現役馬たちのお部屋
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美浦TC
今週10月6日(土)東京・芝1800m戦に木幡騎手55kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート18頭のところ、現時点で本馬を含めて15頭の出走表明にとどまっています。
中1週となるため、きょう3日(水)の追い切りは坂路で54秒台と控えたものでした。
この中間はうるさくもなく元気で、順調に調教を消化できているのが強みといえます。
今週10月6日(土)東京・芝1800m戦に木幡騎手55kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート18頭のところ、現時点で本馬を含めて15頭の出走表明にとどまっています。
中1週となるため、きょう3日(水)の追い切りは坂路で54秒台と控えたものでした。
この中間はうるさくもなく元気で、順調に調教を消化できているのが強みといえます。
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美浦TC
レース後も変わりありません。
きょう(水)軽く乗ってみましたが特に問題はありませんでした。
そのため、来週10月6日(土)東京・芝1800m戦に木幡騎手で出走を予定しています。
レース後も変わりありません。
きょう(水)軽く乗ってみましたが特に問題はありませんでした。
そのため、来週10月6日(土)東京・芝1800m戦に木幡騎手で出走を予定しています。
9月23日(日)中山8R・芝1800m戦に木幡騎手54kgで出走、馬体重は4㎏増えた424㎏でした。
レースは中団を追走していき、直線では真ん中を伸びて前へ迫りましたが、3着まで押し上げたところがゴール、勝ち馬とは1/2馬身、1馬身1/4差でした。
騎乗した木幡騎手は「もうひとつ前の5番手ぐらいのポジションを取りたくて、きょうは出していきましたが、あの位置取りとなりました。最後は何頭は交わしてくれたので すが…」と残念そうに振り返っています。
宗像調教師は「きょうのように少し時計のかかる馬場は合っていますね。レース後の状態を確かめて、何でもないようであれば、中1週で東京の芝1800m戦に向かってもいいでしょう」と話していました。
レースは中団を追走していき、直線では真ん中を伸びて前へ迫りましたが、3着まで押し上げたところがゴール、勝ち馬とは1/2馬身、1馬身1/4差でした。
騎乗した木幡騎手は「もうひとつ前の5番手ぐらいのポジションを取りたくて、きょうは出していきましたが、あの位置取りとなりました。最後は何頭は交わしてくれたので すが…」と残念そうに振り返っています。
宗像調教師は「きょうのように少し時計のかかる馬場は合っていますね。レース後の状態を確かめて、何でもないようであれば、中1週で東京の芝1800m戦に向かってもいいでしょう」と話していました。
美浦TC
今週9月23日(日)中山8R・芝1800m戦に木幡騎手54kgで出走が確定しています。
最終的に同レースは14頭立てになりました。
きょう20日(木)坂路で追い切っています。好位での競馬をイメージしています。
今週9月23日(日)中山8R・芝1800m戦に木幡騎手54kgで出走が確定しています。
最終的に同レースは14頭立てになりました。
きょう20日(木)坂路で追い切っています。好位での競馬をイメージしています。
美浦TC
今週9月23日(日)中山8R・芝1800m戦に木幡騎手54kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて9頭の出走表明にとどまっています。
追い切りはあす(木)に行います。
今週9月23日(日)中山8R・芝1800m戦に木幡騎手54kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて9頭の出走表明にとどまっています。
追い切りはあす(木)に行います。
美浦TC
今週9月15日(土)中山・犬吠埼特別は出走間隔が足りずに除外対象だったために、最終的に出馬投票は行いませんでした。
来週9月23日(日)中山・芝1800m戦に目標を変更します。
今週9月15日(土)中山・犬吠埼特別は出走間隔が足りずに除外対象だったために、最終的に出馬投票は行いませんでした。
来週9月23日(日)中山・芝1800m戦に目標を変更します。
美浦TC
今週9月15日(土)中山・犬吠埼特別(芝1600m)に木幡騎手55㎏で出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて24頭の出走を表明しており、出走間隔から除外が濃厚な情勢です。
きょう12日(水)坂路で追い切りました。
中1週となりますので、半マイル54秒くらいにとどめています。
暑さが残る時期ですが体調は問題ありません。前めの位置取りから流れ込みたいと考えています。
今週9月15日(土)中山・犬吠埼特別(芝1600m)に木幡騎手55㎏で出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて24頭の出走を表明しており、出走間隔から除外が濃厚な情勢です。
きょう12日(水)坂路で追い切りました。
中1週となりますので、半マイル54秒くらいにとどめています。
暑さが残る時期ですが体調は問題ありません。前めの位置取りから流れ込みたいと考えています。
美浦TC
今週9月15日(土)中山・犬吠埼特別(芝1600m)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて29頭の登録があります。
今週9月15日(土)中山・犬吠埼特別(芝1600m)に登録しました。
同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて29頭の登録があります。
美浦TC
レース後も変わりありません。
宗像調教師は「上位を狙っていくためにはもうワンパンチが欲しいところですが、徐々にクラス慣れしている印象です」とのことで、中山開催中にもう1走できればと考えています。
レース後も変わりありません。
宗像調教師は「上位を狙っていくためにはもうワンパンチが欲しいところですが、徐々にクラス慣れしている印象です」とのことで、中山開催中にもう1走できればと考えています。
9月2日(日)新潟8R・芝1800m戦に木幡騎手54kgで出走、馬体重は4kg減の420kgでした。
中団の内めを追走。直線で馬群がひとかたまりとなり、追い比べのレースとなりましたが、いまひとつ決め脚に欠き、勝ち馬から0秒9差の8着に終わりました。
木幡騎手は 「直線で包まれそうなシーンもありましたが、スパッとした脚があれば抜けてこられないほどではありませんでした。そのワンパンチがこれからの課題でしょう」と語っていました。
宗像調教師は「前回より前に行けてそこそこ粘れたところに、多少のクラス慣れを感じました。もう少し幅が出てほしいところですが、 現状では前めの位置から、今日よりももっと前の位置取りから流れ込む競馬がベターだと思います」と分析していました。
中団の内めを追走。直線で馬群がひとかたまりとなり、追い比べのレースとなりましたが、いまひとつ決め脚に欠き、勝ち馬から0秒9差の8着に終わりました。
木幡騎手は 「直線で包まれそうなシーンもありましたが、スパッとした脚があれば抜けてこられないほどではありませんでした。そのワンパンチがこれからの課題でしょう」と語っていました。
宗像調教師は「前回より前に行けてそこそこ粘れたところに、多少のクラス慣れを感じました。もう少し幅が出てほしいところですが、 現状では前めの位置から、今日よりももっと前の位置取りから流れ込む競馬がベターだと思います」と分析していました。
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●2011年度 139戦9勝
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主な活躍馬: トリビュートソング
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●2010年度 136戦7勝
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●2009年度 165戦12勝
(中央8勝・地方4勝)
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●2008年度 193戦22勝
(中央13勝・地方9勝)
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●2007年度 187戦17勝
(中央6勝・地方11勝)
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●2006年度 124戦15勝
(中央6勝・地方9勝)
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●2004年度 52戦10勝
(中央3勝・地方7勝)
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●2003年度 23戦2勝
主な活躍馬: アクトナチュラリー
●2002年度 23戦4勝
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●2000年度 12戦1勝
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