現役馬たちのお部屋
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7月14日(日)函館・芝1800m戦に津村騎手54kgで出走、馬体重は前走から4㎏増の458kgでした。
五分のスタートを切ると、中団前めでスムーズにレースの流れに乗りました。
3コーナー過ぎから津村騎手が手綱をしごいて仕掛けだすと、直線入口では先行集団のすぐ後ろまでせまってきました。
ところが早めに仕掛けた分だけ直線半ばでは脚が上がってしまい、10着入線に終わっています。
勝ち馬とは1.4秒差でした。
騎乗した津村騎手からは「精神的には落ち着いていたと思います。ダートの走りに比べると、洋芝の走りは良かったと思います。ただし、1800m戦をこなすためにはもう少し脚が溜まる走り方ができないと厳しいですね」とのコメントがありました。
五分のスタートを切ると、中団前めでスムーズにレースの流れに乗りました。
3コーナー過ぎから津村騎手が手綱をしごいて仕掛けだすと、直線入口では先行集団のすぐ後ろまでせまってきました。
ところが早めに仕掛けた分だけ直線半ばでは脚が上がってしまい、10着入線に終わっています。
勝ち馬とは1.4秒差でした。
騎乗した津村騎手からは「精神的には落ち着いていたと思います。ダートの走りに比べると、洋芝の走りは良かったと思います。ただし、1800m戦をこなすためにはもう少し脚が溜まる走り方ができないと厳しいですね」とのコメントがありました。
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牝3(父グラスワンダー/母ランニングヒロイン)美浦・武市 康男厩舎
7月14日(日)函館6R 3歳未勝利(芝1800)に出走。10着でした。
山元TC
山元TCに到着した後、ショックウェーブを当てて馬体のケアを施しました。
7月6日(土)から乗り出しており、直線坂路でハロン17~16秒を2本乗っています。
暑さが増してきていますが体調面は問題なく順調に調整できています。
現在の馬体重は442kgです。
山元TCに到着した後、ショックウェーブを当てて馬体のケアを施しました。
7月6日(土)から乗り出しており、直線坂路でハロン17~16秒を2本乗っています。
暑さが増してきていますが体調面は問題なく順調に調整できています。
現在の馬体重は442kgです。

牡7(父キングカメハメハ/母サイキョウロマン)笠松・藤田 正治厩舎
7月12日(金)笠松11R オッズパーク杯 A2(ダ1600)に出走。7着でした。
函館競馬場
昨日7/10(水)に追い切りを行っています。
調教の動きや適度にふっくらとした馬体からは状態の良さが窺えます。
来週7/21(日)函館・芝1200m戦に出走予定で、騎手は現在調整中です。
昨日7/10(水)に追い切りを行っています。
調教の動きや適度にふっくらとした馬体からは状態の良さが窺えます。
来週7/21(日)函館・芝1200m戦に出走予定で、騎手は現在調整中です。

牡2(父ストーミングホーム/母サイキョウヒカリ)北海道・ 原 孝明厩舎
7月11日(木)門別3R 2歳未勝利(ダ1200)に出走。9着でした。
美浦TC
レース後は脚元もスッキリとしています。
しかしレース後、3~4日してから疼くこともあるため注意をしていく必要性はありますが、今の状態ならばもう1回使っても問題はなさそうです。
次走で3戦目になるため、そのあとは放牧することを検討しています。
レース後は脚元もスッキリとしています。
しかしレース後、3~4日してから疼くこともあるため注意をしていく必要性はありますが、今の状態ならばもう1回使っても問題はなさそうです。
次走で3戦目になるため、そのあとは放牧することを検討しています。
函館競馬場
今週7月14日(日)函館・芝1800m戦に津村騎手54㎏で出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のとこ ろ、本馬を含めて22頭が出走を表明していますが、前走で優先権を獲得しているため、出走が可能です。
きょう10日(水)は津村騎手が跨って、函館競馬場 のウッドチップコースで追い切りました。
単走・馬なりで53.3-38.9-12.7秒の時計をマーク、津村騎手は「キビキビとして良い動きだった」と話していました。
馬体重はきのう9日(火)時点で450㎏と、順調に回復しています。
今週7月14日(日)函館・芝1800m戦に津村騎手54㎏で出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のとこ ろ、本馬を含めて22頭が出走を表明していますが、前走で優先権を獲得しているため、出走が可能です。
きょう10日(水)は津村騎手が跨って、函館競馬場 のウッドチップコースで追い切りました。
単走・馬なりで53.3-38.9-12.7秒の時計をマーク、津村騎手は「キビキビとして良い動きだった」と話していました。
馬体重はきのう9日(火)時点で450㎏と、順調に回復しています。
社台F
7月10日(水)門別・アタックチャレンジ競走・距離1000m戦への出走を予定していましたが、回避します。
7月6日 (土)にフレンドファミリアと併せて、4Fから51.3-36.8-23.4-11.9秒(重馬場)の時計を馬なりでマークし、絶好の動きを見せた翌日7 月7日(日)の朝になって、左前脚の球節が腫れてしまいました。
レントゲン検査で、骨に異常はありませんでしたが、大事をとって今週の出走は取りやめることになりました。
今後は7月23日か24日のアタックチャレンジ競走への出走へ向けて調教を進めていく予定です。
7月10日(水)門別・アタックチャレンジ競走・距離1000m戦への出走を予定していましたが、回避します。
7月6日 (土)にフレンドファミリアと併せて、4Fから51.3-36.8-23.4-11.9秒(重馬場)の時計を馬なりでマークし、絶好の動きを見せた翌日7 月7日(日)の朝になって、左前脚の球節が腫れてしまいました。
レントゲン検査で、骨に異常はありませんでしたが、大事をとって今週の出走は取りやめることになりました。
今後は7月23日か24日のアタックチャレンジ競走への出走へ向けて調教を進めていく予定です。
7月6日(土)福島・ダート1700m(牝馬限定)戦に柴田善騎手55kgで出走、馬体重は前走から12kg減の494㎏ でした。
スタートでワンテンポ遅れてしまうようなかたちとなり、序盤は最後方から進めていきました。
その後は向正面半ばから内々を徐々に進出を図ると、直線ではジワッとした伸び脚で勝ち馬から2.0秒差の7着でゴールしています。
レース後、柴田善騎手は「ゲートの中で硬直してしまうようなところがあり、ス タートで出遅れてしまいました。それに発走直前で大雨が振り出してきて、馬が嫌気を差していたようなところもあったと思います。また、馬体がもう少し絞れてくれば前進も期待できるでしょう」と話をしてくれました。
スタートでワンテンポ遅れてしまうようなかたちとなり、序盤は最後方から進めていきました。
その後は向正面半ばから内々を徐々に進出を図ると、直線ではジワッとした伸び脚で勝ち馬から2.0秒差の7着でゴールしています。
レース後、柴田善騎手は「ゲートの中で硬直してしまうようなところがあり、ス タートで出遅れてしまいました。それに発走直前で大雨が振り出してきて、馬が嫌気を差していたようなところもあったと思います。また、馬体がもう少し絞れてくれば前進も期待できるでしょう」と話をしてくれました。
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●2012年度 107戦6勝
(中央1勝・地方5勝)
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●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
主な活躍馬: アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
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●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
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●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
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●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
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●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
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●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
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●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン
●2000年度 12戦1勝
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