近況【ベストロケーション】

美浦ＴＣ
レース後も変わりありません。
今後のおおまかな予定として、12月5日(土)中山・市川Ｓ(芝1200ｍ)から12月20日(日)中京・納屋橋Ｓ(芝1200ｍ)というローテを考えています。

レース短評【ベストロケーション】

11月15日(日)福島･須賀川特別(芝1200ｍ･ハンデ)に木幡騎手55kgで出走、馬体重は8kg減の472kgでした。
レースでは、スタートもうひとつから押して先頭5番手あたりにつけました。3コーナーから差を詰めにかかって、4コーナーで外から勢いよく追い出さ れると、直線鋭く伸びて先頭に躍り出て、最後まで確かな脚取りで半馬身の差をつけて先頭でゴール。勝利時計はやや重1分9秒0で、4勝めを飾っています。
レース後木幡騎手は「ゲートの中で前に突っ込んだところでスタートを切られたので、スタートが決まらなかった分、押していいところを取りにいきました。脚を使いましたが、最後まで行けると思いましたよ」と笑顔で語っています。
また、鹿戸調教師は｢人気だったので勝ててホッとしています。無理してない内容だったので、次は中1週で11月28日（土）京都・醍醐S（芝1200ｍ）から投票していければと考えています｣と話していました。

近況【ベストロケーション】

美浦ＴＣ
今週11月15日(日)福島･須賀川特別(芝1200ｍ･ハンデ)に木幡騎手55kgで出走が確定しています。
きのう(水)追い切りました。いまのところ、 レース前日の土曜日まで雨が続くとの予報ですが、重馬場での実績もありますので、特に問題ないと見ています。好勝負は必至とみています。

近況【ベストロケーション】

美浦ＴＣ
今週11月15日(日)福島･須賀川特別(芝1200ｍ･ハンデ55㎏)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて36頭の登録があります。

近況【ベストロケーション】

美浦ＴＣ
来週11月15日(日)福島・須賀川特別(芝1200ｍ・ハンデ)に出走を予定しています。
なお、当初予定していた田中博康騎手が乗れなくなったため、木幡騎手が騎乗することとなりました。
きのう(水)坂路で速めを追われています。

近況【ベストロケーション】

美浦ＴＣ
先週(水)帰厩後も順調です。次走は予定を1週早めて、再来週11月15日(日)福島・須賀川特別(芝1200ｍ・ハンデ)に田中博康騎手で出走を予定しています。

近況【ベストロケーション】

美浦ＴＣ
山元TCで順調に調整されて、本日10月21日（水）美浦TCへ帰厩しました。
11月21日(土)福島･みちのく特別(芝1200ｍ)、もしくは東京戦への出走を予定しています。

近況【ベストロケーション】

山元ＴＣ
山元到着後は少し楽をさせましたが、すでに騎乗運動を再開しています。
現在は坂路1本をハロン17秒のメニューで、やや硬さが感じられたトモの運びも、ここにきてだいぶほぐれてきました。
様子を見ながら調教を進めていきます。現在の馬体重は480kgです。

近況【ベストロケーション】

山元ＴＣ
前走後の歩様は、いつものレース後と同じぐらいのゴツゴツ感でした。きのう9月30日（水）に山元TCへリフレッシュ放牧に出ています。
今後の回復状態にもよりますが、順調ならば11月21日（土）福島・みちのく特別（芝1200ｍ）あたりが次走のおおよその目標となりそうです。

レース短評【ベストロケーション】

9月27日(日)中山･勝浦特別(芝1200ｍ)に北村宏司騎手55kgで出走、馬体重は前走から2㎏増えた480㎏で、 断然の1番人気でした。
ポンとスタート良く出ると、2頭並んだ3番手の外に付けました。4コーナーを3頭並んだ最外を周り、直線は逃げた2番人気の馬に迫りましたが、最後まで差は詰まらずに2着での入線、着差は1馬身1/2でした。
レース後の北村宏司騎手は「勝った馬が相手だと思ってレースを仕掛けたので すが…。速い馬場を走らされて、最後はアゴを出して伸びた感じのフォームになってしまいました。中1週でしたが、範囲内で影響はなかったと思います」と話 しています。
また、鹿戸調教師はいかにも残念そうな表情で、「並ぶところまでいきませんでしたね。馬の硬さは中1週でしたが、前回と変わらなかったと思います。この後は山元TCにリフレッシュ放牧に出します。12月の中山を目標にしたいと考えていますが、中間見に行って、回復が早いようならその前に帰して使っていきたいと思います」と話していました。