現役馬たちのお部屋
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山元TC
こ の中間も順調で、現在は坂路コースの本数を2本に増やして、ペースもハロン16秒で乗り込むとともに、週2回はハロン15秒のやや速めのメニューを取り入 れています。
両前のソエは焼き治療やスーパーライザーなどの機器でケアしたことにより、だいぶ良くなってきました。
相変わらずいい動きを披露しており、帰 厩・復帰がいまから非常に楽しみです。現在の馬体重は494kgです。
こ の中間も順調で、現在は坂路コースの本数を2本に増やして、ペースもハロン16秒で乗り込むとともに、週2回はハロン15秒のやや速めのメニューを取り入 れています。
両前のソエは焼き治療やスーパーライザーなどの機器でケアしたことにより、だいぶ良くなってきました。
相変わらずいい動きを披露しており、帰 厩・復帰がいまから非常に楽しみです。現在の馬体重は494kgです。
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山元TC
到 着後、両前脚のソエに焼き治療を施しました。その後は、ショックウエーブとスーパーライザーという最新の治療機器でケアしていますが、すでに乗り出してお り、750mの直線坂路を毎日1本ハロン17秒ペースで登っています。
好環境の山元TCで無理せずじっくりと乗り込んで状態を上げながら、この機会にさら なるパワーアップを図っていきます。現在の馬体重は485㎏です。
到 着後、両前脚のソエに焼き治療を施しました。その後は、ショックウエーブとスーパーライザーという最新の治療機器でケアしていますが、すでに乗り出してお り、750mの直線坂路を毎日1本ハロン17秒ペースで登っています。
好環境の山元TCで無理せずじっくりと乗り込んで状態を上げながら、この機会にさら なるパワーアップを図っていきます。現在の馬体重は485㎏です。
山元TC
中間は微熱が出るなど体調が安定しないのと、ソエに敏感になっていることから、きょう11月30日(金)山元TCへ放牧に出ました。ソエの治療と気分転換をはかることにします。
中間は微熱が出るなど体調が安定しないのと、ソエに敏感になっていることから、きょう11月30日(金)山元TCへ放牧に出ました。ソエの治療と気分転換をはかることにします。
美浦TC
今週出走予定で、きのう(水)はポリトラックコースで追い切り、5F67秒3の時計をマークしました。
しかし、(水)の検温で38度4分、きょう(木)の朝は38度5分と微熱が続いており、今月中旬の熱発以降、どうも体調が安定していないところがみられます。
また、きのうの追い切り後にソエを気にしているようなところもあるため、無理せず今週の出走は回避することにしました。
入厩からデビューまでノンストップできて、ここにきて馬にストレスが溜まっていることも考えられることから、今週末にいったん山元TCへリフレッシュ放牧に出ることにします。
今週出走予定で、きのう(水)はポリトラックコースで追い切り、5F67秒3の時計をマークしました。
しかし、(水)の検温で38度4分、きょう(木)の朝は38度5分と微熱が続いており、今月中旬の熱発以降、どうも体調が安定していないところがみられます。
また、きのうの追い切り後にソエを気にしているようなところもあるため、無理せず今週の出走は回避することにしました。
入厩からデビューまでノンストップできて、ここにきて馬にストレスが溜まっていることも考えられることから、今週末にいったん山元TCへリフレッシュ放牧に出ることにします。
美浦TC
当初目標としていた今週12月2日(日)中山の芝2000m戦は、騎乗予定だった吉田豊騎手が当日中京競馬場へ遠征することになり、吉田隼人騎手を手配しています。
ここは18頭フルゲートのところ、(水)現在の想定では6頭のみとなっています。
また、吉田豊騎手が騎乗できる同日2日(日)中京の芝1800m戦も選択肢に入れており、ここはフルゲート16頭のところ、出否未定の馬4頭を入れて15頭の出走想定となっています。
当初目標としていた今週12月2日(日)中山の芝2000m戦は、騎乗予定だった吉田豊騎手が当日中京競馬場へ遠征することになり、吉田隼人騎手を手配しています。
ここは18頭フルゲートのところ、(水)現在の想定では6頭のみとなっています。
また、吉田豊騎手が騎乗できる同日2日(日)中京の芝1800m戦も選択肢に入れており、ここはフルゲート16頭のところ、出否未定の馬4頭を入れて15頭の出走想定となっています。
美浦TC
来週12月2日(日)中山の芝2000m戦を目標にしており、今日(水)は、坂路で52.5秒の時計をマークしています。。
来週12月2日(日)中山の芝2000m戦を目標にしており、今日(水)は、坂路で52.5秒の時計をマークしています。。
美浦TC
先週末に熱発しましたが、1日で熱は下がり、飼葉食いも良好です。
ただ、こういう状況ですぐに競馬を使っても良い結果を得られないことから、今週の出走は 正式に回避して、12月2日(日)中山の芝2000m戦を目指すことになりました
先週末に熱発しましたが、1日で熱は下がり、飼葉食いも良好です。
ただ、こういう状況ですぐに競馬を使っても良い結果を得られないことから、今週の出走は 正式に回避して、12月2日(日)中山の芝2000m戦を目指すことになりました
美浦TC
先週末に39度の熱発を起こしてしまいました。
熱は1日で下がり、現在も元気はいいのですが、万全を期すために、当初予定していた今週11月17日(土)東京・芝2000m戦は回避する方向で検討しています。
先週末に39度の熱発を起こしてしまいました。
熱は1日で下がり、現在も元気はいいのですが、万全を期すために、当初予定していた今週11月17日(土)東京・芝2000m戦は回避する方向で検討しています。
美浦TC
レース後も脚元を含め馬体に変わりはありません。
それほど疲れもないことから、今のところ来週11月17日(土)東京・芝2000m戦への出走を予定しています。
レース後も脚元を含め馬体に変わりはありません。
それほど疲れもないことから、今のところ来週11月17日(土)東京・芝2000m戦への出走を予定しています。
11月4日(日)東京の新馬戦(芝2000m)に55kg吉田豊騎手で出走・デビュー、馬体重は480kgでした。
最後の枠入りでしたが、スタートで出遅れてしまい、馬群の後ろ、後方2番手からの競馬を余儀なくされました。
3コーナー手前で内めをスルスルと上がっていき、中団のポジションでいざ直線へ。内めをついて伸びてきたものの、前2頭を捉えることはできず、3着争いをアタマ差制したところがゴール、勝ち馬との差は0秒6でした。
レース後、吉田豊騎手は「もっと前めにつけようと思っていたのですが、スタートがあまり上手ではありませんでした。途中からは内をうまく上がっていけたものの、上がりの勝負となってしまい、前も止まりませんでした。能力は感じましたし、次はもっといい競馬ができるでしょう」、
尾形調教師は「外へ逃げるようにゲートを出てしまいましたね。馬場の悪い内を通らされなければ、もっと際どい勝負になったでしょう。まだ余裕があったので、このひと叩きでさらに良くなるはずです」とコメントしてくれました。
終い3Fは33秒9の脚を繰り出しており、次走にあらためて期待したいところです。
最後の枠入りでしたが、スタートで出遅れてしまい、馬群の後ろ、後方2番手からの競馬を余儀なくされました。
3コーナー手前で内めをスルスルと上がっていき、中団のポジションでいざ直線へ。内めをついて伸びてきたものの、前2頭を捉えることはできず、3着争いをアタマ差制したところがゴール、勝ち馬との差は0秒6でした。
レース後、吉田豊騎手は「もっと前めにつけようと思っていたのですが、スタートがあまり上手ではありませんでした。途中からは内をうまく上がっていけたものの、上がりの勝負となってしまい、前も止まりませんでした。能力は感じましたし、次はもっといい競馬ができるでしょう」、
尾形調教師は「外へ逃げるようにゲートを出てしまいましたね。馬場の悪い内を通らされなければ、もっと際どい勝負になったでしょう。まだ余裕があったので、このひと叩きでさらに良くなるはずです」とコメントしてくれました。
終い3Fは33秒9の脚を繰り出しており、次走にあらためて期待したいところです。
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主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
ブロンドヒロイン
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●2012年度 107戦6勝
(中央1勝・地方5勝)
主な活躍馬: アンコールピース
サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール
●2011年度 139戦9勝
(中央7勝・地方2勝)
主な活躍馬: トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦7勝
(中央5勝・地方2勝)
主な活躍馬: ソウルフルヴォイス
トリビュートソング
アブソリュート
ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
主な活躍馬: アブソリュート
スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
主な活躍馬: スクリーンヒーロー
アブソリュート
●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
(中央9勝・地方13勝)
主な活躍馬: マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
主な活躍馬: プライムアクトレス
地アマビリータ
●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
ヴァクストゥーム
●2001年度 33戦1勝
主な活躍馬: ステージトゥラン
●2000年度 12戦1勝
主な活躍馬: サイキョウロマン
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