レース短評【ステージナーヴ】

2月24日(日)阪神7R･ダート1800ｍ戦に武豊騎手で出走、馬体重は前走から+2の436㎏でした。
五分のスタートを切ると、レース序盤は2番手を追走しました。
途中から先行馬群のうしろの4番手にポジションを下げ、最後の直線は5番手で迎えましたが、そこからポジ ションを盛り返すことはできず、最後は勝ち馬と1.4秒差の10着で入線しています。
ジョッキーは「初めてのダートということでしたが、走り自体は良かったと思います。最後の脚が止まってしまったことを考えると、もう少し短いダートの方が良さそうですね」とコメントしていました。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週2月24日(日)阪神7R･ダート1800ｍ戦に武豊騎手56kgで出馬投票を行い、出走が確定しています。
最終的に15頭立てとなりました。
きのう20日(水)は坂路コースで追い切り、併せて54.9-39.7-25.7-12.7秒の時計を馬なりでマークしています。
初のダート戦となりますが、適性は感じさせています。名手の手腕にも期待します。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週2月24日(日)阪神･ダート1800ｍ戦に武豊騎手56kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、現時点で本馬を含めて6頭の出走表明にとどまっています。
小倉競馬場への遠征も検討していましたが、想定頭数が少なく、メンバーが手薄な印象であるここへ照準を定めました。
ダート替わりでもう一押しに期待します。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
この中間も変わりなく調整されています。きょう(水)15-15を乗りました。
出走間隔を見ながらの調整で、今週の出走は厳しい状況です。
来週以降の出走を目標にしており、場合によっては小倉遠征も検討していきます。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
レース後も変わりありません。
騎乗していた宮崎騎手からも｢ダート戦で面白いところがありそう｣との話があり、新味を引き出すために次走はダート戦を検討しています。

レース短評【ステージナーヴ】

2月2日(土)中京･鞍ヶ池特別(芝1600ｍ)に宮崎北斗騎手57kgで出走、馬体重は前走から6kg増の434㎏でした。
ゲートが開くと真っ先に飛び出していったものの、無理をせずに抑えて4、5番手から追走していく展開となりました。
その後、直線では伸びそうな手応えに見えましたが、なかなか脚を伸ばすことができず、勝ち馬から0.7秒差の8着に敗れています。
レース後、宮崎騎手は｢ピッチ走法で走る馬で、この馬なりには頑張っていました。パンパンの良馬場よりも、時計が掛かる展開の方が向いていると思います｣と振り返っています。
臨場していた、宗像厩舎の調教助手は ｢近走は思うような結果が出ていませんので、ダートを使ってみることも検討していくことになるでしょう｣とコメントしています。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週2月2日(土)中京･鞍ヶ池特別(芝1600ｍ)に宮崎北斗騎手57kgで出走が確定しています。
きのう30日(水)は丸田騎手が跨り、ウッドで6Fから追い切りました。
当日のテンションがどうかですが、馬体は充実してきた印象です。
リフレッシュ効果に期待します。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週2月2日(土)中京･鞍ヶ池特別(芝1600ｍ)に宮崎北斗騎手57kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて17頭が出走を表明しており、出走間隔から12番目タイ(同条件に他2頭)となっています。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週2月2日(土)中京･鞍ヶ池特別(芝1600ｍ)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて31頭の登録があります

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
来週2月2日(土)中京・鞍ヶ池特別(芝1600ｍ)への出走を予定しており、騎手は現在調整中です。
きょう(水)坂路で速めを追い、54秒くらいでした。
順調に調整できており、来週にはきっちり仕上がりそうです。