現役馬たちのお部屋
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美浦TC
10月21日(日)東京・芝1400m(牝馬限定戦)に横山典弘騎手で出走を予定しています。
今週末から徐々に調教ピッチを上げていきます。
飼食いは依然として細いものの、これからレースまでに膨らませていきたいところです。
10月21日(日)東京・芝1400m(牝馬限定戦)に横山典弘騎手で出走を予定しています。
今週末から徐々に調教ピッチを上げていきます。
飼食いは依然として細いものの、これからレースまでに膨らませていきたいところです。
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美浦TC
レース後も変わりありません。
きょう(水)まで軽めの運動にとどめて、あす(木)から角馬場に入れて調整を行う見通しです。
最新の馬体重は444㎏とレース時から8㎏減っているため、馬体を促がしながら調整を行います。
今後は10月21日(日)東京・芝1400m(牝馬限定)戦に引き続き横山典弘騎手で出走を予定しています。
レース後も変わりありません。
きょう(水)まで軽めの運動にとどめて、あす(木)から角馬場に入れて調整を行う見通しです。
最新の馬体重は444㎏とレース時から8㎏減っているため、馬体を促がしながら調整を行います。
今後は10月21日(日)東京・芝1400m(牝馬限定)戦に引き続き横山典弘騎手で出走を予定しています。
9月22日(土・祝)中山5R・新馬戦(芝1200m・牝馬限定)に横山典弘騎手54kgでデビュー
出走、馬体重は初出走で452kgでした。
バラッとしたスタートの中、本馬はまずまずのスタートを切り、自身のリズムを大切にして中団馬群を追走していきました。
直線に入ってからは内めへと進路を取って行きましたが、直後に馬群が密集して狭くなるシーンもありました。
その後、進路が開けてからは伸びてきていたものの、先に抜け出していた2頭には届かず、勝ち馬から0.2秒差の3着でデビュー初戦を終えています。
レース後、横山典弘騎手からは「攻め馬で跨ったときはハミ受けが下口になって、前にばかり重心がかかる走りでしたが、きょうはだいぶ良くなっていました。前にスペースが空けばスコーンと突き抜けていただろうし、勝てなかったけど内容は良かったと思います。坂路でビューンと行ってしまう馬で、ここでやりこめようとすればおかしくなってしまう恐れがあり、きょうはいい学習ができたと思います」との細かい分析がありました。
また武市調教師は「ハミに頼って走るところがありましたが、横山さんが乗ってからはトモがカチッとは まった感じで、ぐんぐん良くなっていました。もう一団前のグループを走れればよかったのですが、しょうがないですね。距離はもう少しあってもよさそうなので、次は東京の2~3週めの芝1400m戦を目指せればと思います」と話していました。
出走、馬体重は初出走で452kgでした。
バラッとしたスタートの中、本馬はまずまずのスタートを切り、自身のリズムを大切にして中団馬群を追走していきました。
直線に入ってからは内めへと進路を取って行きましたが、直後に馬群が密集して狭くなるシーンもありました。
その後、進路が開けてからは伸びてきていたものの、先に抜け出していた2頭には届かず、勝ち馬から0.2秒差の3着でデビュー初戦を終えています。
レース後、横山典弘騎手からは「攻め馬で跨ったときはハミ受けが下口になって、前にばかり重心がかかる走りでしたが、きょうはだいぶ良くなっていました。前にスペースが空けばスコーンと突き抜けていただろうし、勝てなかったけど内容は良かったと思います。坂路でビューンと行ってしまう馬で、ここでやりこめようとすればおかしくなってしまう恐れがあり、きょうはいい学習ができたと思います」との細かい分析がありました。
また武市調教師は「ハミに頼って走るところがありましたが、横山さんが乗ってからはトモがカチッとは まった感じで、ぐんぐん良くなっていました。もう一団前のグループを走れればよかったのですが、しょうがないですね。距離はもう少しあってもよさそうなので、次は東京の2~3週めの芝1400m戦を目指せればと思います」と話していました。
美浦TC
今週9月22日(土・祝)中山5R・新馬戦(芝1200m・牝馬限定)に横山典弘騎手54kgで出走が確定しています。
トモはこれからもっと良くなってきそうですが、現時点でも動きは上々です。
初戦から良い走りを見せてくれそうです。
今週9月22日(土・祝)中山5R・新馬戦(芝1200m・牝馬限定)に横山典弘騎手54kgで出走が確定しています。
トモはこれからもっと良くなってきそうですが、現時点でも動きは上々です。
初戦から良い走りを見せてくれそうです。
美浦TC
今週9月22日(土・祝)中山・新馬(芝1200m・牝馬限定)戦に横山典弘騎手54kgで出走を予定しています。
同レー スはフルゲート16頭のところ本馬を含めて26頭が出走を表明しており、そのうち除外の権利を持っている馬が3頭含まれています。
きょう19日(水)は武市調教師が跨って追い切りました。
ウッドで半マイル53~54秒程度の時計を出しています。
武市調教師は「入厩時と比べると、トモはだいぶ良化してきまし た。スタートがポイントになるでしょう」と話しています。
今週9月22日(土・祝)中山・新馬(芝1200m・牝馬限定)戦に横山典弘騎手54kgで出走を予定しています。
同レー スはフルゲート16頭のところ本馬を含めて26頭が出走を表明しており、そのうち除外の権利を持っている馬が3頭含まれています。
きょう19日(水)は武市調教師が跨って追い切りました。
ウッドで半マイル53~54秒程度の時計を出しています。
武市調教師は「入厩時と比べると、トモはだいぶ良化してきまし た。スタートがポイントになるでしょう」と話しています。
美浦TC
きょう12日(水)の追い切りに騎乗した横山典弘騎手とその後意見を交わした武市調教師から、午後になって連絡が入りました。
「けさの調教では掛かってしまい、終いは流したので時計は14.6秒とかかっていますが、全体時計は52.3秒とまずまずの時計が出ました。前進気勢 がある走りをするところから、マイルよりも1200m戦でより持ち味が活きてきそうです」と話しており、デビュー目標を変更して、9月22日(土・祝)中 山・新馬戦(芝1200m、牝馬限定)に横山典弘騎手で出走を予定しています。
きょう12日(水)の追い切りに騎乗した横山典弘騎手とその後意見を交わした武市調教師から、午後になって連絡が入りました。
「けさの調教では掛かってしまい、終いは流したので時計は14.6秒とかかっていますが、全体時計は52.3秒とまずまずの時計が出ました。前進気勢 がある走りをするところから、マイルよりも1200m戦でより持ち味が活きてきそうです」と話しており、デビュー目標を変更して、9月22日(土・祝)中 山・新馬戦(芝1200m、牝馬限定)に横山典弘騎手で出走を予定しています。
美浦TC
来週9月23日(日)中山・新馬(芝1600m)戦もしくは、9月30日(日)中山・新馬(芝1600m)戦でのデビュー・出走を予定しています。
きょう(水)は坂路コースで横山典弘騎手を背にして、速めの調教を行いました。
武市調教師は「普段はフラットコースで長め に乗っており、時計を出すときには坂路コースに入れています。調教を重ねる毎にだいぶ滑らかな走りをするようになってきました。レースに向けてゲートの確 認もする予定です」とコメントしています。
来週9月23日(日)中山・新馬(芝1600m)戦もしくは、9月30日(日)中山・新馬(芝1600m)戦でのデビュー・出走を予定しています。
きょう(水)は坂路コースで横山典弘騎手を背にして、速めの調教を行いました。
武市調教師は「普段はフラットコースで長め に乗っており、時計を出すときには坂路コースに入れています。調教を重ねる毎にだいぶ滑らかな走りをするようになってきました。レースに向けてゲートの確 認もする予定です」とコメントしています。
美浦TC
当初の予定を変更して、9月23日(日)中山・新馬(芝1600m)戦もしくは、9月30日(日)中山・新馬(芝1600m)戦でのデビュー・出走を予定しています。
きのう5日(水)は角馬場で長めのハッキングキャンターを乗ったあと、坂路コースに入って 51.8-38.9-26.2-13.1秒の時計をマークしています。
武市調教師は「来週のデビューも検討していましたが、もう1週延ばして状態面での良化を促がしていくことにしました。トモの使い方が調教の本数を重ねる毎に良化しており、もっと踏み込みが深くなってくると思います。来週はフラットコース で速めの調教をしてみようと考えています」とコメントしています。
当初の予定を変更して、9月23日(日)中山・新馬(芝1600m)戦もしくは、9月30日(日)中山・新馬(芝1600m)戦でのデビュー・出走を予定しています。
きのう5日(水)は角馬場で長めのハッキングキャンターを乗ったあと、坂路コースに入って 51.8-38.9-26.2-13.1秒の時計をマークしています。
武市調教師は「来週のデビューも検討していましたが、もう1週延ばして状態面での良化を促がしていくことにしました。トモの使い方が調教の本数を重ねる毎に良化しており、もっと踏み込みが深くなってくると思います。来週はフラットコース で速めの調教をしてみようと考えています」とコメントしています。
美浦TC
きょう8月29日(水)2回目のゲート試験を受けて、無事合格しています。
ゲートと併行して仕上げも進めており、先週末 (日)に坂路で53秒台の時計を出しました。
今週末にも速めを追う予定です。
9月17日(月・祝)中山・新馬(芝1600m・牝馬限定)か、9月22日 (土)中山・新馬(芝1200m・牝馬限定)でのデビューを目標に進めていきます。
きょう8月29日(水)2回目のゲート試験を受けて、無事合格しています。
ゲートと併行して仕上げも進めており、先週末 (日)に坂路で53秒台の時計を出しました。
今週末にも速めを追う予定です。
9月17日(月・祝)中山・新馬(芝1600m・牝馬限定)か、9月22日 (土)中山・新馬(芝1200m・牝馬限定)でのデビューを目標に進めていきます。
美浦TC
本日8月24日(金)ゲート試験を受けました。
入り、駐立、発進と問題なかったのですが、ゲートを出て50mほど行ったときに跳ねる格好を見せたため不合格 でした。
今後は週末(日)から坂路で15-15の強め調教も併行して行っていきながら、来週8月29日(水)に再試験を受けることにします。
本日8月24日(金)ゲート試験を受けました。
入り、駐立、発進と問題なかったのですが、ゲートを出て50mほど行ったときに跳ねる格好を見せたため不合格 でした。
今後は週末(日)から坂路で15-15の強め調教も併行して行っていきながら、来週8月29日(水)に再試験を受けることにします。
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●2011年度 139戦9勝
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●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
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●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
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スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
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マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
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●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
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●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
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●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
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●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
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