現役馬たちのお部屋
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美浦ＴＣ
今週9月1日（日）新潟・村上特別(芝1400ｍ)に特別登録しました。
同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて38頭の登録があります。
今週9月1日（日）新潟・村上特別(芝1400ｍ)に特別登録しました。
同レースはフルゲート18頭のところ、本馬を含めて38頭の登録があります。
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美浦ＴＣ
来週9月1日(日)新潟・芝1800ｍ戦、同日(日)新潟・村上特別(芝1400ｍ)のどちらかへの出走を検討しています。
きのう21日(水)は暑さが厳しくなったため、速めは控えました。
きょう22日(木)ウッドで71-41くらいの時計を出しています。
軽めの内容ですが順調に調整できています。
来週9月1日(日)新潟・芝1800ｍ戦、同日(日)新潟・村上特別(芝1400ｍ)のどちらかへの出走を検討しています。
きのう21日(水)は暑さが厳しくなったため、速めは控えました。
きょう22日(木)ウッドで71-41くらいの時計を出しています。
軽めの内容ですが順調に調整できています。
美浦ＴＣ
9月1日(日)新潟・芝1800ｍ戦、同日(日)新潟・村上特別(芝1400ｍ)のどちらかへの出走を検討しています。
きょう15日(木)速めを追いました。
ウッドチップコースにて75-43秒程度と、脚慣らし程度の内容となっており、これからピッチを上げていくことにします。
9月1日(日)新潟・芝1800ｍ戦、同日(日)新潟・村上特別(芝1400ｍ)のどちらかへの出走を検討しています。
きょう15日(木)速めを追いました。
ウッドチップコースにて75-43秒程度と、脚慣らし程度の内容となっており、これからピッチを上げていくことにします。
美浦ＴＣ
本日8月10日(土)美浦TCに帰厩しました。
本日8月10日(土)美浦TCに帰厩しました。
山元ＴＣ
今週8月10日(土)美浦TCへの帰厩を予定しています。
次走は9月1日(日)新潟・芝1800ｍ戦もしくは、同日の新潟・村上特別(芝1400ｍ)あたりへの出走を検討しています。
今週8月10日(土)美浦TCへの帰厩を予定しています。
次走は9月1日(日)新潟・芝1800ｍ戦もしくは、同日の新潟・村上特別(芝1400ｍ)あたりへの出走を検討しています。
山元ＴＣ
新潟開催での出走を予定しており、この中間も順調にきています。
全休明けの毎週月曜は周回コースで体をほぐすことに専念し、
その他の日は直線坂路でハロン17～16秒を2本乗っています。
さらに週2回はハロン14～13秒の強め調教をこなしています。
前走の疲れはなく、動き・馬体の張りともに良好です。現在の馬体重は445kgです。
新潟開催での出走を予定しており、この中間も順調にきています。
全休明けの毎週月曜は周回コースで体をほぐすことに専念し、
その他の日は直線坂路でハロン17～16秒を2本乗っています。
さらに週2回はハロン14～13秒の強め調教をこなしています。
前走の疲れはなく、動き・馬体の張りともに良好です。現在の馬体重は445kgです。
山元ＴＣ
山元TCに到着した後、ショックウェーブを当てて馬体のケアを施しました。
7月6日(土)から乗り出しており、直線坂路でハロン17～16秒を2本乗っています。
暑さが増してきていますが体調面は問題なく順調に調整できています。
現在の馬体重は442kgです。
山元TCに到着した後、ショックウェーブを当てて馬体のケアを施しました。
7月6日(土)から乗り出しており、直線坂路でハロン17～16秒を2本乗っています。
暑さが増してきていますが体調面は問題なく順調に調整できています。
現在の馬体重は442kgです。
山元ＴＣ
本日7月4日（木）山元TCへ放牧に出ました。
次走では新潟の芝1400ｍ戦か芝1600ｍ戦への出走を検討していきます。
本日7月4日（木）山元TCへ放牧に出ました。
次走では新潟の芝1400ｍ戦か芝1600ｍ戦への出走を検討していきます。
美浦ＴＣ
レース後も変わりなく、あす(木)山元TCに放牧します。
次走は新潟・芝のマイルで競馬をさせたいと考えています。
レース後も変わりなく、あす(木)山元TCに放牧します。
次走は新潟・芝のマイルで競馬をさせたいと考えています。
6月30日(日)福島・三陸特別(ダート1700ｍ)に江田照男騎手57㎏で出走、馬体重は前走から6kg減の430kgでした。
レースではスタートで躓くような格好になってしまい、後ろから2頭めの位置どりとなりました。
道中はその位置で動かずに進め終いに賭けましたが少し差を詰めただけに終わってしまいました。
勝ち馬から1．9秒さの11着に敗れています。
レース後、江田照男騎手は「とにかくテンションが高い馬ですね。 躓いてしまいましたのであの位置でゆったり運びました。その割には終いがピリッとしませんでした」と、
また宗像調教師は「前走のような伸びがなかったですし、少し距離が長いのかもしれません。このあとどうするかは週明けの様子をみて判断したいと思います」と話していました。
レースではスタートで躓くような格好になってしまい、後ろから2頭めの位置どりとなりました。
道中はその位置で動かずに進め終いに賭けましたが少し差を詰めただけに終わってしまいました。
勝ち馬から1．9秒さの11着に敗れています。
レース後、江田照男騎手は「とにかくテンションが高い馬ですね。 躓いてしまいましたのであの位置でゆったり運びました。その割には終いがピリッとしませんでした」と、
また宗像調教師は「前走のような伸びがなかったですし、少し距離が長いのかもしれません。このあとどうするかは週明けの様子をみて判断したいと思います」と話していました。
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（中央1勝・地方6勝）
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●2012年度 107戦6勝
（中央1勝・地方5勝）
主な活躍馬： アンコールピース
サイキョウアサカゼ
サクセスフルロール
●2011年度 139戦９勝
（中央７勝・地方２勝）
主な活躍馬： トリビュートソング
アブソリュート
センターステージ
●2010年度 136戦７勝
（中央５勝・地方２勝）
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ベストロケーション
●2009年度 165戦12勝
（中央８勝・地方４勝）
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スクリーンヒーロー
ベストロケーション
●2008年度 193戦22勝
（中央13勝・地方９勝）
主な活躍馬： スクリーンヒーロー
マルカラスカル
●2007年度 187戦17勝
（中央６勝・地方11勝）
主な活躍馬： スクリーンヒーロー
アブソリュート
●2006年度 124戦15勝
（中央６勝・地方９勝）
主な活躍馬： マルカラスカル
地セットフレイズ
●2005年度 102戦22勝
（中央９勝・地方13勝）
主な活躍馬： マルカラスカル
地トリッドザボード
●2004年度 52戦10勝
（中央３勝・地方７勝）
主な活躍馬： プライムアクトレス
地アマビリータ
●2003年度 23戦２勝
主な活躍馬： アクトナチュラリー
●2002年度 23戦４勝
主な活躍馬： アクトナチュラリー
ヴァクストゥーム
●2001年度 33戦１勝
主な活躍馬： ステージトゥラン
●2000年度 12戦１勝
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