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現役馬たちのお部屋
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美浦TC
今週11月28日(日)京都・太秦S(OP・ダート1200m)で除外の権利を獲れればと考えていますが、想定段階では微妙な状況です。
12月11日(土)中山・ラピスラズリS(OP・芝1200m)への出走を目標に調整を重ねていきます。
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美浦TC
除外の権利獲り目的で今週のレースに特別登録を行いました。
今週11月28日(日)京都・太秦S(OP、ダート1200m)はフルゲート16頭のところに本馬を含めて38頭の登録があり、本馬の出走馬決定順は21番目となっています。
また、同日11月28日(日)東京・キャピタルS(OP、芝1600m)は フルゲート18頭に対して30頭の登録があり、こちらの出走馬決定順は16番目となっています。
美浦TC
本日11月18日(木)美浦TCへ帰厩しました。
12月11日(土)中山・ラピスラズリS(OP・芝1200m)から、12月26日(日)小倉・アンコールS(OP・芝1200m、ハンデ)というローテーションを考えています。
山元TC
山元TCでの調教は順調に進み、明日11月18日(木)美浦TCへの帰厩が決定しました。
12月11日(土)中山・ラピスラズリS(OP・芝1200m)への出走を予定しています。
山元TC
この中間も順調にきています。直線坂路でハロン16〜15秒のキャンターを2本乗っており、週2回はハロン14〜12秒の強め調教をこなしています。
本馬なりに硬さはなく、状態は上がってきています。
11月27日(土)京都・京阪杯(G3、芝1200m)が次走候補に挙がっていましたが、無理なく進めていくため12月11日(土)中山・ラピスラズリS(芝1200m)に変更しました。
来週あたりの美浦TC帰厩を予定しています。現在の馬体重は485kgです。
山元TC
山元TC到着後から2週間が経過し、体がほぐれて調子が上がってきました。
現在は直線坂路でハロン16〜15秒のキャンターを毎日2本乗っており、週2回は ハロン14秒の強めを消化しています。
11月27日(土)京都・京阪杯(G3、芝1200m)を次走目標に調整しています。
現在の馬体重は483kgです。
山元TC
本日10月15日(金)に美浦TC近くの外厩・ミホ分場から山元TCへ移動しました。
次走については、馬の状態をみながら、11月27日(土)京都・京阪杯(G3、芝1200m)か、
12月18日(土)阪神・阪神カップ(G2、芝1400m)が候補に挙がっています。
外厩
前走レース後は変わりなく、京都競馬場から引き揚げてきた10月10日(日)にそのまま美浦TC近くの外厩・ミホ分場にリフレッシュ放牧に出ました。
10月9日(土)京都・オパールS(OP・芝1200m)に北村宏司騎手54kgで出走、馬体重は前走から8kg増の480kgでした。
レースでは五分のスタートを切りましたが先行争いには加わらず、馬群の中団を進みました。
促しながらの追走となり、馬群の後方12番手あたりで4コーナーを回っていきました。
直線で外に出して伸びかけましたが、前に迫る勢いはありませんでした。最後は無理に追わずに入線しており、勝ち馬 から1.6秒差の13着に敗れています。
レース後、北村宏司騎手は「この馬場にノメりっぱなしでした。レースが終わるごとに芝が浮いてきてしまっていて、 馬に走ろうという気持ちはあるのに進むことができない状況でした。それで前に前にとライバルに入られてしまって、位置取りが悪くなってしまいました。最後は外に出してそこそこ走れていましたが、馬場に能力をそがれたのが全てでしょう。返し馬から雰囲気が良くて、馬の硬さがなく状態は良かったです。残念です」と話していました。
馬は明日10月10日(日)の朝に美浦TCに戻ってきて、そのままミホ分場へ放牧します。
今後は状態次第ですが、12月18日 (土)阪神カップ(G2・芝1400m)を目指すプランがあります。
美浦TC
今週10月9日(土)京都・オパールS(OP・芝1200m)に北村宏司騎手54kgで出走が確定しました。
フルゲートの18頭立てです。
昨日(水)の坂路での追い切りでは、好調維持をアピールする動きを見せました。
併せた2歳馬に遅れをとりましたが心配いりません。
ゲートを出たなりでレースを進めます。前走のように直線鋭く伸びての先頭ゴールを期待します。
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主な活躍馬: スクリーンヒーロー
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(中央6勝・地方9勝)
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(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
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(中央3勝・地方7勝)
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●2002年度 23戦4勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
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