近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週8月4日(土)新潟・芝1600ｍ戦に出走を予定しています。
同レースはフルゲート18頭のところ本馬を含めて34頭の出走表明があり、出走間隔から13番目タイ(同条件に他4頭)となっています。
このままですと出走可能です。
きょう1日(水)坂路で追い切りました。
宗像調教師は｢動かせば、動かしただけ時計は出る馬ですが、これまでの調教後の息遣いや少し熱発するような面もあったので、サラッと乗る程度でやりました。夏場に弱いところもあるようですし、レースの後は放牧に出すことも検討していきます｣とコメントしています。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
先週（金）帰厩後も順調で、きのう25日（水）は坂路で速めを追い切りました。
55.6-40.5-26.1-13.0秒の時計を馬なりでマークしており、 軽快な動きをみせています。
馬体重は430kgそこそこで仕上がりも良好なことから、来週8月4日（土）新潟・芝1600ｍ戦から出馬投票していける態勢を取っていくことにします。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
本日7月20日（金）美浦TCに帰厩しました。
次走については、新潟・芝1600ｍ戦を本線に考えています。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
山元TCで順調に乗り込まれており、あす7月20日（金）の美浦TC帰厩が決定しました。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
週2回の速め調教もハロン14-13秒にペースアップしています。
疲れはまるでなく、いい動きを披露しており、帰厩の態勢は整ってきました。
新潟戦への出走を目標に、最終調整に取りかかっていきます。
現在の馬体重は432kgです。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
直線坂路でハロン16秒を毎日2本乗っており、週2回はハロン15～14秒に強めています。
落ち着きがあって動きは良好です。
3回新潟開催での復帰を目標に調整を進めているところです。
現在の馬体重は430kgです。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
山元TC入場後は前走の疲れを感じさせることはなく、すぐに乗り出しを開始しています。
この中間から坂路コースで2本をハロン15秒ペースで消化しています。
このまま新潟開催を目標に調整を進めていきます。
現在の馬体重は427㎏です。

近況【ステージナーヴ】

山元ＴＣ
レース後変わりありません。
昨日5月29日(火)山元ＴＣへリフレッシュ放牧に出ました。
宗像調教師からは「問題なければ、夏の新潟戦を目指しましょう。
マイルあたりの距離が1番いいのかもしれませんね」との話がありました。

レース短評【ステージナーヴ】

5月26日(土)東京・芝1800ｍ戦に田中勝春騎手56kgで出走、馬体重は前走から2kg増の420㎏でした。
まずまずのスタートから道中はしっかり折り合って、中団馬群からレースを進めていきました。
直線入口から馬場の中央に持ち出されて追い出しにかかりましたが、末脚は不発で、勝ち馬から0.8秒差の6着に敗れています。
レー ス後、田中勝春騎手は｢道中は上手に折り合ってレースをすることができていました。まとまったストライドで走る馬で、1200ｍだとスピード負けしてしま うでしょうし、あまり長い距離でも中途半端になってしまう気がします。それでも徐々には力をつけてはいますよ｣と振り返っています。
また、宗像調教師は｢しっかりと折り合って、競馬ぶりも安定してきていますが、きょうは気持ち少し距離が長かった かもしれません。2戦しましたし、次走への優先出走権が獲得できませんでしたので、このあとは一息入れる方向で考えています｣とコメントしています。

近況【ステージナーヴ】

美浦ＴＣ
今週5月26日(土)東京・芝1800ｍ戦に田中勝春騎手56kgで出走が確定しています。
きのう(水)は坂路コースで 55.0-40.4-26.8-13.3秒の時計を馬なりでマークしています。
田中勝春騎手は｢この母系らしい気の難しさはありますが、だんだんと常識掛かってきています。前走ではゴールの手前からやっとエンジンが掛かって伸びてきたので、距離が延びても問題はないでしょう｣とコメントしています。