現役馬たちのお部屋
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美浦TC
レース後、410kg台にまで馬体が萎んでしまいました。
飼い葉は食べていますが、食べた分が身になってこないとのことです。
前走でゲートの注意を受けましたので、きょう(水)軽くゲート練習を行いましたが特に問題はありませんでした。
あす(木)も軽く練習をして、あさって5月2日(金)に山元TCへ放牧します。
体重の維持がしやすい滞在競馬を考えており、このあとは函館開催での復帰を目指していきます。
レース後、410kg台にまで馬体が萎んでしまいました。
飼い葉は食べていますが、食べた分が身になってこないとのことです。
前走でゲートの注意を受けましたので、きょう(水)軽くゲート練習を行いましたが特に問題はありませんでした。
あす(木)も軽く練習をして、あさって5月2日(金)に山元TCへ放牧します。
体重の維持がしやすい滞在競馬を考えており、このあとは函館開催での復帰を目指していきます。
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小向調教場
前走のレース後、馬体に疲れがみられたため1週間ほど厩舎で楽をさせました。
現在は通常の調教ペースで乗られており、5月19日(月)からの川崎開催での出走を予定しています。
前走のレース後、馬体に疲れがみられたため1週間ほど厩舎で楽をさせました。
現在は通常の調教ペースで乗られており、5月19日(月)からの川崎開催での出走を予定しています。
栗東TC
引き続きゲート練習を行っています。
ゲート内での縛りの効果もあって徐々に慣れは見込めるものの、怖がりな面が影響して駐立の際などに落ち着かない様子を見せています。
まずはゲートの上達が第一ですが、デビューを見据えて乗り込みも並行して進めていく方針です。
引き続きゲート練習を行っています。
ゲート内での縛りの効果もあって徐々に慣れは見込めるものの、怖がりな面が影響して駐立の際などに落ち着かない様子を見せています。
まずはゲートの上達が第一ですが、デビューを見据えて乗り込みも並行して進めていく方針です。
栗東TC
レース後も脚元を含めて馬体に異常ありませんでした。
次走は中1週で来週5/10(土)京都・芝2000m戦への出走を予定しています。
レース後も脚元を含めて馬体に異常ありませんでした。
次走は中1週で来週5/10(土)京都・芝2000m戦への出走を予定しています。

セ4 (父エアジハード/母アマビリータ)兵庫・寺嶋 正勝厩舎
4月29日(火)園田3R C3(ダ1400)に出走。7着でした。

牝3 (父ジャングルポケット/母エフティアクトレス)美浦・粕谷 昌央厩舎
4月27日(日)福島6R 3歳未勝利(芝1200)に出走。5着でした。
4月26日(土)東京4R・芝1800m(牝馬限定)戦に村田騎手54kgで出走、馬体重は前走から6kg減の434kgでした。
揃ったスタートから道中は先団馬群で進めていきました。
その後、直線ではジワっとした伸び脚で、勝ち馬から0.8差の7着でゴールを迎えています。
レース後、村田騎手は「直線ではスペースがあったものの、スッと動くことができませんでした。少しジリ脚な面がありますね。馬体の維持が難しく、この中間の調教を加減していた影響もあったかもしれません」と話しており、
武井調教師は「ゲートの入りが悪かったため、来週中に練習を行い、山元TCへ放牧に出す予定です。その後は函館開催での出走を考えています」とコメントしていました。
揃ったスタートから道中は先団馬群で進めていきました。
その後、直線ではジワっとした伸び脚で、勝ち馬から0.8差の7着でゴールを迎えています。
レース後、村田騎手は「直線ではスペースがあったものの、スッと動くことができませんでした。少しジリ脚な面がありますね。馬体の維持が難しく、この中間の調教を加減していた影響もあったかもしれません」と話しており、
武井調教師は「ゲートの入りが悪かったため、来週中に練習を行い、山元TCへ放牧に出す予定です。その後は函館開催での出走を考えています」とコメントしていました。
4/26(土)京都5R・芝1800m戦に秋山騎手で出走、馬体重は増減なしの458kgでした。
スタートからのダッシュはあまりよくなく、後方からの追走になりました。
道中は中団後方の最内につけ、勝負どころから鞍上が気合いをつけて少しずつ前との差を詰めていきました。
直線では最内から追い出すとジリジリと伸び脚を見せていましたが、先に抜け出していた馬に届くほどの伸びではなく、勝ち馬から1秒5差の5着まででした。
騎乗した秋山騎手は「自分から走っていかないところがあり、道中は促されてやっと走っている感じでした。レースに使いながら、もう少し前向きなところを見せてきてくれたら、さらによくなってくると思うのですが……。また今日の追走ぶりだと、これ以上は距離を短くしないほうがいいかもしれませんね」とコメントしています。
スタートからのダッシュはあまりよくなく、後方からの追走になりました。
道中は中団後方の最内につけ、勝負どころから鞍上が気合いをつけて少しずつ前との差を詰めていきました。
直線では最内から追い出すとジリジリと伸び脚を見せていましたが、先に抜け出していた馬に届くほどの伸びではなく、勝ち馬から1秒5差の5着まででした。
騎乗した秋山騎手は「自分から走っていかないところがあり、道中は促されてやっと走っている感じでした。レースに使いながら、もう少し前向きなところを見せてきてくれたら、さらによくなってくると思うのですが……。また今日の追走ぶりだと、これ以上は距離を短くしないほうがいいかもしれませんね」とコメントしています。

牝3(父コンデュイット/母ランニングヒロイン)美浦・武井 亮厩舎
4月26日(土)東京4R 3歳未勝利(芝1800)に出走。7着でした。

牡3(父ディープインパクト/母トレアンサンブル)栗東・角居 勝彦厩舎
4月26日(土)京都5R 3歳未勝利(芝1800)に出走。5着でした。
栗東TC
4/25(金)は坂路コースで追い切り、半マイル57.3-41.8-27.2-13.5の時計をマークしました。
4/25(金)は坂路コースで追い切り、半マイル57.3-41.8-27.2-13.5の時計をマークしました。
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●2011年度 139戦9勝
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●2010年度 136戦7勝
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●2009年度 165戦12勝
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●2005年度 102戦22勝
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