700)に出走。5着でした。
パフォームワンダー
牡4(父グラスワンダー/母プライムアクトレス)園田・中塚 猛 厩舎
4月16日(水)園田7R C2二4歳以上(ダ1400)に出走。3着でした。
4月15日(火)川崎9R・エイプリルフラワー賞(JRA交流)・距離1500m戦へ56kg山崎騎手で出走しました。
馬体重はマイナス3kgの426kg、引き続き張りのある馬体でリズム良くパドックを周回し、好気配でした。
レースでは、五分のスタートから中団の内目6、7番手を追走していきましたが、3コーナー手前からペースが上がると離されてしまい、直線でも見せ場なく2.3秒差の1分38秒7の9着に終わりました。
山崎騎手からは「状態は変わらずに良いのですが、このクラスのペースに戸惑っていて中々慣れてきません。自己条件なら、もう少し頑張れると思うのですが。」と、
山崎調教師からは「勝ち馬は今年の正月に負かした馬なので、力差はないと思うのですが、スタートからゴールまで同じペースでしか走れていません。速いペースに対応できていないため、次は船橋(5/5〜5/9)の自己条件戦を予定しています。」とのコメントがありました。
馬体重はマイナス3kgの426kg、引き続き張りのある馬体でリズム良くパドックを周回し、好気配でした。
レースでは、五分のスタートから中団の内目6、7番手を追走していきましたが、3コーナー手前からペースが上がると離されてしまい、直線でも見せ場なく2.3秒差の1分38秒7の9着に終わりました。
山崎騎手からは「状態は変わらずに良いのですが、このクラスのペースに戸惑っていて中々慣れてきません。自己条件なら、もう少し頑張れると思うのですが。」と、
山崎調教師からは「勝ち馬は今年の正月に負かした馬なので、力差はないと思うのですが、スタートからゴールまで同じペースでしか走れていません。速いペースに対応できていないため、次は船橋(5/5〜5/9)の自己条件戦を予定しています。」とのコメントがありました。
フレアバーテンダー
牡3(父グラスワンダー/母カクテルラウンジ)川崎・ 山崎 尋美厩舎
4月15日(火)川崎9R エイプリルフラワー賞・中央交流(ダ1500)に出走。9着でした。
牡3(父グラスワンダー/母カクテルラウンジ)川崎・ 山崎 尋美厩舎
4月15日(火)川崎9R エイプリルフラワー賞・中央交流(ダ1500)に出走。9着でした。
4月13日(日)中山・ダート1200m(牝馬限定)戦に減量3kg・井上騎手52kgで出走、馬体重は前走から6kg減の442kgでした。
レースではスタートダッシュがつかず、後方からとなりました。
内々をロスなく回ってポジションを押し上げましたが、直線ではもう手応えがありませんでした。勝ち馬から1.7秒差の14着に敗れています。
レース後、井上騎手は「砂を被って頭を上げてしまいました。直線ではもう手応えがなくて脚を使えませんでした」と、
また田中清隆調教師は「坂路でも乗れるようになってきて、やっと馬が落ち着いてきました。馬体重はマイナスでしたが、普段はフックラと見せるようになって状態は良かったと思います。これまでよりは良い競馬ができると思っていたのですが」と話していました。
レースではスタートダッシュがつかず、後方からとなりました。
内々をロスなく回ってポジションを押し上げましたが、直線ではもう手応えがありませんでした。勝ち馬から1.7秒差の14着に敗れています。
レース後、井上騎手は「砂を被って頭を上げてしまいました。直線ではもう手応えがなくて脚を使えませんでした」と、
また田中清隆調教師は「坂路でも乗れるようになってきて、やっと馬が落ち着いてきました。馬体重はマイナスでしたが、普段はフックラと見せるようになって状態は良かったと思います。これまでよりは良い競馬ができると思っていたのですが」と話していました。
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●2013年度 133戦7勝
(中央1勝・地方6勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
ブロンドヒロイン
キタノファイター
●2012年度 107戦6勝
(中央1勝・地方5勝)
主な活躍馬: アンコールピース
サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール
●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
主な活躍馬: アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
アブソリュート
●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
地アマビリータ
●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
ヴァクストゥーム
●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン
●2000年度 12戦1勝
主な活躍馬: サイキョウロマン
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ギンマクノヒロイン
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牝3 美浦・小島 茂之
グラスワンダー×プライムステージ
デュエット
Duet
牝3 美浦・武井 亮
コンデュイット×ランニングヒロイン
トレモロアーム
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牡3 栗東・角居 勝彦
ディープインパクト×トレアンサンブル
【地】アリーベルファム
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ファスリエフ×サイキョウロマン
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ストラヴィンスキー×アマビリータ
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タニノギムレット×プライムアクトレス
エフティコゼット
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【地】キタノファイター
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