近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
レース後、トモに少し疲れ出ましたが許容範囲です。
このまま厩舎で調整して、4月17日(土)福島・ダート1700ｍ(牝馬限定)戦に向かいます。

レース短評【センターステージ】

3月28日(日)中京･ダート1700ｍ(牝馬限定戦)に秋山騎手55kgで出走、11ヶ月ぶりで馬体重は14㎏増えた 466㎏でした。
スタートから積極的に前をうかがい、2番手を追走していきました。
3コーナー過ぎで、勝ち馬が一気にまくりに出る急展開となって、5番手まで後退して直線に向きました。
しかし、ここからは粘り腰を見せて、内で最後まであきらめずに走り抜いて５着でゴール。
4馬身差で楽勝した勝ち馬とは 1.5秒差でした。
レース後、武市調教師は「秋山ジョッキーがいうには、横山騎手がまくっていったときに動ける脚はあったのだが、久しぶりで付いていくと バテると思って、ワンテンポ控えたようです。気持ちがカッカしている割に、きょうみたいに馬場へ先出しにして、いい返し馬ができれば勝負になるし、これぐらいの距離でもいメドが立ったのは収穫です。このまま在厩して、福島を目指したいと思います」と話していました。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
今週3月28日(日)中京･ダート1700ｍ(牝馬限定戦)に秋山騎手55kgで出走が確定しています。
同レースはフルゲートの16頭立てとなりました。
きのう(水)坂路で3Fから2本追われています。2本目に24-11.9秒をマークしており、追われてから上々の伸びを 披露してくれました。
武市調教師は「状態は非常に良い」と太鼓判を押しています。
帰厩後からここまで脚元は落ち着いており、フラットコースと坂路での調教 を織り交ぜて仕上げてきました。
馬体は若干太め残りですが、中京までの輸送でちょうど良くなるはずです。久々の不利を素質でカバーしてもらいたいもので す。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
これまでは坂路で調整を続けてきましたが、先週末よりフラットコースでの調教も開始しています。
今週の速めは明日(木)に坂路で行います。
背腰の状態は良化傾向にあり、脚元に関しても引き続き落ち着いています。
来週3月28日(日)中京･ダート1700ｍ(牝馬限定戦)には出走態勢が整いそうで、乗り役は秋山騎手を手配しました。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
背腰の状態は徐々に良化してきており、先週の状態より良いとのことです。
きのう(水)坂路2本目に一杯に追って 3F37.6-12.9秒の時計を出しました。
休養明けを考慮して復帰緒戦はダート戦を考えており、3月28日(日)中京のダート1700ｍ(牝馬限定) 戦が候補に挙がっています。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
背腰の状態が良化してきて楽になったからか、背中と腰を使った走りができてきました。
張りは完全に取れてはいないため、マイクロとレーザーによるケアは続け ています。
先週末(日)には3F39.1-12.7を馬なりで乗られています。
きのう(水)は15-15を乗ってから、坂路で37.5-11.9秒をマー クして追われました。
このあとも背腰の状態が変わりなければ、仕上がり早のタイプですので復帰も近いでしょう。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
先週末から15-15くらいのところを乗る予定でしたが、背腰が張っていて上手に背中を使えない走りでしたので普通キャンターに留めました。
背腰にケアをして、今週に入ってから状態が良化してきています。
この分ですと、今週末あたりから速め調教を始めていけそうです。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
おととい16日（火）に美浦TCへ無事帰厩しています。
牧場で十分に乗り込んできて下地もできていることから、週末ぐらいから坂路で15-15の強めを開始していく予定です。
今までと違ってソワソワした感じのテンションですが、跨ってみての硬さは感じないことから、仕上がりは早そうです。

近況【センターステージ】

美浦ＴＣ
外厩でピッチを上げて乗り込まれて、きのう2月16日(火)に美浦TCへ無事帰厩しました。

近況【センターステージ】

外厩
千葉県市原市にある外厩・セグチレーシングステーブル千葉に在厩しています。
あす13日(土)の入厩検疫のキャンセルが出なかったため、来週2月16日(火)の美浦TC帰厩を予定しています。