現役馬たちのお部屋
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栗東TC
レース後変わりありません。
前走は格上の500万下クラスに入ってまずまず健闘と言える内容でしたが、それでも勝ち馬とは 1秒以上離されており、力の差は否定てきません。
今回はダート1800m戦という条件でしたのでなんとか出走が叶いましたが、芝の短距離レースだとさらに出走が難しくなるものと考えられます。
また、デビュー時から今ひとつ馬体の成長がみられない現状も考慮すると、これ以上の現役続行は厳しいと言わざるを得ません。
そのため、藤岡健調教師と協議した結果、本馬を引退させることにいたしました。
レース後変わりありません。
前走は格上の500万下クラスに入ってまずまず健闘と言える内容でしたが、それでも勝ち馬とは 1秒以上離されており、力の差は否定てきません。
今回はダート1800m戦という条件でしたのでなんとか出走が叶いましたが、芝の短距離レースだとさらに出走が難しくなるものと考えられます。
また、デビュー時から今ひとつ馬体の成長がみられない現状も考慮すると、これ以上の現役続行は厳しいと言わざるを得ません。
そのため、藤岡健調教師と協議した結果、本馬を引退させることにいたしました。
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10/6(日)新潟7R・ダート1800m戦に出走、馬体重は420kg(-6)でした。
五分のスタートを切りましたが無理には行かず、道中は中団8番手くらいの外目を追走しました。
勝負どころから上手くインに潜り込むと、直線は懸命に前との差を詰めようとしましたが、勝ち 馬と1.4秒差の6着までが精いっぱいでした。
騎乗した藤岡康騎手からは「初めてのダートがどうかと思っていましたが、まずまずこなせる走りでした。4 コーナーの手応えは悪くなかったのですが、その割には追ってから今ひとつ伸び切れなかったですね。格上相手に頑張ってくれてはいるのですが…」とのコメントがありました。
また、藤岡健調教師は「厳しい条件の中頑張ってくれたと思いますが、現状ではこれ以上を望むのは難しいかもしれません」とのことでした。
五分のスタートを切りましたが無理には行かず、道中は中団8番手くらいの外目を追走しました。
勝負どころから上手くインに潜り込むと、直線は懸命に前との差を詰めようとしましたが、勝ち 馬と1.4秒差の6着までが精いっぱいでした。
騎乗した藤岡康騎手からは「初めてのダートがどうかと思っていましたが、まずまずこなせる走りでした。4 コーナーの手応えは悪くなかったのですが、その割には追ってから今ひとつ伸び切れなかったですね。格上相手に頑張ってくれてはいるのですが…」とのコメントがありました。
また、藤岡健調教師は「厳しい条件の中頑張ってくれたと思いますが、現状ではこれ以上を望むのは難しいかもしれません」とのことでした。
栗東TC
今週の阪神・3歳未勝利戦は出走間隔からいずれのレースも除外が濃厚でした。
当初は阪神・格上500万下戦に出馬投票することを検討しましたが、相手関係から無理をせず見送っています。
そのため、今後は来週以降の新潟戦(500万下クラスへの格上挑戦ですが、中央開催とは違いメンバーに恵まれることと、本馬は小柄で当日輸送がないのが利点)への出走を視野に入れており、どのレースに向かうかは、出走状況などを考慮して決めるつもりです。
今週の阪神・3歳未勝利戦は出走間隔からいずれのレースも除外が濃厚でした。
当初は阪神・格上500万下戦に出馬投票することを検討しましたが、相手関係から無理をせず見送っています。
そのため、今後は来週以降の新潟戦(500万下クラスへの格上挑戦ですが、中央開催とは違いメンバーに恵まれることと、本馬は小柄で当日輸送がないのが利点)への出走を視野に入れており、どのレースに向かうかは、出走状況などを考慮して決めるつもりです。
栗東TC
本日9/25(水)はポリトラックコースで追い切りを行っています。
今週で終わる3歳未勝利戦への出走を希望していますが、今週組まれている未勝利戦は9/28(土)阪神・ダート1800m戦と9/29(日)阪神・ダート1400m戦の計2鞍のみで、いずれも多頭数が出走 意思を示しており、本馬は出走間隔による優先順で除外が確実です。
そのため、今週の500万下クラスのレースへの格上挑戦を視野に入れています。
どのレー スに出馬投票を行うかは、出走状況や相手関係などを考慮して決めます。
本日9/25(水)はポリトラックコースで追い切りを行っています。
今週で終わる3歳未勝利戦への出走を希望していますが、今週組まれている未勝利戦は9/28(土)阪神・ダート1800m戦と9/29(日)阪神・ダート1400m戦の計2鞍のみで、いずれも多頭数が出走 意思を示しており、本馬は出走間隔による優先順で除外が確実です。
そのため、今週の500万下クラスのレースへの格上挑戦を視野に入れています。
どのレー スに出馬投票を行うかは、出走状況や相手関係などを考慮して決めます。
栗東TC
今週の未勝利戦は出走間隔の関係でどのレースも除外が確実でしたので、出馬投票は見送っています。
そのため、来週の未勝利戦に切り替えて調整していきますが、来週の未勝利戦の出走状況も厳しいようであれば、500万下クラスへの格上挑戦も辞さない考えです。
なお、 9/19(木)は坂路コースで追い切り、54.0-39.7-25.8-12.8の時計を併せ馬でマークしました。
今週の未勝利戦は出走間隔の関係でどのレースも除外が確実でしたので、出馬投票は見送っています。
そのため、来週の未勝利戦に切り替えて調整していきますが、来週の未勝利戦の出走状況も厳しいようであれば、500万下クラスへの格上挑戦も辞さない考えです。
なお、 9/19(木)は坂路コースで追い切り、54.0-39.7-25.8-12.8の時計を併せ馬でマークしました。
栗東TC
今週9/22(日)阪神・ダート1200m戦に出走したいところですが、出走間隔による優先順で除外が確実です。
来週9 /29(日)阪神・ダート1400m戦に目標を切り替えますが、来週は3歳未勝利戦が行われる最後の週となるため、出馬投票ラッシュが予想されます。
このため、他のレースに向かうことも含めて出走レースを検討します。
馬の状態はかわりなく順調で、9/15(日)に坂路コースで速めを乗られています。
さらに乗り込みを重ね、初勝利へのラストチャンスに向けて出走態勢を整えていきます。
今週9/22(日)阪神・ダート1200m戦に出走したいところですが、出走間隔による優先順で除外が確実です。
来週9 /29(日)阪神・ダート1400m戦に目標を切り替えますが、来週は3歳未勝利戦が行われる最後の週となるため、出馬投票ラッシュが予想されます。
このため、他のレースに向かうことも含めて出走レースを検討します。
馬の状態はかわりなく順調で、9/15(日)に坂路コースで速めを乗られています。
さらに乗り込みを重ね、初勝利へのラストチャンスに向けて出走態勢を整えていきます。
栗東TC
今週の阪神・3歳限定未勝利戦は除外対象でしたので、出馬投票は行いませんでした。
なお、短い距離にこだわりたいため、9/22(日)阪神・ダート1200m戦か、9/29(日)阪神・ダート1400m戦に目標を切り替えます。
今週の阪神・3歳限定未勝利戦は除外対象でしたので、出馬投票は行いませんでした。
なお、短い距離にこだわりたいため、9/22(日)阪神・ダート1200m戦か、9/29(日)阪神・ダート1400m戦に目標を切り替えます。
栗東TC
今週9/16(月・祝)阪神・ダート1400m戦への出走を検討していますが、想定からは出走間隔の関係で除外の可能性が高くなっています。
本日9/11(水)はPコース併せ馬で追い切られ、5F68.3-53.6-39.7-13.2のタイムをマークしました。
ダート適性についてはなんとも言えませんが、距離短縮はプラスとなるはずですので、あとは出走が叶うかどうかがカギとなるでしょう。
今週9/16(月・祝)阪神・ダート1400m戦への出走を検討していますが、想定からは出走間隔の関係で除外の可能性が高くなっています。
本日9/11(水)はPコース併せ馬で追い切られ、5F68.3-53.6-39.7-13.2のタイムをマークしました。
ダート適性についてはなんとも言えませんが、距離短縮はプラスとなるはずですので、あとは出走が叶うかどうかがカギとなるでしょう。
栗東TC
レース後は馬体に変わりなく、本日9/4(水)函館RC発で栗東TCへ移動しています。
栗東TC到着後の馬の状態を見てから、阪神開催の限定未勝利戦に向けて調整を進めていきます。
レース後は馬体に変わりなく、本日9/4(水)函館RC発で栗東TCへ移動しています。
栗東TC到着後の馬の状態を見てから、阪神開催の限定未勝利戦に向けて調整を進めていきます。
8/31(土)函館4R・芝2000m戦に出走、馬体重は426kg(+2)でした。
まずまずのスタートからやや抑えなが ら中団馬群の中でレースを進めました。
しかし雨の中、重くスタミナのいる馬場状態は本馬には分が悪く、3コーナーで後方に位置を下げると、そのまま勝ち馬から4.3秒差の14着で入線しています。
騎乗した菱田騎手からは「この馬場で、最初のコーナーからのめっていました。距離も長かったと思います」と言葉短めに、
また藤岡調教師からは「もう1回使えますので、この後は栗東TCへ戻って、阪神の限定未勝利戦、ダートの短いレースへ向かいたいと思います。」のコメントがありました。
まずまずのスタートからやや抑えなが ら中団馬群の中でレースを進めました。
しかし雨の中、重くスタミナのいる馬場状態は本馬には分が悪く、3コーナーで後方に位置を下げると、そのまま勝ち馬から4.3秒差の14着で入線しています。
騎乗した菱田騎手からは「この馬場で、最初のコーナーからのめっていました。距離も長かったと思います」と言葉短めに、
また藤岡調教師からは「もう1回使えますので、この後は栗東TCへ戻って、阪神の限定未勝利戦、ダートの短いレースへ向かいたいと思います。」のコメントがありました。
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(中央8勝・地方4勝)
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●2002年度 23戦4勝
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●2000年度 12戦1勝
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