近況【ベストロケーション】

山元ＴＣ
この中間も順調で、ピッチを上げています。
直線坂路と周回コースを併用して乗り込んでおり、普段の日はハロン16秒のキャンターを2本乗っています。
週2日 はハロン15〜13秒に強めており、本来の走りを取り戻してきた印象です。
来週あたりに美浦TCに帰厩させて、9月6日(日)新潟・朝日岳特別(芝 1400ｍ)に向かうつもりです。現在の馬体重は481kgです。

近況【ベストロケーション】

山元ＴＣ
この中間から騎乗を再開しており、直線坂路でハロン16秒のキャンターを2本乗っています。
来週からハロン15秒のやや速めを開始していく予定です。乗り始めた当初は歩様が硬く感じましたが、だいぶほぐれてきています。
現在の馬体重は490kgです。

近況【ベストロケーション】

山元ＴＣ
山元TC到着後はウォーキングマシンでの運動でリフレッシュさせています。
硬さが残っているとのことですので、様子をみながら進めていく方針です。

近況【ベストロケーション】

山元ＴＣ
きょ う(水)山元TCに放牧に出ました。
レースのあと脚元は変わりありませんが、体が硬くなっています。
8月30日(日)新潟･飯豊特別(芝1200ｍ･ハンデ)、もしくは翌週9月6日(日)新潟･朝日岳特別(芝1400ｍ)あたりを目標に、状態や調教の進み具合を見ながら、帰厩のタイミングを決めていきます。

レース短評【ベストロケーション】

7月4日(土)福島･芝1200ｍ(牝馬限定戦)に55kg北村宏司騎手で出走、馬体重は前走からプラス2kgの482kgで1番人気に支持されました。
好スタートを切って、無理なく5番手グループの外に付けました。3コーナー過ぎでカレンナサクラが外からまくり気味に仕掛けて先頭に立ちましたが、4コーナーではその内にピッタリ体をかぶせて回りました。直線ではあっさり先頭に躍り出るとあとは独走、2着に5馬身差を付けて快勝しました。勝ち時計は1分9秒4で、通算3勝目を飾りました。
レース後、北村宏司騎手は「重馬場はこなすタイプですが、選んで馬場のいいとこ ろを走らせました。最後は無理せず抑えたように余裕がありました」、鹿戸調教師は「ここは楽勝でしたね。今後については、一旦リフレッシュ放牧を挟んで、 新潟戦を目指しましょう」と笑顔でコメントしています。

近況【ベストロケーション】

美浦ＴＣ
今週7月4日(土)福島・芝1200ｍ(牝馬限定戦)に北村宏司騎手55kgで出走が確定しています。
同レースはフルゲートの16頭立てとなりました。
きのう(水)坂路コースで追い切りました。いつも通りの動きで、中1週となりますが好状態をキープしています。ここはきっちりと決めたいところです。

近況【ベストロケーション】

美浦ＴＣ
レース後変わりありません。中1週となりますが、来週7月4日(土)福島･芝1200ｍ(牝馬限定戦)に向かう予定で、ここは確勝といきたいところです。

レース短評【ベストロケーション】

6月20日(土)福島･芝1200ｍ戦に55kg北村宏司騎手で出走、馬体重は前走からマイナス4kgの480kgでした。
ポンとゲートを出ると、内の馬の動向を見ながら、3･4番手からレースを進めました。3コーナーで単独3番手となり、2番手にポジションを上げて直線を迎えました。鋭い伸び脚で、1番人気のライバルとの一騎打ちとなりましたが、最後まで捉えることができず、逃げ切り勝ちを許しています。1馬身3/4差の2着で、3着馬には3馬身1/2の差をつけました。
レース後、北村宏司騎手は「思ったとおりの位置がとれましたし、折り合いもスムーズでした。逃げた馬が楽そうだったので早めに動いたのですが･･････。今回は前が止まらない馬場に泣いたという感じです」と悔しそうに語ってくれました。

近況【ベストロケーション】

美浦ＴＣ
今週6月20日(土)福島･芝1200ｍ戦に北村宏司騎手55kgで出走が確定しています。
昨日(水)坂路コースで追い切りました。併せた馬を追走して併入 しており、ここまでの調整はいい感じです。
前走で勝利した500万下に再度挑戦となりますので、連勝の期待は十分です。

近況【ベストロケーション】

美浦ＴＣ
やや硬さは残っていますが、きょう（水）は坂路で時計を出すなど、順調に調整されています。
来週6月20日（土）と21日（日）に1鞍ずつ組まれている福島・芝1200ｍ戦に出走を予定しています。