近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
3月22日(土)中京・芝1600ｍ戦に出走を予定しています。
きのう5日(水)は坂路コースで56.7-41.1-26,6-13.2秒の時計をマークしました。
まだ仕上がりはひと息ですが、レースまでには態勢は整うはずです。
去勢をしたことによって、いくらか落ち着きは出てきたとのことで、あとはレースに行って集中して走れるかどうかです。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
山元TCで順調に乗り込まれて、本日2月26日（水）美浦TCに帰厩しました。
今後は中京戦への出走を目指して調整していきます。
出走間隔が空いていることから、3月22日（土）中京・芝1600ｍ戦が有力です。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
この中間も変わりなく順調で、通常は坂路でハロン17～16秒ペースのキャンター2本、さらに週2回は14～12秒にまで負荷を高めています。
動き、馬体の張りともに良く、来週ぐらいの美浦TC帰厩を予定しています。
現在の馬体重は450kgです。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
右後肢飛節部分に異状はみられず、週2回は坂路でハロン14～13秒にまで負荷を高めています。
順調に調教を重ねてきていることによって、状態もアップしてきました。
現在の馬体重は446kgです。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
この中間も脚元の状態には変わりなく、乗り込みを進めています。
現在、日によって周回コースと坂路を乗り分けるメニュー で、それぞれ2本をハロン16～17秒ペースを基本に、週2回はハロン14～15秒で消化しています。
強めを開始することで動きにピリッとした面がでてき ており、このまま帰厩に向けて進めていくことにします。
現在の馬体重は446kgです。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
右後肢飛節部分の腫れは若干残っていますが、騎乗調教には問題ないと判断し、乗り出しました。
現在は周回コースにて2周をハロン17秒ペースで消化しています。
乗り出し後も脚元の状態には問題がないため、徐々に調教の負荷を高めることにします。
現在の馬体重は447kgです。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
フレグモーネで調教を休んだ影響で馬体が緩んでしまったことから、山元TCで再調整を行っていくことになりました。
昨日12月15日（日）に山元TCへ移動しています。

近況【ステージナーヴ】

外厩
美浦TC近くの外厩・ミホ分場に在厩しています。
右後肢飛節部分は、左に比べれば多少熱感はありますが、血液検査を歩様では問題ありません。
すでに騎乗調教を再開しており、ハロン20秒前後の普通キャンター2400ｍを乗り込んでいます。
ただ、フレグモーネで休んだ影響で、 馬体が緩んでしまったところがあり、帰厩に向けて山元TCへ移動して乗り進めていくというプランも検討しています。
現在の馬体重は450kgです。

近況【ステージナーヴ】

外厩
美浦TC近くの外厩・ミホ分場に在厩しています。
フレグモーネによる発熱はすぐに治まったものの、右後肢飛節部分には前面にだけまだ腫れが残っています。
フレグモーネはショックウェーブなどの物療治療ができないため、自然治癒を待っていますが、触診すると嫌がるときがあって 騎乗運動は控えています。
現在は午前中60分、午後30分のウォーキングマシンの運動を行っており、来週からは騎乗を再開できる見通しです。

近況【ステージナーヴ】

外厩
美浦TC近くの外厩・ミホ分場に在厩しています。
今週末11月23日（土）に美浦TC帰厩予定で、入厩検疫まで抑えていましたが、今週18日（月）になって突然、右後肢飛節部分が大きく腫れてしまいました。
体温も38度9分まで上がり、傷があるのかどうかはわかりませんが、 フレグモーネを発症したものと思われます。
熱は1日で下がりましたが、歩様がまだ良くなってこないことから、23日（土）の帰厩は取り止めて、引き続き経過を観察していくことにします。