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現役馬たちのお部屋
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美浦TC
レース後変わりありません。
次走は11月7日(日)東京・アルゼンチン共和国杯(G2・芝2500m・ハンデ)を予定しています。
前走はスローペースに嵌ってしまったものの、久々にしては内容は悪くありませんでした。叩いた次走に期待します。
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10月16日(土)東京・アイルランドトロフィー(OP・芝2000m)に勝浦騎手56kgで出走、馬体重は前走の新潟戦から増減なしの486kgでした。
レースではスタートで出遅れてしまい、最後方からとなりました。
淡々と流れて馬群が一団となって進む展開で、最後方のま ま直線を向かえました。
スムーズに外に持ち出すことができ、そこからしっかりと脚を伸ばしましたが、0.7秒差の5着に上がったところがゴールでした。
レース後、勝浦騎手は「ゲートはこの馬なりに出ていますし、休み明けとしては良い仕上がりでした。きょうは相当なスローペースで、遅いと分かっていてもどうすることもできませんでした。終いはグッと伸びてきましたが、展開に削がれてしまいました。使ってから良化するタイプで、次走はもっと良い走りができると思います」と話していました。
また尾形調教師は「500万下クラスのスローペースでしたね。スタートが悪いので出た位置取りは仕方ないのですが、そこか ら臨機応変に行けずにイメージで貯めてしまっているような感じもしました」と話していました。
美浦TC
今週10月16日(土)東京・アイルランドトロフィー(OP・芝2000m)に勝浦騎手56kgで出走が確定しています。同レースは14頭立てになりました。
トレセンはおととい(火)が全休日という変則日程のため、きょう(木)追い切りました。
しっかりした動きをみせてくれており、休み明けでも走れる態勢にあります。
美浦TC
今週10月16日(土)東京・アイルランドトロフィー(OP・芝2000m)に勝浦騎手56kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート18頭のところ、現時点で本馬を含めて16頭の出走表明にとどまっています。
トレセンは昨日(火)が全休日という変則日程のため、追い切りは明日(木)にします。
中間も動きは良く、好仕上がりで出走できそうです。
美浦TC
今週10月16日(土)東京・アイルランドトロフィー(OP、芝2000m)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて17頭の登録があります。
美浦TC
この中間も順調に調整されています。
先週末(日)坂路で53秒6の時計を出しています。
きのう(水)も坂路に入っており、52.9-12.1秒をマークしました。
動き・状態ともに良く、あとは今週末・来週と速めを追えば仕上がりそうです。
当初は11月7日(日)東京・アルゼンチン共和国杯(芝2500m・ G2・ハンデ)を目標にしていましたが、来週10月16日(土)東京・アイルランドT(芝2000m・OP)に向かうことになりました。
乗り役は勝浦騎手を手配しています。
以前ぶつけた左前脚の見た目は腫れが残っていますが、エコー検査でも問題はなく、熱感もありませんので出走に関して問題ないとみています。
美浦TC
先 週(金)美浦帰厩後も順調です。念のため左前脚の検査を行いましたが、特に問題はありませんでした。
先週(日)・今日(水)と坂路で時計を出しています。 まだ跳ばしていませんが、様子を見て障害練習を開始します。
ひとまずは11月7日(日)東京・アルゼンチン共和国杯(G2・芝2500m・ハンデ)での復帰を検討しています。
美浦TC
きょう(金)美浦TCに帰厩しました。
今後は通常の調教と並行して障害練習も取り入れていきます。
放牧前に左前脚をぶつけた経緯があるため、念のためにエコー検査も行っていきます。
山元TC
きょう(水)発の馬運車で山元TCに移動しています。
あさって(金)美浦TC帰厩を予定しています。
NF空港
NF空港で熟練スタッフによる障害馬馴致が始まっています。
現在は竹柵障害による飛越練習を行っており、やや気難しいところはありますが、自分から障害に向かっていくところが見受けられます。
障害練習のほかに連日キャンター調教も行っており、週2回は屋根付きの1200m直線コースに入って、ハロン15〜 14秒の強めも乗っています。
現在の馬体重は484kgです。
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●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
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●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
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(中央6勝・地方9勝)
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(中央9勝・地方13勝)
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