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現役馬たちのお部屋
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美浦TC
来週4月21日(土)福島・芝1200mか、同日(土)福島・伏拝特別(芝1200m)のどちらかに武豊騎手で出走を予定しています。
帰厩後も順調に調整できており、きのう(水)ポリトラックでサラッと追いました。
伊藤工真騎手が跨って5Fから67.9-52.8-39.3-13.1秒の時計を馬なりでマークしています。
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美浦TC
本日4月6日(金)美浦TCに帰厩しています。
山元TC
今週4月6日(金)美浦TCに帰厩する予定です。
その後は4月21日(土)に特別戦の伏拝特別と平場戦でそれぞれ芝1200m戦が組まれており、そのいずれかに向かうことを検討しています。
出走の場合は武豊騎手を手配しています。
山元TC
順調に調教を重ねています。
直線坂路でハロン16秒を毎日2本乗っており、週2回はハロン15~14秒に強めています。
テンションは落ち着いてきて、それに伴って馬体を440kgにまで戻しました。
福島後半戦を目指して乗り進めています。
山元TC
山元TC到着後、少し楽をさせてから乗り出しています。
現在は直線坂路でハロン17秒のキャンターを毎日1本乗っています。
馬体チェックで、右前脚のソエと背腰に張りがあることが分りました。
そのためショックウェーブでケアをしています。
調教を休むほどではなく、乗りながらケアを施し、馬体を増やしていきたいと考えています。
現在の馬体重は420kgです。
山元TC
レース後変わりありません。
優先権を獲ることができず、間隔を空ける必要があるため、昨日3月6日(火)山元TCへ放牧に出ました。
次走は4月7日から始まる1回福島開催の後半、芝1200m戦を予定しています。
前走は馬群で揉まれる競馬でした。
きっちりとゲートを出たことから、結果的にはそのまま行かせても良かったかもしれません。
3月3日(土)中京・芝1400m戦に松田騎手55kgで出走、馬体重は7月の新潟戦から14kgの420kgでした。
レースでは馬群の中団、10番手あたりを追走しました。
4コーナーで馬群がギュッと固まり、その内目で直線へ。
外に出すスペースはなく、そのまま内を突いて脚を伸ばしました。
うまくバラけて4番手に上がりましたが、最後の最後で外の馬に交わされてしまい9着に敗れています。勝ち馬からは0.6秒差でした。
レース後、松田騎手は「パドックでチャカチャカしていましたが、乗り難しくはないですね。内から外から馬に来られて馬群の中で頭を上げていましたが、それ は影響なかったと思います。久々が堪えたようです」と、
また鹿戸調教師は「欲を言えばプラス20kgくらいで出したかったですが、輸送があって14kg増ならまずまずでしょう。昇級戦に加えて久々だったことが堪えましたが、スピードは通用しますね。残念ながら5着以内の優先権がとれなかったため、馬体調整で放牧するかもしれません」と話しています。
美浦TC
今週3月3日(土)中京・芝1400m戦に松田騎手55kgで出走が確定しています。
約半年振りの実戦で昇級緒戦と厳しい条件ですが、むしろ期待の方が大きく、どこまでやれるか楽しみな一戦です。
美浦TC
今週3月3日(土)中京・芝1400m戦に松田騎手55kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて34頭が出走を表明しています。
出走間隔から7番目で、このままですと出走可能です。
きょう(水)は坂路で追い切り、51.7-37.7-24.8-12.5秒の時計をマークしています。
鹿戸調教師は「馬体重は帰厩直後よりも馬体が減ってしまいましたが、現在は430kg程度ありますので、レースでは420kg台で出走させたいところですね。飼い葉はいろいろと工夫していて、まずまず食べてくれています。ここまで調教を十分に積んでいますし、態勢は整いました。未勝利戦を勝 ち上がって久々の競馬となりますが、このクラスでも通用する力は持っていると考えていますし、楽しみを持って臨みます」とコメントをしてくれました。
美浦TC
今週3月3日(土)中京・マイルストーン賞(芝1600m)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて38頭の登録があります。
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